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私はボランティアで小中学生の参加するキャンプのサポーターのようなことをしていました。そのボランティアでの話を書こうと思います。
あるとき夏休みの大型イベントとして無人島でのキャンプに参加しました。
無人島キャンプは食材も風呂トイレも自給自足を目指す形式でやっており、参加者の多くは男の子なのですが少しは女の子もいてそうするとサポーターは色々hなものを見ることができるのです。
今回お話しする時のキャンプは子供が20名ほど小4から中2までが参加していました。
そのうち女の子は小4が1人、小5が2人、中1が1人といった感じでした。
このキャンプはサポーター1人に4人の子供でグループ分けして行動していたんですが、私の班に中1の女の子と小5の女の子が割り当てられました。
中1の子は黒髪ミドルのおとなしそうな子で親の強い勧めでこのキャンプに参加したそうです。小5の子は髪をショートにした活発そうな子でよく日焼けしていました。他にも男の子が2人グループに来ましたが割愛します。
一日目まずはキャンプの醍醐味である自給自足のために水の確保の方法とか魚の釣り方みたいなところから教えて行きました。そうして釣りをしたり無人島の探検をしたりで一日目がすぎて行きました。しばらくすると中1の子がトイレに行きたいと話しかけて来ました。それもうんちに行きたいようなのです。やはり大きい方はそこらにするわけにはいかず無人島にトイレはなく、用をたすには海の中でするか穴を掘ってそこにして埋めるかがあるんですが、私は穴を掘ってするやり方を教えることにしました。どうするか教えるといって女の子を木陰に連れて行き地面に穴を掘ってあげました。僕はすこしからかおうと思ってじゃあ見といてあげるからそこでしてみてと言ってみたのです。みないでください!みたいに返答が返ってくるかと思ったのですがその子はズボンと下着を脱いでしゃがみ込んでしまったのです。女の子が目の前でうんちするなんて初めてでついついしっかりとみてしまいました。
そんなに大量には出なくてコロコロと2、3個出すと(おしっこはしっかり出てました)落ち着いたみたいでした。終わると洗ってあげると声をかけて浜辺の方へと連れて行き前も後ろも僕が洗ってあげました。特に嫌がることもなく洗われてくれました。
その日はそのあと何事もなくすぎて日が暮れて来たので釣った魚を焼いて食べたり寝る前の怪談話をしてあげたりして夜が更けていきました。
次の日は朝から前日は釣りを教えたので、素潜りを教えることになっていました。
みんな水着になるんですが当然更衣室などなくみんな木陰で着替えました。
サポーターとして付いている僕はその立場を使って着替える女子の方にいることにしました。女の子2人ともすっぽんぽんになって着替えています。中1の子は少し膨らんだ胸に薄く生え揃った陰毛、小5の子は下はツルツルで胸もほぼ膨らんでいない感じでした。
着替えてからは素潜りしたり海で遊んだりで時間が過ぎていきました。
しばらくすると小5の子が声をかけて来ましたうんちをしたいとのことです。
昨日と同じ流れで目の前でしてもらうことにしました。
この子も特に疑問に思った雰囲気はなく目の前でしてくれました。
昨日の中1の子と違いしっかり長いうんちをしていました。
この時僕に出来心が芽生えてしまったのです。サポーターにはグループの子たちの写真を撮るために使い捨てカメラが渡されていたんですがそれを使ってうんちする小5の子を後ろから1枚正面から1枚写真を撮りました。撮る時に無人島ならではのトイレ風景だからと言うと小5の子はピースして写ってくれました。こうしてお尻にはうんちがぶら下がってますしツルツルの股からはおしっこも出てる状態の写真を入手できたのです。
午後になると中1の子が木陰で穴を掘っているのが見えました。
昨日あまり出なかった分またうんちにいきたくなったのでしょう。
僕は様子を見に行くことにしました。話を聞くとやっぱりうんちのようですそこで小5のこの時のようにしているところを写真に撮ろうと考えました。そこで同じ手口で無人島ならではだからと言って撮らせてもらうこととしました。
小5のこのようにピースまではしてくれませんでしたが、やや緩めの大量うんちと薄く生えたあそこからのおしっこを写真に収めることができました。
夕方になって昨日からお風呂入っていないからとドラム缶風呂の準備をし出しました。
準備ができると男子から順に2名まとめて入浴を済ませていきました。
女の子2人のさいもそばにいてしっかりと裸を見ましたし、なんなら写真にも収めました。
3日目今日が最終日です。
昼過ぎには帰ることになっていたためもうhなことは起こらないかと思われました。
その日は最後に海で自由時間を過ごすことになっていました。
遊んでいる中でグループの男の子の一人が立ちションしようとしているのが見えました。
するともう一人の男の子が女の子含めグループのメンバーに何か話しかけています。
しばらくすると男の子が僕のところにやって来て今から4人で立ちションするから一番飛んだのが誰か見ておいてくれと頼まれました。
僕はカメラを待って浜辺に立つ4人のところへ向かいました。
僕が行くと4人は下を脱いでおしっこをし出しました。
男の子はちんこを突き出して中1の女の子は足を閉じ気味にあそこを開いて、小5の子は大きく足を開いて腰を突き出してあそこを開いておしっこを飛ばしました。
その光景も写真に収めました。飛ばしっこは中1の子の優勝でした。
この時みんな下を脱いでしまったのでどうせならと帰る時間が来るまでは全員裸で遊ぶこととしました。遊んでる間女の子の裸は見放題でしたしその間にも何度かおしっこしてたりもしてそんな光景をインスタントカメラに収めていきました。
もうじき帰りの時間になった頃、キャンプ楽しかったありがとうと伝えられてこの経験は終わりました。
ちなみに後日撮影した写真は販売するんですが流石におしっこやうんちしている写真は外して僕が個人で楽しむだけになりました。それでも裸で写った写真くらいなら販売していたので時代を感じる話です。
これが僕の体験した体験談になります。
あるとき夏休みの大型イベントとして無人島でのキャンプに参加しました。
無人島キャンプは食材も風呂トイレも自給自足を目指す形式でやっており、参加者の多くは男の子なのですが少しは女の子もいてそうするとサポーターは色々hなものを見ることができるのです。
今回お話しする時のキャンプは子供が20名ほど小4から中2までが参加していました。
そのうち女の子は小4が1人、小5が2人、中1が1人といった感じでした。
このキャンプはサポーター1人に4人の子供でグループ分けして行動していたんですが、私の班に中1の女の子と小5の女の子が割り当てられました。
中1の子は黒髪ミドルのおとなしそうな子で親の強い勧めでこのキャンプに参加したそうです。小5の子は髪をショートにした活発そうな子でよく日焼けしていました。他にも男の子が2人グループに来ましたが割愛します。
一日目まずはキャンプの醍醐味である自給自足のために水の確保の方法とか魚の釣り方みたいなところから教えて行きました。そうして釣りをしたり無人島の探検をしたりで一日目がすぎて行きました。しばらくすると中1の子がトイレに行きたいと話しかけて来ました。それもうんちに行きたいようなのです。やはり大きい方はそこらにするわけにはいかず無人島にトイレはなく、用をたすには海の中でするか穴を掘ってそこにして埋めるかがあるんですが、私は穴を掘ってするやり方を教えることにしました。どうするか教えるといって女の子を木陰に連れて行き地面に穴を掘ってあげました。僕はすこしからかおうと思ってじゃあ見といてあげるからそこでしてみてと言ってみたのです。みないでください!みたいに返答が返ってくるかと思ったのですがその子はズボンと下着を脱いでしゃがみ込んでしまったのです。女の子が目の前でうんちするなんて初めてでついついしっかりとみてしまいました。
そんなに大量には出なくてコロコロと2、3個出すと(おしっこはしっかり出てました)落ち着いたみたいでした。終わると洗ってあげると声をかけて浜辺の方へと連れて行き前も後ろも僕が洗ってあげました。特に嫌がることもなく洗われてくれました。
その日はそのあと何事もなくすぎて日が暮れて来たので釣った魚を焼いて食べたり寝る前の怪談話をしてあげたりして夜が更けていきました。
次の日は朝から前日は釣りを教えたので、素潜りを教えることになっていました。
みんな水着になるんですが当然更衣室などなくみんな木陰で着替えました。
サポーターとして付いている僕はその立場を使って着替える女子の方にいることにしました。女の子2人ともすっぽんぽんになって着替えています。中1の子は少し膨らんだ胸に薄く生え揃った陰毛、小5の子は下はツルツルで胸もほぼ膨らんでいない感じでした。
着替えてからは素潜りしたり海で遊んだりで時間が過ぎていきました。
しばらくすると小5の子が声をかけて来ましたうんちをしたいとのことです。
昨日と同じ流れで目の前でしてもらうことにしました。
この子も特に疑問に思った雰囲気はなく目の前でしてくれました。
昨日の中1の子と違いしっかり長いうんちをしていました。
この時僕に出来心が芽生えてしまったのです。サポーターにはグループの子たちの写真を撮るために使い捨てカメラが渡されていたんですがそれを使ってうんちする小5の子を後ろから1枚正面から1枚写真を撮りました。撮る時に無人島ならではのトイレ風景だからと言うと小5の子はピースして写ってくれました。こうしてお尻にはうんちがぶら下がってますしツルツルの股からはおしっこも出てる状態の写真を入手できたのです。
午後になると中1の子が木陰で穴を掘っているのが見えました。
昨日あまり出なかった分またうんちにいきたくなったのでしょう。
僕は様子を見に行くことにしました。話を聞くとやっぱりうんちのようですそこで小5のこの時のようにしているところを写真に撮ろうと考えました。そこで同じ手口で無人島ならではだからと言って撮らせてもらうこととしました。
小5のこのようにピースまではしてくれませんでしたが、やや緩めの大量うんちと薄く生えたあそこからのおしっこを写真に収めることができました。
夕方になって昨日からお風呂入っていないからとドラム缶風呂の準備をし出しました。
準備ができると男子から順に2名まとめて入浴を済ませていきました。
女の子2人のさいもそばにいてしっかりと裸を見ましたし、なんなら写真にも収めました。
3日目今日が最終日です。
昼過ぎには帰ることになっていたためもうhなことは起こらないかと思われました。
その日は最後に海で自由時間を過ごすことになっていました。
遊んでいる中でグループの男の子の一人が立ちションしようとしているのが見えました。
するともう一人の男の子が女の子含めグループのメンバーに何か話しかけています。
しばらくすると男の子が僕のところにやって来て今から4人で立ちションするから一番飛んだのが誰か見ておいてくれと頼まれました。
僕はカメラを待って浜辺に立つ4人のところへ向かいました。
僕が行くと4人は下を脱いでおしっこをし出しました。
男の子はちんこを突き出して中1の女の子は足を閉じ気味にあそこを開いて、小5の子は大きく足を開いて腰を突き出してあそこを開いておしっこを飛ばしました。
その光景も写真に収めました。飛ばしっこは中1の子の優勝でした。
この時みんな下を脱いでしまったのでどうせならと帰る時間が来るまでは全員裸で遊ぶこととしました。遊んでる間女の子の裸は見放題でしたしその間にも何度かおしっこしてたりもしてそんな光景をインスタントカメラに収めていきました。
もうじき帰りの時間になった頃、キャンプ楽しかったありがとうと伝えられてこの経験は終わりました。
ちなみに後日撮影した写真は販売するんですが流石におしっこやうんちしている写真は外して僕が個人で楽しむだけになりました。それでも裸で写った写真くらいなら販売していたので時代を感じる話です。
これが僕の体験した体験談になります。
多分小6の時のプールの授業でのことです。
授業が始まってプールサイドに体育座りで先生の説明を聞いている途中で周りがザワザワし始めたのです。その方向を向くとクラスの女子(地味目でおとなしい子)がおもらしそれも大きい方をしてしまったようなのです。すぐに先生も気づいてその女子に駆け寄りました。
そこで女子が立ち上がらされてスク水のお尻が見えたのですがうんちで膨らんで少し緩かったのか太ももに軟便が垂れていました。
ここから先生が現代では信じられない行動に出ました。
漏らした女子をプールサイドに設置された水道の方に連れて行きスク水を脱がしたのです。
もちろん他の生徒もプールサイドにいるわけで完全に丸見えです。
漏らしたお尻やおっぱいにあそこも見られてしまって本当に恥ずかしかっただろうと思います。
そのあとは先生に水道のホースで洗われていました。ある程度綺麗になったころ洗われている子が涙声でごめんなさいと謝りました。てっきり漏らして洗ってもらってることに対してかと思ったのですが次の瞬間その子のお尻から出しきれていなかったうんちが頭を出しました。その場に立ったまままた漏らしてしまったのです。うんちもおしっこも出し切ってその子はまた洗ってもらってやっと保健室に連れていかれました。
汚い話で申し訳ありませんが昔に体験したお話です。
授業が始まってプールサイドに体育座りで先生の説明を聞いている途中で周りがザワザワし始めたのです。その方向を向くとクラスの女子(地味目でおとなしい子)がおもらしそれも大きい方をしてしまったようなのです。すぐに先生も気づいてその女子に駆け寄りました。
そこで女子が立ち上がらされてスク水のお尻が見えたのですがうんちで膨らんで少し緩かったのか太ももに軟便が垂れていました。
ここから先生が現代では信じられない行動に出ました。
漏らした女子をプールサイドに設置された水道の方に連れて行きスク水を脱がしたのです。
もちろん他の生徒もプールサイドにいるわけで完全に丸見えです。
漏らしたお尻やおっぱいにあそこも見られてしまって本当に恥ずかしかっただろうと思います。
そのあとは先生に水道のホースで洗われていました。ある程度綺麗になったころ洗われている子が涙声でごめんなさいと謝りました。てっきり漏らして洗ってもらってることに対してかと思ったのですが次の瞬間その子のお尻から出しきれていなかったうんちが頭を出しました。その場に立ったまままた漏らしてしまったのです。うんちもおしっこも出し切ってその子はまた洗ってもらってやっと保健室に連れていかれました。
汚い話で申し訳ありませんが昔に体験したお話です。
僕が小学5年〜6年にかけての話です。
小学5年のある日昼休みに一人の男子が教室でちん毛が生えてきた話をしていました。
最初は男子だけで集まってそんな話をしていたんですけど、だんだん女子も話に入るようになってきてある女子がほんとに生えてるか生えてるなら見せてみろと煽り出したのです。
最初は拒否していたのですが、煽られ続けるうちにお前も見せるなら見せると条件を女子に突きつけました。すると言い出した女子は見せてやるから見せろと答えたのです。
その後2人でどこかへ去って行き昼休みが終わるまで帰って来ませんでした。
話の本題はここからでその日を境に教室のあちこちでちん毛を見せろという声が聞こえるようになりましたもちろん見せ合いっこです。小学5年だと女子の方が積極的で一人が見せ合いをしたことで自分が遅れてるみたいになるのが嫌だったのでしょうか、初めはクラスの中心にいる女子たちが見せ合いを持ちかけて来ていたんですが徐々に教室中に広まって行きました。かくいう私も見せ合いに参加していてクラスの女子ほぼ全員と見せ合いをしました。
割としっかり毛の生えてる子もいればツルツルの子もいて今思えばあまりにも素晴らしい光景でした。この流行は小学校卒業まで続き定期的に休み時間を使って見せ合いをしていました。
5年生の間は見せるだけでしたが6年生になると触り合ったり、匂いを嗅いでみたり(めっちゃアンモニア臭かった覚えがあります)、おしっこを見せあったり少しずつエスカレートして行きました。それでも一線を越えた話はなかったのでその辺りは流石に小学生ですね。
小学校を卒業するとあらかたみんな同じ中学に入学するんですがその頃からぱったりと見せ合いはやらなくなりました。たまに同級生と話すと話題に上る話です。
小学5年のある日昼休みに一人の男子が教室でちん毛が生えてきた話をしていました。
最初は男子だけで集まってそんな話をしていたんですけど、だんだん女子も話に入るようになってきてある女子がほんとに生えてるか生えてるなら見せてみろと煽り出したのです。
最初は拒否していたのですが、煽られ続けるうちにお前も見せるなら見せると条件を女子に突きつけました。すると言い出した女子は見せてやるから見せろと答えたのです。
その後2人でどこかへ去って行き昼休みが終わるまで帰って来ませんでした。
話の本題はここからでその日を境に教室のあちこちでちん毛を見せろという声が聞こえるようになりましたもちろん見せ合いっこです。小学5年だと女子の方が積極的で一人が見せ合いをしたことで自分が遅れてるみたいになるのが嫌だったのでしょうか、初めはクラスの中心にいる女子たちが見せ合いを持ちかけて来ていたんですが徐々に教室中に広まって行きました。かくいう私も見せ合いに参加していてクラスの女子ほぼ全員と見せ合いをしました。
割としっかり毛の生えてる子もいればツルツルの子もいて今思えばあまりにも素晴らしい光景でした。この流行は小学校卒業まで続き定期的に休み時間を使って見せ合いをしていました。
5年生の間は見せるだけでしたが6年生になると触り合ったり、匂いを嗅いでみたり(めっちゃアンモニア臭かった覚えがあります)、おしっこを見せあったり少しずつエスカレートして行きました。それでも一線を越えた話はなかったのでその辺りは流石に小学生ですね。
小学校を卒業するとあらかたみんな同じ中学に入学するんですがその頃からぱったりと見せ合いはやらなくなりました。たまに同級生と話すと話題に上る話です。
3年ほど前、とある公園のトイレ(男女共用)に立ち寄った時です。
小便器の背後にある閉まっていたドアが開き、中から女の子が水も流さずに出てきました。
女の子はスカートをまくりあげ、パンツを膝まで下ろしたままで、まんこが丸見えでした。
女の子は自分が入っていた個室の隣の個室をのぞきこみ、「ない、どうしよう」
と言い、最後に残る一つの個室も覗き込んだあと、静かに泣き始めました。
この公園のトイレにはトイレットペーパーがありません。
よく見ると女の子のまんこはおしっこで濡れていて、紙がないのに気づかずにおしっこをしてしまって困っているようでした。
私は、カバンからポケットティッシュを取り出し、「使っていいよ」と女の子に渡しました。
女の子はお礼を言うと、なんと個室には戻らず、その場でティッシュの袋を破り、私の目の前でまんこを拭きました。
幼いながら、その手つきがすごくエロかったです。
女の子はまんこを拭き終わると、「ありがとうございます」とお礼を言って、残りのティッシュを返すと、
個室に戻って使ったティッシュを捨て、パンツを履いて水を流し、遊びに戻りました。
小便器の背後にある閉まっていたドアが開き、中から女の子が水も流さずに出てきました。
女の子はスカートをまくりあげ、パンツを膝まで下ろしたままで、まんこが丸見えでした。
女の子は自分が入っていた個室の隣の個室をのぞきこみ、「ない、どうしよう」
と言い、最後に残る一つの個室も覗き込んだあと、静かに泣き始めました。
この公園のトイレにはトイレットペーパーがありません。
よく見ると女の子のまんこはおしっこで濡れていて、紙がないのに気づかずにおしっこをしてしまって困っているようでした。
私は、カバンからポケットティッシュを取り出し、「使っていいよ」と女の子に渡しました。
女の子はお礼を言うと、なんと個室には戻らず、その場でティッシュの袋を破り、私の目の前でまんこを拭きました。
幼いながら、その手つきがすごくエロかったです。
女の子はまんこを拭き終わると、「ありがとうございます」とお礼を言って、残りのティッシュを返すと、
個室に戻って使ったティッシュを捨て、パンツを履いて水を流し、遊びに戻りました。
僕は中学時代水泳部に所属していました。
僕の中学ではシャワールームが一つしかなく、男女交代で使用していました。
シャワールームは仕切りやカーテンはなくシャワーが3つ並んでいるだけで、使用の際は
男女どちらが使用しているか札をかけることになっていました。
中3のある日僕は札を確認してシャワールームに入りました、しかし中には入部したての後輩女子(黒髪、セミロング)がいました。それもシャワールームの中央にある小さな排水溝に向かってしゃがみこんでおしっこをしていました。スクール水着を膝までずらして入口の方を向いてしていたため慎ましやかな胸や出ているところまではっきり見えました。僕が入ってきたことに気付くととっさに立ち上がろうとして転んで尻もちをついてしまいました(この間もおしっこはちょろちょろ出っ放しでした)。
それでも何とか落ち着いて、体を隠すためでしょうかまだおしっこが出ているにもかかわらず水着を着てしまいました(水着からはおしっこが流れ出ていました)
その後そそくさとシャワールームを後にしていったのですが僕はすっかり女の子のおしっこに興奮するようになってしまいました。
僕の中学ではシャワールームが一つしかなく、男女交代で使用していました。
シャワールームは仕切りやカーテンはなくシャワーが3つ並んでいるだけで、使用の際は
男女どちらが使用しているか札をかけることになっていました。
中3のある日僕は札を確認してシャワールームに入りました、しかし中には入部したての後輩女子(黒髪、セミロング)がいました。それもシャワールームの中央にある小さな排水溝に向かってしゃがみこんでおしっこをしていました。スクール水着を膝までずらして入口の方を向いてしていたため慎ましやかな胸や出ているところまではっきり見えました。僕が入ってきたことに気付くととっさに立ち上がろうとして転んで尻もちをついてしまいました(この間もおしっこはちょろちょろ出っ放しでした)。
それでも何とか落ち着いて、体を隠すためでしょうかまだおしっこが出ているにもかかわらず水着を着てしまいました(水着からはおしっこが流れ出ていました)
その後そそくさとシャワールームを後にしていったのですが僕はすっかり女の子のおしっこに興奮するようになってしまいました。
私の学校の女子の健康診断には、変わった検診があります。
制服を脱ぎパンツ一枚の姿になった後、身長、体重、胸囲を測り、聴診器を当てられて内科検診をした後、女医の先生による性感検査をします。
パンツ一枚のまま、先生の膝の上に乗り身体を舐められながら、下着の上から愛撫されます。
先生はレズっ気があり、かなりのテクニシャンのせいか、診断を受けた女子はみんなイッてしまってます。
次は私の番になり検査を受けましたが、あまりの気持ちよさに失禁してしまいました。
その後、あの時の感触が忘れられなくなり、私自身レズビアンになってしまいました。
制服を脱ぎパンツ一枚の姿になった後、身長、体重、胸囲を測り、聴診器を当てられて内科検診をした後、女医の先生による性感検査をします。
パンツ一枚のまま、先生の膝の上に乗り身体を舐められながら、下着の上から愛撫されます。
先生はレズっ気があり、かなりのテクニシャンのせいか、診断を受けた女子はみんなイッてしまってます。
次は私の番になり検査を受けましたが、あまりの気持ちよさに失禁してしまいました。
その後、あの時の感触が忘れられなくなり、私自身レズビアンになってしまいました。
大学時代仲良くなった後輩女子(知名度はありませんが女優の朝倉あきさん似 )と夜に 電話してました。最初はアニメの話しとかたわいもない事でしたが、夜が深まるにつれて下世話な話に移行していきました。案外彼女は下ネタ耐性もあり、これまで通った性経験について語り合いました。オナニーは月1ぐらいで、処女であることを彼女は教えくれました。私も童貞で女子とこんな話しすることなかったので、舞い上がりいつもなら引かれるので言いませんが、自分の性グセについて熱く語りました。 陰毛が濃い女性が好きと告白すると彼女は引くというよりも、驚いていました。 まさかそんなフェチが存在するなんて考えもしなかったらしいです。 この話意外と盛り上がり、深夜テンションもあいまって彼女の下の毛事情を勢いで聞きました。君は清楚系だから生えてなさそうみたいなことを言った思い出があります。
彼女はいきなりの事に戸惑いながらも「言えません」といきなりの自分に対しての直なセクハラ に嫌悪感を示していました。私は直ぐに謝罪し、どうにかその場は収まりました。しかし、その日はそれでお開きで、女の陰毛の有無が聞けなくてショックでした。
それ以降特にそんな話をすることなく半年間くらい普通に接していたのですが。
ある日今日課題を見てほしいので、家に来て欲しいと頼まれました。 サシでしたが、そいうことは何回かあったので何も期待してませんでした。
当日招かれた彼女の部屋に入ると「課題を手伝って欲しいというのは嘘です」と淡々と告げられ次の瞬間、彼女はスカートをパンティーごと脱ぎすてました。
「あの成人してるんで、生えてるに決まってるでしょ」
彼女は童顔清楚系の顔を赤面しながら秘部を晒してくれましたが、そこには顔にはにつわしくない未処理のジャングルが広がっていました。
「生えすぎてていつもなら剃ってるんですが先輩が喜んでくれるかなと思って生やしたんです」
私は我慢出来なくなって彼女の陰毛を鷲掴にして、剛毛の質感に手が覆われ絶頂しました。
その後帰り際小学生の5年で生えたことと、そのぐらいになれば女子は清楚関係なしに生えるから無毛だと決めつけるのは童貞ぽいっと笑われました。 もう童貞じゃないかとつけ加えながら。
彼女はいきなりの事に戸惑いながらも「言えません」といきなりの自分に対しての直なセクハラ に嫌悪感を示していました。私は直ぐに謝罪し、どうにかその場は収まりました。しかし、その日はそれでお開きで、女の陰毛の有無が聞けなくてショックでした。
それ以降特にそんな話をすることなく半年間くらい普通に接していたのですが。
ある日今日課題を見てほしいので、家に来て欲しいと頼まれました。 サシでしたが、そいうことは何回かあったので何も期待してませんでした。
当日招かれた彼女の部屋に入ると「課題を手伝って欲しいというのは嘘です」と淡々と告げられ次の瞬間、彼女はスカートをパンティーごと脱ぎすてました。
「あの成人してるんで、生えてるに決まってるでしょ」
彼女は童顔清楚系の顔を赤面しながら秘部を晒してくれましたが、そこには顔にはにつわしくない未処理のジャングルが広がっていました。
「生えすぎてていつもなら剃ってるんですが先輩が喜んでくれるかなと思って生やしたんです」
私は我慢出来なくなって彼女の陰毛を鷲掴にして、剛毛の質感に手が覆われ絶頂しました。
その後帰り際小学生の5年で生えたことと、そのぐらいになれば女子は清楚関係なしに生えるから無毛だと決めつけるのは童貞ぽいっと笑われました。 もう童貞じゃないかとつけ加えながら。
書店のトイレに立ち寄ったところ中学1年生くらいの背も少し低めの可愛い系の男の子が
中学校のジャージのズボンとパンツを足首あたりまで下ろしてお尻丸出しで立ち小便していました。
まだ体毛も生えていない脚と女の子みたいなぷりっとしたお尻が見えてもっと近くで見たいと思い
隣に行ったらまだツルツルのおちんちんでした。
おしっこしていて出し終わってから、手を上下に動かし始めました。
顔も赤めてやがてだんだん勃起して声も出し始め
「んっ、んっ、あっ!」
勢いよく精子が小便器に向かって放たれて、射精しました。
足首まで下ろしてジャージのズボンとパンツを上げてお尻とちんちんをしまって足早に去って
いきました。
とてもいいものが見れて今ではオナニーのネタにしています。
中学校のジャージのズボンとパンツを足首あたりまで下ろしてお尻丸出しで立ち小便していました。
まだ体毛も生えていない脚と女の子みたいなぷりっとしたお尻が見えてもっと近くで見たいと思い
隣に行ったらまだツルツルのおちんちんでした。
おしっこしていて出し終わってから、手を上下に動かし始めました。
顔も赤めてやがてだんだん勃起して声も出し始め
「んっ、んっ、あっ!」
勢いよく精子が小便器に向かって放たれて、射精しました。
足首まで下ろしてジャージのズボンとパンツを上げてお尻とちんちんをしまって足早に去って
いきました。
とてもいいものが見れて今ではオナニーのネタにしています。
中2のときです。僕にはボーイッシュな彼女がいて、彼女はバスケ部で、結構なイケメンでした。
ある日彼女と帰っていると、彼女が「おしっこがしたい…」と言い始めました。そして僕は慌てて自分の家に入れ、(この時家は自分しかいなかった)そして彼女はジャージのズボンを下げ、座ろうとしましたが、間に合わず、立ちションをしてました。うまくできず、あちこちに撒き散らしていてエロかったです
ある日彼女と帰っていると、彼女が「おしっこがしたい…」と言い始めました。そして僕は慌てて自分の家に入れ、(この時家は自分しかいなかった)そして彼女はジャージのズボンを下げ、座ろうとしましたが、間に合わず、立ちションをしてました。うまくできず、あちこちに撒き散らしていてエロかったです
僕が中2の時の話です。部活で後輩ができ、その中にとても可愛い男の子がいました。直樹君(仮名)といって、幼稚園児がそのまま成長したような幼い見た目の男の子でした。
ある日、練習が終わって着替えている時に偶然、直樹君と二人きりになりました。急いで着替えていると、直樹くんが僕に
「先輩の体って、すごく逞しいですよね!見とれちゃいます。」
と話し掛けてきたのです。いきなりこんなことを言われてびっくりしました。
「そう?でも、直樹君も結構筋肉あるじゃない。」と僕は返したんですが、その直後、
「えっ!先輩にそんな事言われるなんて、うれしいです」と、直樹君が僕に抱きついてきたんです。思わずチンチンが元気になってしまいました。
「あ、先輩、固くなってますよ」
「だって直樹君、かわいいからさ。ごめんね。」
そう言って僕は彼の体に手をまわしました。そして二人で抱き合う形になったのですが、僕の太モモに何か当たっているんです。それは、直樹君の固くなったチンチンでした。
この時は、僕も直樹君も上半身は裸、下半身はショートパンツだけという格好でした。
「あれ、どうしたの?勃っちゃったの?」
と僕は意地悪く聞いてみました。すると直樹君は、
「先輩の体見てたら、なんか、うん。でも、先輩も勃ってますよ」と。
もう僕も直樹君もビンビンでした。何か二人とも変な気分になってきて、僕は、直樹君のチンチンを手の平でそっと撫でてあげました。
「あ、だめ!先輩・・・」
「すごいよ、ビンビンになってる・・・もっと触っていい?」と聞くと、
「はい・・・いいです・・・」
と言うので、僕は直樹君のショートパンツの中に手を入れて、ブリーフの上から直樹君のチンチンを優しく愛撫しました。
「先輩・・・気持ちいい・・・」
「かわいいオチンチンだね、少しはムけた?」
「全然です・・・恥ずかしいです・・・」
僕は直樹君のショートパンツを脱がせて、ブリーフと白のハイソックスだけの姿にしました。まだ12歳の男子らしく、おへそまで有る大き目のブリーフでした。そして、僕もショートパンツを脱ぎました。(ちなみに、僕もその時はブリーフでした)
「先輩のオチンチン、触っていいですか?」
と直樹くんが聞いてきました。僕が「いいよ」というと、直樹君は僕のビンビンに勃起したチンチンを興奮した様子で上下にさすり始めました。
その後、僕は「ねえ、直樹くんのチンチン見せて」と、ついに一線を越える事を言いました。すると彼は、「恥ずかしいけど・・・でも、いいです」と。
僕は直樹くんのブリーフの前あきを開けて、チンチンを引っ張り出しました。大きくなってはいましたが、皮かむりのチンチンでした。そして、僕も自分のチンチンをブリーフの前開きから出して、直樹君に触ってもらいました。
チンチンを触り合ってるうちに興奮してきた僕は、直樹君のブリーフとハイソックスを脱がせて、全裸にしました。そして、僕もブリーフとハイソックスを脱いで全裸になり、お互いに裸を見せ合いました。
直樹君は
「先輩のチンチンすごいです。大人のチンチンみたい。」
と言って、僕のそこそこに毛が生えていたチンチンを見ていました。僕も直樹君の裸をじっくり見ました。直樹君はまだ毛が生えていませんでした。
その後、僕は直樹君を抱き寄せて、二人のチンチンをくっつけあいました。
直樹君は勃っていても皮が余っていましたが、僕のほうは亀頭が少し顔をのぞかせている状態で、我慢汁がもれていました。チンチンを押し付け合っていると、チンチンの感触とタマのこすれる感触が、なんともふしぎな感じでした。
「ああ・・・直樹くん・・・」
「先輩・・・凄く気持ちいいです」
しばらくチンチンを押し付け合った後、直樹君のチンチンの皮をむき、自分のチンチンの皮もむいて、もう一度抱き合ってチンチンを押し付け合いました。
「あぁぁ・・・」
「気持ちいい先輩・・・」
押し付け合ってるうちに二人ともチンチンから我慢汁がもれて、それがローション代わりになってより気持ちよくなっていきました。気持ちよさが増すにつれて、僕はより強く直樹君のチンチンに押し付けました。直樹君の方も息遣いが荒くなっていて、僕のチンチンに強く押し付けてきます。
「先輩、なんかおしっこ出ちゃいそう!」
「直樹君、僕ももう、我慢できない!出るっ!」
そう言って僕は射精してしまいました。そのすぐ後、出た量は少ないながらも、直樹君も射精しました。後で聞いたのですが、直樹君はこの時が初めての射精だったそうです。
ある日、練習が終わって着替えている時に偶然、直樹君と二人きりになりました。急いで着替えていると、直樹くんが僕に
「先輩の体って、すごく逞しいですよね!見とれちゃいます。」
と話し掛けてきたのです。いきなりこんなことを言われてびっくりしました。
「そう?でも、直樹君も結構筋肉あるじゃない。」と僕は返したんですが、その直後、
「えっ!先輩にそんな事言われるなんて、うれしいです」と、直樹君が僕に抱きついてきたんです。思わずチンチンが元気になってしまいました。
「あ、先輩、固くなってますよ」
「だって直樹君、かわいいからさ。ごめんね。」
そう言って僕は彼の体に手をまわしました。そして二人で抱き合う形になったのですが、僕の太モモに何か当たっているんです。それは、直樹君の固くなったチンチンでした。
この時は、僕も直樹君も上半身は裸、下半身はショートパンツだけという格好でした。
「あれ、どうしたの?勃っちゃったの?」
と僕は意地悪く聞いてみました。すると直樹君は、
「先輩の体見てたら、なんか、うん。でも、先輩も勃ってますよ」と。
もう僕も直樹君もビンビンでした。何か二人とも変な気分になってきて、僕は、直樹君のチンチンを手の平でそっと撫でてあげました。
「あ、だめ!先輩・・・」
「すごいよ、ビンビンになってる・・・もっと触っていい?」と聞くと、
「はい・・・いいです・・・」
と言うので、僕は直樹君のショートパンツの中に手を入れて、ブリーフの上から直樹君のチンチンを優しく愛撫しました。
「先輩・・・気持ちいい・・・」
「かわいいオチンチンだね、少しはムけた?」
「全然です・・・恥ずかしいです・・・」
僕は直樹君のショートパンツを脱がせて、ブリーフと白のハイソックスだけの姿にしました。まだ12歳の男子らしく、おへそまで有る大き目のブリーフでした。そして、僕もショートパンツを脱ぎました。(ちなみに、僕もその時はブリーフでした)
「先輩のオチンチン、触っていいですか?」
と直樹くんが聞いてきました。僕が「いいよ」というと、直樹君は僕のビンビンに勃起したチンチンを興奮した様子で上下にさすり始めました。
その後、僕は「ねえ、直樹くんのチンチン見せて」と、ついに一線を越える事を言いました。すると彼は、「恥ずかしいけど・・・でも、いいです」と。
僕は直樹くんのブリーフの前あきを開けて、チンチンを引っ張り出しました。大きくなってはいましたが、皮かむりのチンチンでした。そして、僕も自分のチンチンをブリーフの前開きから出して、直樹君に触ってもらいました。
チンチンを触り合ってるうちに興奮してきた僕は、直樹君のブリーフとハイソックスを脱がせて、全裸にしました。そして、僕もブリーフとハイソックスを脱いで全裸になり、お互いに裸を見せ合いました。
直樹君は
「先輩のチンチンすごいです。大人のチンチンみたい。」
と言って、僕のそこそこに毛が生えていたチンチンを見ていました。僕も直樹君の裸をじっくり見ました。直樹君はまだ毛が生えていませんでした。
その後、僕は直樹君を抱き寄せて、二人のチンチンをくっつけあいました。
直樹君は勃っていても皮が余っていましたが、僕のほうは亀頭が少し顔をのぞかせている状態で、我慢汁がもれていました。チンチンを押し付け合っていると、チンチンの感触とタマのこすれる感触が、なんともふしぎな感じでした。
「ああ・・・直樹くん・・・」
「先輩・・・凄く気持ちいいです」
しばらくチンチンを押し付け合った後、直樹君のチンチンの皮をむき、自分のチンチンの皮もむいて、もう一度抱き合ってチンチンを押し付け合いました。
「あぁぁ・・・」
「気持ちいい先輩・・・」
押し付け合ってるうちに二人ともチンチンから我慢汁がもれて、それがローション代わりになってより気持ちよくなっていきました。気持ちよさが増すにつれて、僕はより強く直樹君のチンチンに押し付けました。直樹君の方も息遣いが荒くなっていて、僕のチンチンに強く押し付けてきます。
「先輩、なんかおしっこ出ちゃいそう!」
「直樹君、僕ももう、我慢できない!出るっ!」
そう言って僕は射精してしまいました。そのすぐ後、出た量は少ないながらも、直樹君も射精しました。後で聞いたのですが、直樹君はこの時が初めての射精だったそうです。
前掲示板からの再投稿です。
小学校中学年の頃、1歳下の従姉妹が家に遊びに来た時に「探検ごっこ」と称す遊びを一緒にしました。わざわざ部屋の雨戸を閉めて、照明を消して懐中電灯を持って真っ暗な中に2人で入り、探検を想定して色々と遊んでいました。
そんな真っ暗な部屋の中、僕がふざけてチンコを出した状態で懐中電灯を股間に照らすと、従姉妹は「今オチンチンが見えた!」と喜び、もっと見たいから照らすようにと要求してきました。ならばと懐中電灯を渡すと、チンコを照らしてじっくり観察を始めたので、しばらく見せていました。「次はそっちの番だよ」と言うと、素直に脱いで自分から懐中電灯で股間を照らして、マンコを見せてくれました。暗闇の中にマンコの縦線がクッキリ見え、僕も至近距離でマンコの観察をしました。
一旦懐中電灯を消して、何も見えないし面白いからと、このまま下の服は脱いでいようと提案して、お互い下半身は裸のままで探検ごっこを続けました。途中で従姉妹が「本当に脱いでる?!私だけが脱いでいたりしない?!」と聞いてきたので、「ちゃんと脱いでるよ」と暗い中で従姉妹の手を握って、チンコを触らせてみました。感触でチンコと分かったらしく「キャー!」と派手にリアクションすると、従姉妹はそのまま積極的にチンコを握り始め、摘むようにクニクニして続けて触りまくってきました。
僕も勝手に手探りで従姉妹の股間に手をあててマンコの表面を触ってみると、膨らみのあるツルツルな手触りがしました。マンコを触られた途端にまた「キャー!」と言うが抵抗もせず楽しそうなので、マンコを押すように撫でると、ムニュっと柔らかい感触がしました。従姉妹はマンコをしっかりと撫でられ「いやぁ~ん」と言って騒ぎながらも、チンコは触り続けていました。
柔らかいマンコを撫でていると、興奮してチンコが勃起してきました。従姉妹は握っている手の中のチンコが大きくなる感触に「凄い凄い!」と大喜び!しばらく従姉妹は僕にマンコを撫でさせて、はしゃぎながら勃起したチンコを触っていました。
何も見えない状態で触り合っていたら、触っている様子が見たくってきました。僕が懐中電灯で自分の股間を照らすと、暗闇に勃起チンコだけが浮かび上がり、従姉妹が「大きい!勃ってる!」と言いました。従姉妹が勃起チンコを握ったり摘んだりシゴいたりと、入念に触っている様子を一緒に見ました。その間、従姉妹は相変わらずキャーキャー盛り上がっていました。
次は交代して従姉妹に股間を照らさせると、暗闇にマンコの縦線が現れました。今度は僕がマンコを撫でて、ムニュムニュする縦線の様子を一緒に見ました。従姉妹は撫でられている自分のマンコを見ながら「やぁ~だぁ~、いやらしい!」と言うものの、むしろ喜んで僕に触らせていました。
最終的には家に誰も居ないのを確認してから、部屋を明るくしてチンコとマンコをお互いたっぷりと見せ合い&触り合いをしました。向かい合って立ち、従姉妹は勃起したチンコを握ってニギニギ、シコシコ、摘んでクニクニと触り、僕はマンコの縦線に沿って中指をあてがい、人差し指と薬指でマンコを挟み込んで、ムニムニと撫でまくりました。従姉妹のマンコは柔らかくてとても手触りが良かったです。
小学校中学年の頃、1歳下の従姉妹が家に遊びに来た時に「探検ごっこ」と称す遊びを一緒にしました。わざわざ部屋の雨戸を閉めて、照明を消して懐中電灯を持って真っ暗な中に2人で入り、探検を想定して色々と遊んでいました。
そんな真っ暗な部屋の中、僕がふざけてチンコを出した状態で懐中電灯を股間に照らすと、従姉妹は「今オチンチンが見えた!」と喜び、もっと見たいから照らすようにと要求してきました。ならばと懐中電灯を渡すと、チンコを照らしてじっくり観察を始めたので、しばらく見せていました。「次はそっちの番だよ」と言うと、素直に脱いで自分から懐中電灯で股間を照らして、マンコを見せてくれました。暗闇の中にマンコの縦線がクッキリ見え、僕も至近距離でマンコの観察をしました。
一旦懐中電灯を消して、何も見えないし面白いからと、このまま下の服は脱いでいようと提案して、お互い下半身は裸のままで探検ごっこを続けました。途中で従姉妹が「本当に脱いでる?!私だけが脱いでいたりしない?!」と聞いてきたので、「ちゃんと脱いでるよ」と暗い中で従姉妹の手を握って、チンコを触らせてみました。感触でチンコと分かったらしく「キャー!」と派手にリアクションすると、従姉妹はそのまま積極的にチンコを握り始め、摘むようにクニクニして続けて触りまくってきました。
僕も勝手に手探りで従姉妹の股間に手をあててマンコの表面を触ってみると、膨らみのあるツルツルな手触りがしました。マンコを触られた途端にまた「キャー!」と言うが抵抗もせず楽しそうなので、マンコを押すように撫でると、ムニュっと柔らかい感触がしました。従姉妹はマンコをしっかりと撫でられ「いやぁ~ん」と言って騒ぎながらも、チンコは触り続けていました。
柔らかいマンコを撫でていると、興奮してチンコが勃起してきました。従姉妹は握っている手の中のチンコが大きくなる感触に「凄い凄い!」と大喜び!しばらく従姉妹は僕にマンコを撫でさせて、はしゃぎながら勃起したチンコを触っていました。
何も見えない状態で触り合っていたら、触っている様子が見たくってきました。僕が懐中電灯で自分の股間を照らすと、暗闇に勃起チンコだけが浮かび上がり、従姉妹が「大きい!勃ってる!」と言いました。従姉妹が勃起チンコを握ったり摘んだりシゴいたりと、入念に触っている様子を一緒に見ました。その間、従姉妹は相変わらずキャーキャー盛り上がっていました。
次は交代して従姉妹に股間を照らさせると、暗闇にマンコの縦線が現れました。今度は僕がマンコを撫でて、ムニュムニュする縦線の様子を一緒に見ました。従姉妹は撫でられている自分のマンコを見ながら「やぁ~だぁ~、いやらしい!」と言うものの、むしろ喜んで僕に触らせていました。
最終的には家に誰も居ないのを確認してから、部屋を明るくしてチンコとマンコをお互いたっぷりと見せ合い&触り合いをしました。向かい合って立ち、従姉妹は勃起したチンコを握ってニギニギ、シコシコ、摘んでクニクニと触り、僕はマンコの縦線に沿って中指をあてがい、人差し指と薬指でマンコを挟み込んで、ムニムニと撫でまくりました。従姉妹のマンコは柔らかくてとても手触りが良かったです。
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三毛猫係長です。
マンガ「ほんとにあった
Hな体験談」をピクシブに
不定期に掲載して
います。
現在、皆様からマンガの
題材に出来そうな
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