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河原でのBBQで

    投稿者:akira コメント
大学時代ごく小規模なサークルに所属していた時のことです。
サークルは僕と学部の同期で立ち上げたもので、他にあと3人部員がいて同じ学科で同期の女子とその女子の高校時代からの後輩2人の計5人でした。
サークルはアウトドアサークルという名目で、たまに一緒に遊びに行くことが活動内容でした。
ここで女子の容姿ですが、同期の女の子(以降Aと呼称)はショートヘアで髪を茶髪に染めた子で胸は普通くらいの大きさで身長が160cmくらい。
後輩ちゃんは1人目(以下Bと呼称)が1回生で肩下までの黒髪をサイドポニーにしていて胸が大きく身長が150cmくらいの子。
2人目の後輩ちゃん(以下Cと呼称)も1回生で肩下までの茶髪をおさげにしていて胸は小さめで身長160cmくらいの子。

今回書く体験は、同期が参加できず僕とA、B、Cの4人でやったキャンプについてです。
僕らはテントを立てて1泊2日でキャンプをする為、山奥の河原にきていました。
キャンプはそれまでも何度かしていましたが、キャンプ場ではない場所で行うのはその時が初めてでした。
昼ごろには河原について僕と女性陣とでそれぞれ1つテントを立てました。
テントを立て終わると水着に着替えて川で遊び始めました。
Aは白のビキニ、Bはピンクの水玉のビキニ、Cは黒い上下一体のワンピース型の水着を着ていました。男1人に女の子3人ですから夢のようなシチュエーションでした。
しばらく遊んだのち僕はトイレに行きたくなり、少し3人から離れて川に立ちションすることにしました。準備万端でちんこを出したその時です。背後からAが『何してんの〜』とにやけながら声をかけてきました。どうやらBとCも一緒にいるようです。
僕は『みりゃわかるだろおしっこだよおしっこ』と返しましたが、Aはさらに近づいてきて背中に密着してちんこを見てくるのです。Aはさらににやけながら『しないの〜?』とかぬかしてきます。観念した僕はAにガン見されながらやってやりましたとも...
出し始めるとAは、『うわっすごい初めて見た〜BとCも見てみなよ』とか言いはじめました。結果BとCも近づいてきて3人に眺められながら出し切りました。
出し終わるとAは『いやぁすごかった』Bは『父親以外の初めて見た』Cは『女の子とはやっぱ違うね〜』とか各々好き勝手に感想を述べてくれやがりました。
それからしばらくして、BBQの準備を始めて辺りが少し薄暗くなる頃にはBBQとあかり用の薪の準備が整いました。
時期が夏だったこともありBBQの間も水着で肉に舌鼓を打ちました。
またお酒もかなり飲んでいて4人とも徐々に酔いが回って行きました(BとCは同時未成年ですが昔のことですのでご愛嬌ということで)。
酔いもかなり回った頃、Cが『トイレ行きたいです』と言い出し、AとBもそれに追従して私達もと言い出しました。そこで昼のことを思い出した僕は『昼あれだけ見たんだから着いていっちゃおうかな〜』と冗談で言いました。するとAが『えぇ〜別にいいけど見たいの』と聞いてきました。僕もここで冗談だと言えば良かったんですがつい首を縦に振ってしまいました。この時点でBとCも巻き込まれ事故確定でした。
いうが早いやAはビキニの下を脱いで下半身裸になりました。
脱いでからAは『BとCも早く脱ぎなよ〜』と言いながらBとCの水着を引っ張って脱がせ始めました。観念したのかBはビキニの下を脱ぎました。Cはワンピース型なこともあり、しばらく抵抗していましたが、観念して脱いですっぽんぽんになりました。
3人並んでM字開脚の体勢を取りました。Aはケアしてるのかあそこに毛がなく、BとCはうっすらと生い茂っていました。真っ先に出し始めたのはやはりAでした。
河原にはトイレがない為ずっと我慢してたのかすごい勢いです。少し遅れてBもCも出し始めました。出し始めてすぐAが『ごめん出る』と呟きました。すでにだし出るのにどういうことと僕は思いましたが次の瞬間察することになります。Aの開脚したお尻の方に茶色いあれがぶら下がっているのです。お酒をだいぶ飲んでいた為、おしっこのタイミングで緩んでしまったんだと思います。それを見ていたBが『私も出そうです』と呟くとかなりゆるいうんちをおしっこと合わせてぶちまけました。Cは大きい方を出すことなく終えることができました。3人とも出し終わると川に入って行き下半身を洗って戻ってきました。
かなり酔っているためその日はそこでお開きとして各々テントに戻ることにしました。
翌朝AとBに昨晩の話をすると案の定、思い出せないようです。
しかしCは覚えていたらしく『昨晩は凄かったですね...』と僕と小声で言い合いました。
またCには『昨日私がすっぽんぽんでおしっこしてたのは忘れてください』と言われてしまいました。
2日目は早々にテントを片付け帰路に着き、このキャンプは終わりを迎えました。
流石にこんなこと参加できなかった同期にも言えず僕の心の中に留めておくのみになりました。
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