Ｈな体験談・シチュエーション募集掲示板
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昔のことです。
私の田舎では年に一度近隣の小中学生がふんどしを巻いて神輿を担いで回るお祭りをやっていました。
この祭りは男女関係なく下半身はふんどし一丁で上ははっぴを羽織るだけの格好でした。
当時私は最年長の中学3年生でした。
神輿を担ぐこと30分ほどして近くにいた小学6年生の女の子がトイレに行きたいとのことで年長者の私が付き添って約1km離れた公園のトイレまで行くことになりました。
しかし歩いて向かう途中でもう無理だと言ってくるのです。ただ周りは畑でトイレを借りれる民家も少し離れていました。
仕方がないので畑の端でさせることにして見ないからしてくるように言いました。
しかしすぐに女の子は帰って来てふんどしが脱げないと言うのです。
この時にはふんどしの股間は薄黄色く染まっており、漏らしてしまったのが一目でわかりました。女の子は涙目でふんどしを外してと頼んできます。どうやらおしっこだけではなく大きい方もしたいようです。私はすぐにふんどしを外してあげようとしましたが、そうこうしてる間に女の子は足を震わせながら気張り出してしまったようです。少しずつ鼻につく匂いがし出しました。私がふんどしを外した時には随分漏らしてしまっておりお尻の割れ目はうんちまみれでした。それでもまだ出し切っていないのか外した後も漏らし続けます。
離れる暇もなかったので出るところが私に丸見えでした。
出し切ったあと拭くものもなく、ふんどしも汚してしまったので公園の水道まで女の子は汚れた下半身を晒しながら歩くこととなりました。
女の子の見た目は黒髪をポニーテールにしており、胸はあまり大きくなさそうな感じでした。

体罰全盛期に小学生でした。水着忘れたらパンツでやらせるから忘れるなと先生から毎回言われてました。水着忘れた女の子が先生の公言通りパンツ１枚でプール授業やらされました。当日はテストだから出ないと0点にすると言われ水着の女の子に混じり１人だけパンツ１枚で恥ずかしそうな顔で泳がされました。濡れたパンツ履けないから午後の授業はノーパンでした。

中2のとき水泳部でした。同級生の女子とプールを出るのが最後で2人きりになったときに女子更衣室に呼ばれた。2人になったときに、○○君ってオナニーするの？って聞かれて。答えて、△△さんはどう、って返したら「私めちゃくちゃオナニーする」「ほぼ毎日」と暴露。
忘れない体験でした、次の日からはその話をすることは無かったし、お互い涼しい顔をして日常を送ってましたが、△△さんを見るたびに思い出して何度もおかずにしました。

恐縮ながらリクエストさせていただきたいです。
自分は男性で、中学生の頃にあった男同士の絡みを思い出し、何度もオナニーするほど忘れられないので、実体験をイラストで見たく書かせていただきます。

中学受験をして中学に上がり、小学生の頃の知り合いは誰もいません。
１年の頃、席が隣同士でゲームの話で意気投合して友達になったクラスメイト（同性）と、よくエロい話をしていました。（エロいと言っても、キスがどうだのフェラがどうだのです。）

僕らは12歳で、全く性体験をしたことがなく彼女もできそうになかったので、お互いにしてみようという話になりました。
まずは休み時間に学校のトイレの個室で軽くキスをしました。初めてのキスでお互いテンションが上がってしまい、休み時間になるたびにトイレの個室に行き、キスをしまくりました。
舌を入れてみようという話になり、濃厚なキスもしました。お互いに制服越しにでも分かるぐらい勃起していました。

中1の冬になると、スキー合宿があり、同じ部屋になりました。
そこで寝る時間、ベッドでキスをしまくって、お互いのギンギンに勃起したちんこが当たり、フェラをしてみようということになりました。
まずは僕が友達のパンツを脱がせると、友達のモノは先が剥けかけの包茎でしたが、期待からかめちゃくちゃ勃起していました。（陰毛は生えかけ程度で、そこまで多くはありません。）
僕は一心不乱に咥え、裏筋を口の中で舐めまわしました。30秒もすると友達が「イキそう」と言ったので、口を離しました。
今度は友達が僕のパンツを脱がせて、我慢汁が出るほど元気になっている僕のモノを咥えました。
当時、僕も半剥けぐらいの包茎（陰毛は友達と同じぐらいの生えかけ）だったので友達の舌が触れるたびに少し痛かったのですが、興奮しすぎててすぐにイキそうになりました。
フィニッシュはお互いに手でイカせ合って、ベロチューをして寝ました。

その後もその友達との秘密の行為はフェラ止まりだけど続き、中2でお互いに彼女ができるまで続きました。

あの体験がどうしても忘れられないので、よろしければ是非描いていただけると幸いです。


【見た目】
お互いに陽キャでもなく陰キャ寄りの普通の感じの中学生で、メガネなどはかけていません。
制服は紺のブレザー、紺のズボン、カッターシャツは白、ネクタイは赤と紺のしましまです。校章ワッペンなどはありません。
勃起したちんこは、お互いに包茎で、陰毛も生えかけ程度です。

よろしくお願いいたします。

大学時代いわゆるヤリサーというやつに入っていました。
サークルの合宿で田舎の旅館に泊まった時の話です。
合宿は男4女4で行き男女ペアで1室の部屋割りでした。
私のペアは背中まで伸びた黒い髪を束ねたポニーテールがトレードマークのあきちゃんという後輩の女の子でした。
ヤリサーですからまぁやりまくるんですけどその中でも興奮したプレイがあるのでその話をします。
貸切露天にあきちゃんと2人で入った時の話です。
私は露天風呂につかりながらあきちゃんにアナルsexをしたいとせがみました。
あきちゃんはアナルの経験がないこととお尻の中綺麗にしてないし汚いからダメと断ってきました。
ですが粘り強くせがむとやってみるということになりました。
私はまずあきちゃんを洗い場の鏡に手をつかせてお尻を突き出させました。
これでアナルもマンコも丸見えです。最初に中綺麗にしなくちゃねと言って、お尻を突き出させたままお腹の中身を出してもらうことにしました(特にシャワー等でお湯入れたりはせずに自然にしてもらいました。)
お尻が広がって来たと思うと先におしっこがかなりの勢いで吹き出して来ました。
次に長くぶっというんちを2本ほど出しました。
この時多少恥ずかしそうにしているあきちゃんに萌えました(ヤリサーの合宿だとトイレを覗くことはよくある話なのですがこの時は露天で裸な上お尻突き出してのよく見える形だったため恥ずかしかった様子)
出し切ってもらうと早速アナルsexのスタートです。
出した排泄物もかたさずに一心不乱に腰を振りました。
すごく気持ちよく5分と待たずに中に出しました。
終わるとあきちゃんはきばって精液とうんちの混合物をその場で出し切りました。
そのあとは2人で片付けをして部屋へと戻りました。

私の学校での内科検診は、男性医師が診察をします。
その医師は若手のハンサムな顔立ちのせいか女子にも人気があります。
ただ診察時、聴診器を当ててくる際に、ワザと乳首に当ててきたり、胸を揉んできたりとセクハラも酷いです。
でも、そのお医者さんも顔立ちが良いせいか、女子はまったく気にせず、みんな嬉しそうにしています。
私も、そのお医者さんにセクハラをされた時、不覚にも股が濡れてしまい、パンツに染みを作ってしまいました。

女子生徒らは中学生ぐらいで、健診時の服装はパンツ一枚の裸でお願いします。

分けられた→蹴られた

本当にあったエッチな話じゃなくて指定無しです！偉そうにすみません...

※追加情報　僕（まちだ）高校生、彼女高校生の時です！

気分が乗らない彼女に裸になって襲おうとしたら生足の爪先で僕の陰嚢分けられました

彼女のムチムチな足でキンタマ蹴られたから相当痛かったです※グラマー体型

本当にあったエッチな話で一枚でお願いします

※僕が受けた実話です

三毛猫係長先生

エッチな体験（願望的な妄想小噺ですが）二編お送らせて頂きます。
実体験ではなく、あくまで願望的妄想ですので、名前、詳細の変更もお任せいたします。
おねしょタのジャンルに属すると思いますが、宜しければ是非イラスト・漫画化をお願いいたします。

第一編
★小学校５年の男の子が高校生のお姉さんにお医者さんゴッコをさせてもらった話★

幼馴染のご近所の綺麗なみどりお姉さん。
昔から共働きの両親に頼まれて僕の面倒を見に家に来ていた僕の憧れの女性だった。

何時もの様にお姉さんと留守番中観ていたヒーロー物の番組で
悪者に捕まったヒロインが悪者の秘密基地で縛られているシーンで
僕は性的に興奮してしまっていた。

するとお姉さんが突然
「あんな風に縛られたら、スカート捲られてエッチな事されても
逃げられないわね！笑？？」
「あのるり子が私で、秀樹君が死神博士だったら・・・どうかなあ。
ちよっと試しに真似してみようか」

縄跳びでお姉さんの手を縛ったら
ベッドに横になったお姉さんが
「秀樹君・・・いいよ・・・スカート捲ってパンツ・・・脱がせても」
「みどり姉さん！」
「でも・絶対に誰にも内緒よ？」

そしてみどりさんのスカートを捲った僕は、パンツを脱がせて
初めて大人の女のおマンコを見た

「ああ～ん卑怯な死神博士！なんてエッチな事をするの？」
「ああっつ嫌ああっつ誰か助けて～～」
優しい小声でそんな演技をしながら股を大きく広げて
僕に全てを見せるみどりさん。

「ああ～～んいやあ～ん解剖されちゃう～～」

僕は「ふふふ覚悟しろるり子。エッチな解剖をしてやる」

そう言って、みどりさんの　おマンコとお尻の穴を悪戯しまくった。

「秀樹君・・絶対内緒の約束守ってね。・・・そしたらまた・・・ふふふ」
みどりさんは悪戯っぽく笑って帰っていった。　　　　　　　　　終わり

第二編
★指カンチョウ

小学校全学年で生徒が１０人と少ない小さな田舎の分校。

大学卒業したての詩織先生。
後ろで束ねた髪が可愛い明るい新米先生。

一年生のヤスオはいわゆるわんぱくの悪童
上級生でもお構いなしに、女の子のスカートを捲ったり指カンチョウしたり。

そんなある日、ヤスオは詩織先生に指カンチョウを食らわせた。
その時の様子をこっそり見ていたのは４年生の僕・タカシだけだった。
場所はグランド脇の運動具倉庫。
かたずけ中の詩織先生のお尻をヤスオの指が襲った！

すると詩織先生は
「ヤスオ君、そんなに強く突いたら、怪我をしてしまうのよ。」
「それに他の女子生徒には痛くて恥しすぎるから、絶対にカンチョウはしないでね。」
「ヤスオ君が先生と約束をしてくれるなら。」
「他の女子や女の人にはしないと約束してくれたら。・・・先生一人がヤスオ君の
指カンチョウを受ける事にするわ。・・・・それでどうかしら？」

ヤスオは驚いて黙り込んだ・・・・そして
「詩織先生！ホントだな？俺が約束守ったら、詩織先生は俺の指カンチョウ！
何時でも受けるんだな？」

「ヤスオ君が男の子として約束を絶対守るなら、誰も見ていない時なら・・いいわよ。
でも、お父さんお母さん、それから他の誰にも秘密よ！約束できる？」

「ああ！男として約束する！じゃあ早速先生に指カンチョウをお見舞いだ！」

「わかったわ。・・でもさっき言ったように、強く突いたら先生もお尻に怪我してしまうから」
「静かに優しく、突いて・・・」

「分かったよ！よ～～しじゃあ・・・詩織先生！くらえ指カンチョウ！」
そういってヤスオは合わせた人差し指をゆっくり詩織先生のスカート越しのお尻に突き刺した。

「あふっ・・あんんん・・そう・・・ヤスオ君、それなら・・・あはんん・・痛く・・ないわ」
ヤスオは指を一本にして今度は詩織先生のスカートの中に指を入れた。
「おおっふ！・・・ふ深い！はうううう～」

詩織先生は手をついてしゃがみこんだ。
ヤスオは先生のスカートを捲って詩織先生のパンツに直接当てた指をくりくり回しながら、
もう片方の手でしゃがみこんだ詩織先生の割れ目の部分にもカンチョウし始めた。

「あう！あんううう～～優しく・・・よ！アふン！そう！ああああ深い」

詩織先生の何とも悩ましい声が用具室の片隅でしばらく続いていた。

ヤスオが羨ましかった！「俺にヤスオみたいに行動力があれば俺も先生に・・」

しばらくは何やら恥ずかしくて、詩織先生の顔をまともに見られなかった。

「あれからも詩織先生はヤスオに沢山指カンチョウをされているんだろうな」

だってあの日以来、悪童ヤスオの指カンチョウやスカート捲りは全くなくなったから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

私には双子の姉がいまして仲はかなり良い方だと思います。
姉とは小6まで度々一緒にお風呂に入っていたのですが、姉には浴室でおしっこをする癖があるのです。それは私と入っている時でも同じで湯船に浸かる前に必ずおしっこをするのです。それもやり方が毎回違っていて普通にしゃがみ込んでの時もあれば立っての時もありました、犬みたいに片足をあげてしていることもありました。あそこも広げたり広げなかったりです。中学に入ってからは一緒にお風呂に入ることは無くなったため直接拝むことはなくなりましたが、姉の後のお風呂はおしっこ臭さが残っているためその後もやり続けていたのでしょう。

小学校時点の姉は髪型がツインテールで胸はわずかに膨らんだ程度、あそこは毛が生えかけでした。

私の小学校は冬の時期、運動場での全校朝礼時に乾布摩擦をしていました。
しかも、1〜6年生すべての生徒がパンツ一枚で行います。
当然女子もパンツ一枚で、男子に裸を見られる羞恥心と寒さに耐えながらの乾布摩擦です。
朝礼時は教室で服を脱ぎ運動場に出るので、その時から男子にジロジロ見られるのが凄く恥ずかしかったです。
先生達だけ服を着ていて、正直ずるいと思いました。

主人公は高学年の女子で、女子と男子半々で描いていただけると嬉しいです。

連投失礼します。
次はちょっとアブノーマルな内容を書きます。
看護師には必ずやらなければならない仕事があります。
それが排泄介助です。これも実習で実施したんですがモデルは同級生の女子がやらされたためもろに目撃することとなりました。
大体クラスで40人ほどいたのですが、その中から2人をくじ引きで選んでモデルにするといったやり方をしていました。
1人目は長く綺麗な黒髪がトレンドマークの18歳の子
2人目が前回の話の茶髪の子でした。

排泄の実演は1人ずつ行われモデルがベットの上にいて周りを見学の学生で囲うようになっていました。
1人目の子はまずベットに下半身裸で足を開いて寝かされました割としっかり毛が生えているタイプで足を開いてやっと割れ目が見えてくるくらいでした。そこで教員が尿瓶を取り出しあて方の説明等をしてから1人目の子の股に当てました。教員のいいわよの言葉と同時に放尿が始まりました。我慢していたのかすごい量で尿瓶の1/2以上出したうえかなり黄色いおしっこでした。おしっこが終わると教員がその子に大きいほうは出る?と聞きました実質拒否権はないようなものなのでその子ははいと返事をしました。
教員は中が丸見えな透明なおまるを持ってきました。ベットの上にそれを置くと女の子にまたがらせて出してちょうだいと指示を出しました。しかしさすがに恥ずかしく緊張するのかおならとともにお尻が開いたり閉じたりするばかりでなかなか肝心のものが出てきません。結局5分ほどたってやっとうんちが出てきました。コロコロのうんちを10個ほど出したと思います。出し終わると教員に汚れたお尻を広げられて同級生に見せられながら念入りにウエットティッシュでお尻を拭かれていました。

2人目の子はまた別の出し方をさせたかったのでしょう。下を脱がされるとオムツをはかされました。オムツをはくとベットに横たわらせるとおしっこを出させました。音で勢いよく出ているのが分かります。出ている途中で教員がオムツを外しだしました開くとまだシュィィとおしっこが出ています。そのおしっこを開いたおむつで受け止めながらおしっこの出方の解説をされました。それが終わるとその子にも大きいほうを出すように指示が飛びました。この子は結構すんなりと出せたようで早々に出す音とオムツが膨らむのが分かります。ここでも教員は出している途中でオムツを開いて出ているところを見せて解説してくれました。オムツにしているとあそこの下側がうんちで汚れるのでそこ含め念入りに拭く解説をしてその日の授業は終りました。