Ｈな体験談・シチュエーション募集掲示板
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三毛猫係長先生

エッチな体験（願望的な妄想小噺ですが）二編お送らせて頂きます。
実体験ではなく、あくまで願望的妄想ですので、名前、詳細の変更もお任せいたします。
おねしょタのジャンルに属すると思いますが、宜しければ是非イラスト・漫画化をお願いいたします。

第一編
★小学校５年の男の子が高校生のお姉さんにお医者さんゴッコをさせてもらった話★

幼馴染のご近所の綺麗なみどりお姉さん。
昔から共働きの両親に頼まれて僕の面倒を見に家に来ていた僕の憧れの女性だった。

何時もの様にお姉さんと留守番中観ていたヒーロー物の番組で
悪者に捕まったヒロインが悪者の秘密基地で縛られているシーンで
僕は性的に興奮してしまっていた。

するとお姉さんが突然
「あんな風に縛られたら、スカート捲られてエッチな事されても
逃げられないわね！笑？？」
「あのるり子が私で、秀樹君が死神博士だったら・・・どうかなあ。
ちよっと試しに真似してみようか」

縄跳びでお姉さんの手を縛ったら
ベッドに横になったお姉さんが
「秀樹君・・・いいよ・・・スカート捲ってパンツ・・・脱がせても」
「みどり姉さん！」
「でも・絶対に誰にも内緒よ？」

そしてみどりさんのスカートを捲った僕は、パンツを脱がせて
初めて大人の女のおマンコを見た

「ああ～ん卑怯な死神博士！なんてエッチな事をするの？」
「ああっつ嫌ああっつ誰か助けて～～」
優しい小声でそんな演技をしながら股を大きく広げて
僕に全てを見せるみどりさん。

「ああ～～んいやあ～ん解剖されちゃう～～」

僕は「ふふふ覚悟しろるり子。エッチな解剖をしてやる」

そう言って、みどりさんの　おマンコとお尻の穴を悪戯しまくった。

「秀樹君・・絶対内緒の約束守ってね。・・・そしたらまた・・・ふふふ」
みどりさんは悪戯っぽく笑って帰っていった。　　　　　　　　　終わり

第二編
★指カンチョウ

小学校全学年で生徒が１０人と少ない小さな田舎の分校。

大学卒業したての詩織先生。
後ろで束ねた髪が可愛い明るい新米先生。

一年生のヤスオはいわゆるわんぱくの悪童
上級生でもお構いなしに、女の子のスカートを捲ったり指カンチョウしたり。

そんなある日、ヤスオは詩織先生に指カンチョウを食らわせた。
その時の様子をこっそり見ていたのは４年生の僕・タカシだけだった。
場所はグランド脇の運動具倉庫。
かたずけ中の詩織先生のお尻をヤスオの指が襲った！

すると詩織先生は
「ヤスオ君、そんなに強く突いたら、怪我をしてしまうのよ。」
「それに他の女子生徒には痛くて恥しすぎるから、絶対にカンチョウはしないでね。」
「ヤスオ君が先生と約束をしてくれるなら。」
「他の女子や女の人にはしないと約束してくれたら。・・・先生一人がヤスオ君の
指カンチョウを受ける事にするわ。・・・・それでどうかしら？」

ヤスオは驚いて黙り込んだ・・・・そして
「詩織先生！ホントだな？俺が約束守ったら、詩織先生は俺の指カンチョウ！
何時でも受けるんだな？」

「ヤスオ君が男の子として約束を絶対守るなら、誰も見ていない時なら・・いいわよ。
でも、お父さんお母さん、それから他の誰にも秘密よ！約束できる？」

「ああ！男として約束する！じゃあ早速先生に指カンチョウをお見舞いだ！」

「わかったわ。・・でもさっき言ったように、強く突いたら先生もお尻に怪我してしまうから」
「静かに優しく、突いて・・・」

「分かったよ！よ～～しじゃあ・・・詩織先生！くらえ指カンチョウ！」
そういってヤスオは合わせた人差し指をゆっくり詩織先生のスカート越しのお尻に突き刺した。

「あふっ・・あんんん・・そう・・・ヤスオ君、それなら・・・あはんん・・痛く・・ないわ」
ヤスオは指を一本にして今度は詩織先生のスカートの中に指を入れた。
「おおっふ！・・・ふ深い！はうううう～」

詩織先生は手をついてしゃがみこんだ。
ヤスオは先生のスカートを捲って詩織先生のパンツに直接当てた指をくりくり回しながら、
もう片方の手でしゃがみこんだ詩織先生の割れ目の部分にもカンチョウし始めた。

「あう！あんううう～～優しく・・・よ！アふン！そう！ああああ深い」

詩織先生の何とも悩ましい声が用具室の片隅でしばらく続いていた。

ヤスオが羨ましかった！「俺にヤスオみたいに行動力があれば俺も先生に・・」

しばらくは何やら恥ずかしくて、詩織先生の顔をまともに見られなかった。

「あれからも詩織先生はヤスオに沢山指カンチョウをされているんだろうな」

だってあの日以来、悪童ヤスオの指カンチョウやスカート捲りは全くなくなったから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり