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彼女のスクール水着姿

    投稿者:匿名 コメント
高校2年の夏休みの話です。
僕には小学生の頃から仲がよく、同じ中学で今、同じ高校に通っている彼女がいます。
彼女と温水プールに行った時の話で、その子は白い肩紐のパイピングワンピースのスクール水着を着ていました。
学校のプールの授業で彼女がそのスクール水着を前から着ているのを見て「なんてかわいい水着なんだろう」って思っていて、その場で「かわいい水着だね、似合ってる」って言うと「ありがとう」って返して嬉しそうにしてました。
その後も2人で遊んだりして、帰る前に2人でシャワー室に入ってシャワーを浴びている時、彼女が僕にハグしてきました。自分のスクール水着姿をかわいいと言われて嬉しかったからということで僕にハグしたのだそうです。しかもほっぺにチューまでしてくれました。
女の子特有の柔らかさと甘い匂いに興奮し、今でも忘れられないです。
帰り道、その子の親は出張中で家に誰もいないからということで、その日は彼女の家に泊まることにしました。
ご飯を食べた後、2人で今日の話をしていたらお互いにエッチな気分になり、キスを始めました。
キスをしたあと、彼女にあのスクール水着をもう一回着てほしいと言ったら快く同意してくれて、しかも目の前で着替えてくれました。
その子はかなりスタイルよく、胸もかなりの大きさで、アソコの毛は濃いめでした。
ちなみにはみ出ない程度に処理はしているとのことです。
全裸になり、スクール水着に足を通し、お尻とアソコを入れ、おっぱいを入れました。
おっぱいを入れた時「たゆんっ」と揺れ思わず勃ってしまいました。
そして、スクール水着の白い肩紐を通して、着替え終えました。
「触りたい?」と聞かれ、うんと頷くと「触ってもいいよ」と言われ触らせてくれました。
その後再びキスをして、彼女胸やアソコを触り、十分気持ちよくなったところで、ゴムを付けてスクール水着を着たままセックスを始めました。
彼女が上になり「私が動くね」と言い彼女が上下に動きました。その時胸が「たゆんったゆんっ」と揺れていました。
自分も彼女も気持ち感じ、彼女も「あんっあんっあんっあんっ」と喘ぎ声を出していました。
今度は彼女を四つん這いで挿入し、バックの体制で腰を振りました。
その後、いつまでもこの体制だと疲れると感じ、「立ってしよっか」と立ち、彼女が「あたしのこと考えてくれてるなんて優しいねと言ってくれました。」
そして、スクール水着の白い肩紐をずらしてもらい、その際「ぶるんっ」と揺れてました。
そした立ちバックのまま腰を振り、彼女の胸を揉みながらセックスしました。
最後は再びベッドに横に、なり、正常位で腰を振り、ゴムに精液を出しました。
ゴムの中には精液がたくさん溜まってました。
その後2人でお風呂に入り、2人でベッドに入り、添い寝の形で会話して、眠くなってきたところで眠りにつきました。ベッドに入ってる時彼女に頭を撫でてもらったり、僕が完全に眠りにつくまでお腹をポンポンしてくれて彼女の優しさを感じました。
社会人になった今でもたまに連絡を取り合い彼氏彼女の関係は続いています。

※彼女の容姿ですが、髪型はふわっとしたかわいいボブカットでスタイルがかなりいい子です。
高校生の頃の話です。女子とほとんど縁がなく、男とばかり過ごしていた僕にも、一人だけ女の子の友達(Aさん)がいました。Aさんは副教科の実習で同じ班になったのがきっかけで、たまに少し話すくらいの仲でした。愛嬌があって可愛らしく、密かに男子人気の高い子です。しかし、派手好きなクラスの女子とはあまり馴染めなかったようです。良い香りのする黒髪長髪や、制服越しにもわかる巨乳、意外に短いスカートから覗く弾力のある太ももに、僕はいつもドキドキさせられていました。

夏のある日、掃除当番でAさんと二人きりになる時間がありました。Aさんの夏服姿は、一言で言えばとても扇状的でした。薄い制服の胸元が突っ張っていて、少し下着が透けていました。くらっと来た僕は思わず、「Aさんの夏服姿、良いね」なんて口走りました。するとAさんはびっくりしたような顔になって、胸元を隠して前のめりになりました。

どうやらAさんは、自分の少し大き目な胸やお尻にコンプレックスがあったようです。Aさんは全く太ってはおらず、僕から見るととても素敵な体でしたが、彼女なりに気にしているようでした。当時既にAさんに好意を抱いていた僕は、彼女に対し、Aさんの容姿はとても素敵だと力説しました。Aさんはまたびっくりしたような顔つきになりながらも、顔を赤らめてほほえんでくれました。

その後、すっかり気を許してくれたAさんは、ちょっと踏み込んだ話をしてきました。「君は胸が大きな子の方が好きなの?」とか、「クラスの子の裸を想像したりする?」とかです。嘘がつけない僕が愛想笑いをしながら頷くと、Aさんは少し不安そうにしながら、「私の裸も考えたりする?」なんて聞いてきました。僕が驚きながらも、小さな期待を込めて頷くと、Aさんは少し目を逸らして、口に手を当てて黙ってしまいました。

正直、夕暮れの教室に二人きりだったこともあって、僕は何かが起こることを期待したのですが、その後特に何もありませんでした。代わりに、何故か少し早口になったAさんに、「やっぱり恥ずかしいポーズとか取らせたいの?」とか「女の子の裸ってそんな良いもんじゃないよ?」なんて変なことを言われました。今思えば、その時のAさんは少し緊張していたように思います。僕も恥ずかしくなって、気まずい雰囲気が流れ始めたところで、下校時刻になりました。僕達はほとんど会話せず、そのまま互いの家に帰りました。

その日の夜のことでした。僕のスマホに、Aさんから一枚の写真が届きました。見ると、Aさんが制服姿で、何かを決心したような表情で立っていました。少しだけ顔が赤く見えました。そこはAさんの部屋らしく、彼女の私物が映り込んでいましたが、突然そんな写真を送られた驚きの方が強かったです。僕が「どうしたの?」と聞いても、しばらく返信はありませんでした。数分経ち、もう一枚、僕の元に衝撃的な写真が届きました。

写真には、全裸のAさんが画面いっぱいに映っていました。それも普通の映り方ではありません。Aさんは足を少しガニ股に広げ、腕を頭の後ろに組む形でした。とても下品なエロポーズです。彼女の肌質がわかるくらいの高画質で、僕はAさんの全てを見ることができてしまいました。
しっかり手入れされた腋や、コンプレックスだと言っていた巨乳。女の子らしくしっかりしたくびれに、存在感のあるおへそ。しっかり生え揃った陰毛や、その隙間から覗くピンク色のアソコまで。スレンダーではあるのに、少し広げられた太もももやっぱり肉付きが良くて、その震えが画面越しに伝わってくるようでした。

僕が呆然としていると、やや遅れて、「私の裸、どうだった?」とAさんが送信してきました。僕が震える手で、「すごい」と打つと、「すごいって何(笑)」と返ってきました。その後、「誰にも見せないでね」と言われる頃には、僕は狂ったようにオナニーを始めていました。
裸でエロポーズを取るAさんは、最初の制服の写真と同じくらい真剣な顔つきをしていました。しかしよく見ると不安げで、多分覚悟をもってこの写真を撮ってくれたんだろうなと思いました。胸元には少し汗が浮いていました。乳首は男の僕よりは大きかったし、何より女の子のいやらしすぎる姿と、制服姿とのギャップが物凄くて……僕は限界まで精液を出し切りました。

次の日、勢いのままAさんに告白しました。結果はオーケーでした。その日の放課後、教室で再び二人きりになった僕は、早速Aさんに昨日と同じポーズを取るように頼みました。顔を真っ赤にしながらも、Aさんは服を脱ぎ始めます。
夕暮れの教室でエロポーズをするAさんを、僕はあらゆる角度から撮影しました。緊張と羞恥から息を荒くし、むっちりした太ももをガクガク震わせるAさん。彼女が股間を湿らせ、愛液が糸を引いて垂れても、僕はポーズを取らせ続けました。生のAさんからは制服を着ている時よりも濃厚な香りがして、それがまたドキドキでした。腋や胸、アソコはもちろん、呼吸のたびに形を変えるおへそや、愛液を垂らしながらも必死に体を支える下半身も撮りたくて、動画も収めました。

その後しばらく付き合っていた僕たちでしたが、大学進学を機に疎遠になってしまいました。しかし、僕はAさんと同窓会で会うのを心待ちにしています。Aさんもそうだったらな良いなと思います。僕は今でも、あの夜の出来事が忘れられません。



Aさんは黒髪ロングで、スタイルの良い女の子です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。是非よろしくお願いします!

ラッキースケベ

    投稿者:ラーメン大好き小池さん コメント
高校生の時にあった出来事です。僕は学校に通うのに毎日自転車で通学をしていました。
ある日、寝坊してしまい慌てて自転車で通学路の坂道を登っていると目の前にも遅刻しそうな
同じ学校の女子生徒が同じく自転車で坂を登っていました。その女の子はかなり急いでいた様で
立ちこぎで自転車をこいでいました。立ちこぎでこいでいるため、後ろにいた僕からパンツが
丸見えでした。
パンツは白地に青い色の線のストライプの縞パンでばっちり見えてしまいました。
坂は50メートルくらいはあったのでその間僕は2メートルくらい後をずっとついて行きパンツを
見ていました。
坂を登りきり、その子の顔をひょっと見ると隣のクラスの女の子でした。
今でもその時のラッキースケベの事を忘れません。

河原でのBBQで

    投稿者:akira コメント
大学時代ごく小規模なサークルに所属していた時のことです。
サークルは僕と学部の同期で立ち上げたもので、他にあと3人部員がいて同じ学科で同期の女子とその女子の高校時代からの後輩2人の計5人でした。
サークルはアウトドアサークルという名目で、たまに一緒に遊びに行くことが活動内容でした。
ここで女子の容姿ですが、同期の女の子(以降Aと呼称)はショートヘアで髪を茶髪に染めた子で胸は普通くらいの大きさで身長が160cmくらい。
後輩ちゃんは1人目(以下Bと呼称)が1回生で肩下までの黒髪をサイドポニーにしていて胸が大きく身長が150cmくらいの子。
2人目の後輩ちゃん(以下Cと呼称)も1回生で肩下までの茶髪をおさげにしていて胸は小さめで身長160cmくらいの子。

今回書く体験は、同期が参加できず僕とA、B、Cの4人でやったキャンプについてです。
僕らはテントを立てて1泊2日でキャンプをする為、山奥の河原にきていました。
キャンプはそれまでも何度かしていましたが、キャンプ場ではない場所で行うのはその時が初めてでした。
昼ごろには河原について僕と女性陣とでそれぞれ1つテントを立てました。
テントを立て終わると水着に着替えて川で遊び始めました。
Aは白のビキニ、Bはピンクの水玉のビキニ、Cは黒い上下一体のワンピース型の水着を着ていました。男1人に女の子3人ですから夢のようなシチュエーションでした。
しばらく遊んだのち僕はトイレに行きたくなり、少し3人から離れて川に立ちションすることにしました。準備万端でちんこを出したその時です。背後からAが『何してんの〜』とにやけながら声をかけてきました。どうやらBとCも一緒にいるようです。
僕は『みりゃわかるだろおしっこだよおしっこ』と返しましたが、Aはさらに近づいてきて背中に密着してちんこを見てくるのです。Aはさらににやけながら『しないの〜?』とかぬかしてきます。観念した僕はAにガン見されながらやってやりましたとも...
出し始めるとAは、『うわっすごい初めて見た〜BとCも見てみなよ』とか言いはじめました。結果BとCも近づいてきて3人に眺められながら出し切りました。
出し終わるとAは『いやぁすごかった』Bは『父親以外の初めて見た』Cは『女の子とはやっぱ違うね〜』とか各々好き勝手に感想を述べてくれやがりました。
それからしばらくして、BBQの準備を始めて辺りが少し薄暗くなる頃にはBBQとあかり用の薪の準備が整いました。
時期が夏だったこともありBBQの間も水着で肉に舌鼓を打ちました。
またお酒もかなり飲んでいて4人とも徐々に酔いが回って行きました(BとCは同時未成年ですが昔のことですのでご愛嬌ということで)。
酔いもかなり回った頃、Cが『トイレ行きたいです』と言い出し、AとBもそれに追従して私達もと言い出しました。そこで昼のことを思い出した僕は『昼あれだけ見たんだから着いていっちゃおうかな〜』と冗談で言いました。するとAが『えぇ〜別にいいけど見たいの』と聞いてきました。僕もここで冗談だと言えば良かったんですがつい首を縦に振ってしまいました。この時点でBとCも巻き込まれ事故確定でした。
いうが早いやAはビキニの下を脱いで下半身裸になりました。
脱いでからAは『BとCも早く脱ぎなよ〜』と言いながらBとCの水着を引っ張って脱がせ始めました。観念したのかBはビキニの下を脱ぎました。Cはワンピース型なこともあり、しばらく抵抗していましたが、観念して脱いですっぽんぽんになりました。
3人並んでM字開脚の体勢を取りました。Aはケアしてるのかあそこに毛がなく、BとCはうっすらと生い茂っていました。真っ先に出し始めたのはやはりAでした。
河原にはトイレがない為ずっと我慢してたのかすごい勢いです。少し遅れてBもCも出し始めました。出し始めてすぐAが『ごめん出る』と呟きました。すでにだし出るのにどういうことと僕は思いましたが次の瞬間察することになります。Aの開脚したお尻の方に茶色いあれがぶら下がっているのです。お酒をだいぶ飲んでいた為、おしっこのタイミングで緩んでしまったんだと思います。それを見ていたBが『私も出そうです』と呟くとかなりゆるいうんちをおしっこと合わせてぶちまけました。Cは大きい方を出すことなく終えることができました。3人とも出し終わると川に入って行き下半身を洗って戻ってきました。
かなり酔っているためその日はそこでお開きとして各々テントに戻ることにしました。
翌朝AとBに昨晩の話をすると案の定、思い出せないようです。
しかしCは覚えていたらしく『昨晩は凄かったですね...』と僕と小声で言い合いました。
またCには『昨日私がすっぽんぽんでおしっこしてたのは忘れてください』と言われてしまいました。
2日目は早々にテントを片付け帰路に着き、このキャンプは終わりを迎えました。
流石にこんなこと参加できなかった同期にも言えず僕の心の中に留めておくのみになりました。

運動場にて半裸で待機

    投稿者:ライト コメント
私が通う女子高の健康診断は、一限目からずっとパンツ一枚になり、その姿のまま各教室を移動して診察を受けるのですが、一日で全ての診察を受けないといけないため、遅れを取ってしまうと下校時間に下着姿を下校中の生徒に晒す羽目になってしまいます。
私はその日の検診で大幅に遅れを取ってしまったため、下校中の生徒に下着姿をジロジロと見られる羽目になってしまいました。
しかも、運動場のレントゲン車の前でおっぱいとパンツを晒した状態のまま待っていたため、生徒だけでなく通行人や先生にまで自分の半裸姿を見られてしまいました。

サークルで

    投稿者:ひとし コメント
大学時代所属してたサークルでの話です。
サークルは男2人女子3人の少規模なスノボーサークルでした。
大学が冬季休暇に入るとスノボー合宿をするのです。
そのスノボー合宿での体験です。

スノボー合宿は毎年小さなコテージを貸し切って行っていました。
コテージ近くには温泉があり、時間制でその温泉を貸し切れるのも良い点でした。
昼は真っ当にスノボーを楽しむんですが、夜になると男女一緒なのもありやっぱりhな方に行ってしまうのです。
女子はA(貧乳、あそこはツルツル、黒髪セミロング)、B(巨乳、あそこはボーボー、茶髪ショート)、C(貧乳、あそこは薄めの毛、黒髪ポニーテール)の3人でした。
夕飯を食べ19時ごろにコテージに帰ってきて、22時〜24時の貸切温泉の時間までお酒を飲みながら時間を潰すことにしたのです。
お酒を飲むうちに王様ゲームをすることになったのです。
最初はキスとか服を一枚脱ぐとかしてたんですが、気づくと全員ほぼ全裸だし軽い悪戯はある程度出尽くしたしでネタがなくなってきました。
その頃にはAは酔い潰れてブラだけつけた状態で眠っていました。そんな中もう1人の男(以下友人)が王様になった時にBとSEXと言い出しました。
もう雰囲気も雰囲気だったので断られることはなく皆の前でおっ始めてしまいました。
そうすると流れで僕もCとおっ始めました。
特にゴムの用意もなかったのでBもCも中に出してフィニッシュしました。
そんなこんなで温泉に行く時間が近かったのでAを起こして5人で温泉に向かいました。
温泉は当然混浴で王様ゲームの続きをすることになったのですが、ここでCが王様になりました。その時の指令は僕とAのSEXでした。もちろん喜んで中に出しましたとも、、、
その次は僕がAとしている間に友人が王様になりました。
友人はBとCにあそこを広げて立ちションを命令したようです。
横目にBとCがおしっこを撒き散らすのが見えました。
その次の王様は僕になりました。僕はAに対してBとCに抱え上げられた状態でおしっことうんちをしてと命令しました。抱え上げられたAのあそこはしっかり広げられており先ほど出した精液がポタポタと流れ出ていました。すぐにあそこから真っ黄色の液体が噴き出てきましたお酒のせいかすごい勢いです。次にプスップスッとおならの音がしてきました。
Aは恥ずかしそうに目を逸らします。緩めの便がたくさん出てきます。
軟便を出し切るとかなり長い固形の便を一本出して出し終わりました。
その後は片付けに時間を取られてその日の温泉の時間は終わってしまいました。
ほんと若気の至りですね。

大学のサークルで

    投稿者:かい コメント
大学時代いわゆるヤリサーというやつに入っていました。
サークルの合宿で田舎の旅館に泊まった時の話です。
合宿は男4女4で行き男女ペアで1室の部屋割りでした。
私のペアは背中まで伸びた黒い髪を束ねたポニーテールがトレードマークのあきちゃんという後輩の女の子でした。
ヤリサーですからまぁやりまくるんですけどその中でも興奮したプレイがあるのでその話をします。
貸切露天にあきちゃんと2人で入った時の話です。
私は露天風呂につかりながらあきちゃんにアナルsexをしたいとせがみました。
あきちゃんはアナルの経験がないこととお尻の中綺麗にしてないし汚いからダメと断ってきました。
ですが粘り強くせがむとやってみるということになりました。
私はまずあきちゃんを洗い場の鏡に手をつかせてお尻を突き出させました。
これでアナルもマンコも丸見えです。最初に中綺麗にしなくちゃねと言って、お尻を突き出させたままお腹の中身を出してもらうことにしました(特にシャワー等でお湯入れたりはせずに自然にしてもらいました。)
お尻が広がって来たと思うと先におしっこがかなりの勢いで吹き出して来ました。
次に長くぶっというんちを2本ほど出しました。
この時多少恥ずかしそうにしているあきちゃんに萌えました(ヤリサーの合宿だとトイレを覗くことはよくある話なのですがこの時は露天で裸な上お尻突き出してのよく見える形だったため恥ずかしかった様子)
出し切ってもらうと早速アナルsexのスタートです。
出した排泄物もかたさずに一心不乱に腰を振りました。
すごく気持ちよく5分と待たずに中に出しました。
終わるとあきちゃんはきばって精液とうんちの混合物をその場で出し切りました。
そのあとは2人で片付けをして部屋へと戻りました。
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◆ プロフィール ◆


三毛猫係長です。

マンガ「ほんとにあった
Hな体験談」をピクシブに
不定期に掲載して
います。

現在、皆様からマンガの
題材に出来そうな
Hな体験談ネタや
シチュエーションを
募集していますので
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また、投稿して頂いた
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投稿する方の励みに
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