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前掲示板からの再投稿です。
小学校中学年の頃、1歳下の従姉妹が家に遊びに来た時に「探検ごっこ」と称す遊びを一緒にしました。わざわざ部屋の雨戸を閉めて、照明を消して懐中電灯を持って真っ暗な中に2人で入り、探検を想定して色々と遊んでいました。
そんな真っ暗な部屋の中、僕がふざけてチンコを出した状態で懐中電灯を股間に照らすと、従姉妹は「今オチンチンが見えた！」と喜び、もっと見たいから照らすようにと要求してきました。ならばと懐中電灯を渡すと、チンコを照らしてじっくり観察を始めたので、しばらく見せていました。「次はそっちの番だよ」と言うと、素直に脱いで自分から懐中電灯で股間を照らして、マンコを見せてくれました。暗闇の中にマンコの縦線がクッキリ見え、僕も至近距離でマンコの観察をしました。
一旦懐中電灯を消して、何も見えないし面白いからと、このまま下の服は脱いでいようと提案して、お互い下半身は裸のままで探検ごっこを続けました。途中で従姉妹が「本当に脱いでる?!私だけが脱いでいたりしない?!」と聞いてきたので、「ちゃんと脱いでるよ」と暗い中で従姉妹の手を握って、チンコを触らせてみました。感触でチンコと分かったらしく「キャー！」と派手にリアクションすると、従姉妹はそのまま積極的にチンコを握り始め、摘むようにクニクニして続けて触りまくってきました。
僕も勝手に手探りで従姉妹の股間に手をあててマンコの表面を触ってみると、膨らみのあるツルツルな手触りがしました。マンコを触られた途端にまた「キャー！」と言うが抵抗もせず楽しそうなので、マンコを押すように撫でると、ムニュっと柔らかい感触がしました。従姉妹はマンコをしっかりと撫でられ「いやぁ～ん」と言って騒ぎながらも、チンコは触り続けていました。
柔らかいマンコを撫でていると、興奮してチンコが勃起してきました。従姉妹は握っている手の中のチンコが大きくなる感触に「凄い凄い！」と大喜び！しばらく従姉妹は僕にマンコを撫でさせて、はしゃぎながら勃起したチンコを触っていました。
何も見えない状態で触り合っていたら、触っている様子が見たくってきました。僕が懐中電灯で自分の股間を照らすと、暗闇に勃起チンコだけが浮かび上がり、従姉妹が「大きい！勃ってる！」と言いました。従姉妹が勃起チンコを握ったり摘んだりシゴいたりと、入念に触っている様子を一緒に見ました。その間、従姉妹は相変わらずキャーキャー盛り上がっていました。
次は交代して従姉妹に股間を照らさせると、暗闇にマンコの縦線が現れました。今度は僕がマンコを撫でて、ムニュムニュする縦線の様子を一緒に見ました。従姉妹は撫でられている自分のマンコを見ながら「やぁ～だぁ～、いやらしい！」と言うものの、むしろ喜んで僕に触らせていました。
最終的には家に誰も居ないのを確認してから、部屋を明るくしてチンコとマンコをお互いたっぷりと見せ合い＆触り合いをしました。向かい合って立ち、従姉妹は勃起したチンコを握ってニギニギ、シコシコ、摘んでクニクニと触り、僕はマンコの縦線に沿って中指をあてがい、人差し指と薬指でマンコを挟み込んで、ムニムニと撫でまくりました。従姉妹のマンコは柔らかくてとても手触りが良かったです。
小学校中学年の頃、1歳下の従姉妹が家に遊びに来た時に「探検ごっこ」と称す遊びを一緒にしました。わざわざ部屋の雨戸を閉めて、照明を消して懐中電灯を持って真っ暗な中に2人で入り、探検を想定して色々と遊んでいました。
そんな真っ暗な部屋の中、僕がふざけてチンコを出した状態で懐中電灯を股間に照らすと、従姉妹は「今オチンチンが見えた！」と喜び、もっと見たいから照らすようにと要求してきました。ならばと懐中電灯を渡すと、チンコを照らしてじっくり観察を始めたので、しばらく見せていました。「次はそっちの番だよ」と言うと、素直に脱いで自分から懐中電灯で股間を照らして、マンコを見せてくれました。暗闇の中にマンコの縦線がクッキリ見え、僕も至近距離でマンコの観察をしました。
一旦懐中電灯を消して、何も見えないし面白いからと、このまま下の服は脱いでいようと提案して、お互い下半身は裸のままで探検ごっこを続けました。途中で従姉妹が「本当に脱いでる?!私だけが脱いでいたりしない?!」と聞いてきたので、「ちゃんと脱いでるよ」と暗い中で従姉妹の手を握って、チンコを触らせてみました。感触でチンコと分かったらしく「キャー！」と派手にリアクションすると、従姉妹はそのまま積極的にチンコを握り始め、摘むようにクニクニして続けて触りまくってきました。
僕も勝手に手探りで従姉妹の股間に手をあててマンコの表面を触ってみると、膨らみのあるツルツルな手触りがしました。マンコを触られた途端にまた「キャー！」と言うが抵抗もせず楽しそうなので、マンコを押すように撫でると、ムニュっと柔らかい感触がしました。従姉妹はマンコをしっかりと撫でられ「いやぁ～ん」と言って騒ぎながらも、チンコは触り続けていました。
柔らかいマンコを撫でていると、興奮してチンコが勃起してきました。従姉妹は握っている手の中のチンコが大きくなる感触に「凄い凄い！」と大喜び！しばらく従姉妹は僕にマンコを撫でさせて、はしゃぎながら勃起したチンコを触っていました。
何も見えない状態で触り合っていたら、触っている様子が見たくってきました。僕が懐中電灯で自分の股間を照らすと、暗闇に勃起チンコだけが浮かび上がり、従姉妹が「大きい！勃ってる！」と言いました。従姉妹が勃起チンコを握ったり摘んだりシゴいたりと、入念に触っている様子を一緒に見ました。その間、従姉妹は相変わらずキャーキャー盛り上がっていました。
次は交代して従姉妹に股間を照らさせると、暗闇にマンコの縦線が現れました。今度は僕がマンコを撫でて、ムニュムニュする縦線の様子を一緒に見ました。従姉妹は撫でられている自分のマンコを見ながら「やぁ～だぁ～、いやらしい！」と言うものの、むしろ喜んで僕に触らせていました。
最終的には家に誰も居ないのを確認してから、部屋を明るくしてチンコとマンコをお互いたっぷりと見せ合い＆触り合いをしました。向かい合って立ち、従姉妹は勃起したチンコを握ってニギニギ、シコシコ、摘んでクニクニと触り、僕はマンコの縦線に沿って中指をあてがい、人差し指と薬指でマンコを挟み込んで、ムニムニと撫でまくりました。従姉妹のマンコは柔らかくてとても手触りが良かったです。
Re:イメージイラストを描いてみました。
投稿者：三毛猫係長
三毛猫係長です。頂いたシチュエーションを元にイメージイラストを描いてみました。
最後まで完成させるかわかりませんが、完成したらピクシブに
アップしたいと思います。
Re:男爵イモ 様
投稿者：Lepai
この度は自分ごときの経験に興味を持って頂き、ありがとうございます。精通の時の状況を思い出して書いてみました。
従姉妹の名前はカオリといいます（ここは読んでいないでしょう、、バレないと思います）。カオリは春、夏、冬の各休み期間と、連休になる度に遊びに来ていたので、ほぼ毎月のように会っていたのですが、あの件があってからは毎回触り合いをしていました。家に誰かいる時には例の探検ごっこを装って、誰も居ない時には堂々とやっていました。最初は交互にどちらかが一方的に触りまくり、その後に同時に触り合うパターンでした。
6年生になった僕は、カオリとの触り合いを思い出しながら自分でチンコを触る〜オナニーデビューをしました。気持ち良くはなるものの、性教育の授業で知った精通までには至りませんでした。そんな時にカオリが遊びに来て、カオリも射精について学校で聞いたので、精液を見せて欲しいと言ってきました。
家に誰も居ないタイミングで二人で裸になって、立って向かい合いました。カオリのマンコ（閉じた太腿の付け根にふっくらと盛り上がったツルツルの丘に1本の縦スジ）を見たら、チンコが一気に勃ちました。最初は自分でチンコを握り、マンコを見つめてシゴきだしました。カオリはマンコを見せてくれながら、楽しそうにオナニーの様子を眺めていましたが、「私にやらせて」と言ってチンコを握って触りまくってきました。自分の手と違い女の子の手は凄く気持ち良かったのと、オナニー経験があったからなのか、前回にカオリに触ってもらった時と何かが違う感じがしました。
そのままマンコを見ながらカオリにチンコをシゴかせていたら、何だか射精してきそうな感覚がしましたが、僕も興奮してカオリのマンコを触りだしました。僕は柔らかいツルマンの感触を楽しみチンコをシゴかれていたら、強烈な気持ち良さが襲ってきて、チンコの奥が熱くなりました。僕が「コレもしかすると出るかも！」と言って、カオリが「うん！」と言うのと同時に射精してしまいました。勢い良く出てカオリのお腹に掛かりました。香織は「うわ、出た！」「何コレ凄い！」と驚いていました（自分も驚きましたが）。その後はカオリの滞在中に何度も出してもらいました。
僕はマンコを触りながら女の子にチンコをシゴいてもらい精通するという、とても贅沢な経験が出来ました。カオリは勃ったチンコを触るのと、そこから精液が出てくるのが好きだと言っていました。自分のマンコに僕が興奮してくれて勃起し、チンコを触わって気持ち良くなってくれて出してしまうのが嬉しかったそうです。
僕はまだマンコの構造が分かっておらず、本来触られると気持ち良いだろうワレメの奥のエリアでは無く、正面の膨らみのある部分ばかり触っていました。折り曲げた大福餅のような見た目と、触ると柔らかくて良い感触がするのが大好きでした。カオリはその正面部分でも、触られるとマンコの股の方がムズムズして感じるし、男子にマンコを撫でられる行為が興奮すると言っていました。
従姉妹の名前はカオリといいます（ここは読んでいないでしょう、、バレないと思います）。カオリは春、夏、冬の各休み期間と、連休になる度に遊びに来ていたので、ほぼ毎月のように会っていたのですが、あの件があってからは毎回触り合いをしていました。家に誰かいる時には例の探検ごっこを装って、誰も居ない時には堂々とやっていました。最初は交互にどちらかが一方的に触りまくり、その後に同時に触り合うパターンでした。
6年生になった僕は、カオリとの触り合いを思い出しながら自分でチンコを触る〜オナニーデビューをしました。気持ち良くはなるものの、性教育の授業で知った精通までには至りませんでした。そんな時にカオリが遊びに来て、カオリも射精について学校で聞いたので、精液を見せて欲しいと言ってきました。
家に誰も居ないタイミングで二人で裸になって、立って向かい合いました。カオリのマンコ（閉じた太腿の付け根にふっくらと盛り上がったツルツルの丘に1本の縦スジ）を見たら、チンコが一気に勃ちました。最初は自分でチンコを握り、マンコを見つめてシゴきだしました。カオリはマンコを見せてくれながら、楽しそうにオナニーの様子を眺めていましたが、「私にやらせて」と言ってチンコを握って触りまくってきました。自分の手と違い女の子の手は凄く気持ち良かったのと、オナニー経験があったからなのか、前回にカオリに触ってもらった時と何かが違う感じがしました。
そのままマンコを見ながらカオリにチンコをシゴかせていたら、何だか射精してきそうな感覚がしましたが、僕も興奮してカオリのマンコを触りだしました。僕は柔らかいツルマンの感触を楽しみチンコをシゴかれていたら、強烈な気持ち良さが襲ってきて、チンコの奥が熱くなりました。僕が「コレもしかすると出るかも！」と言って、カオリが「うん！」と言うのと同時に射精してしまいました。勢い良く出てカオリのお腹に掛かりました。香織は「うわ、出た！」「何コレ凄い！」と驚いていました（自分も驚きましたが）。その後はカオリの滞在中に何度も出してもらいました。
僕はマンコを触りながら女の子にチンコをシゴいてもらい精通するという、とても贅沢な経験が出来ました。カオリは勃ったチンコを触るのと、そこから精液が出てくるのが好きだと言っていました。自分のマンコに僕が興奮してくれて勃起し、チンコを触わって気持ち良くなってくれて出してしまうのが嬉しかったそうです。
僕はまだマンコの構造が分かっておらず、本来触られると気持ち良いだろうワレメの奥のエリアでは無く、正面の膨らみのある部分ばかり触っていました。折り曲げた大福餅のような見た目と、触ると柔らかくて良い感触がするのが大好きでした。カオリはその正面部分でも、触られるとマンコの股の方がムズムズして感じるし、男子にマンコを撫でられる行為が興奮すると言っていました。
Re:Lepaiさん
投稿者：まゆみ
私が甥っ子達に最初に見せたのは数年前でしたから中学生の甥っ子と甥っ子のお友達達はネットで見れてましたし、お友達達は妹の見たりとか、雑誌等での知識でしたね。
普通にしてたらただ縦筋が入ってるだけって思ってたみたいです。それが見たら毛も多いいしビラビラは縦筋からはみ出してたし色もかなり黒ずんでたしと全く別な物を見た感じでしたねw
それで教科書の女性機の図解ださせて、見比べさせて教えましたよ＾＾
途中から湿ってき始めたときは本当に濡れるんだ！的だったのが、穴から別な感じで垂れてきた始めたらなんか汚いって本能的に感じてたみたいですね＾＾；
普通にしてたらただ縦筋が入ってるだけって思ってたみたいです。それが見たら毛も多いいしビラビラは縦筋からはみ出してたし色もかなり黒ずんでたしと全く別な物を見た感じでしたねw
それで教科書の女性機の図解ださせて、見比べさせて教えましたよ＾＾
途中から湿ってき始めたときは本当に濡れるんだ！的だったのが、穴から別な感じで垂れてきた始めたらなんか汚いって本能的に感じてたみたいですね＾＾；
Re:べにまろ 様
投稿者：Lepai
コメントありがとうございます。
カオリは三毛猫係長様に描いて頂いたイメージに似ていて、髪型はショートのボブで片側をピン止めたり、正面をチョンマゲのように縛っていました。細身で手足が長くて、少し背が高めでした。顔立ちも派手では無いけど可愛らしかったです。
活発な部分もあるが優等生タイプだったので、エッチに積極的なのは意外で驚きました。自分からチンコ触りたがって、とにかく勃起チンコを触りまくるのが大好きでした（僕は気持ち良いから有難かったです）。触りながら
「大きくなってるオチンチン触るの好き」って言っては騒いでいました。
平気で「オマンコ」って言いますし、僕がマンコ触っても、口では「いやぁん」「やぁだぁ」と言うものの、嫌がるどころか大喜びしていました。前にも書きましたが、当時の僕はマンコの真正面の縦線部分を触っていたのですけど、撫でられている自分のマンコをじっと見つめていて、その間は興奮しながら「もう、いやらしい！」「オマンコ触られてるぅ！」などと常にハイテンションでした。
エッチの時はこんな感じだったのに、普段はそんな素振りは一切見せない子でした。
カオリは三毛猫係長様に描いて頂いたイメージに似ていて、髪型はショートのボブで片側をピン止めたり、正面をチョンマゲのように縛っていました。細身で手足が長くて、少し背が高めでした。顔立ちも派手では無いけど可愛らしかったです。
活発な部分もあるが優等生タイプだったので、エッチに積極的なのは意外で驚きました。自分からチンコ触りたがって、とにかく勃起チンコを触りまくるのが大好きでした（僕は気持ち良いから有難かったです）。触りながら
「大きくなってるオチンチン触るの好き」って言っては騒いでいました。
平気で「オマンコ」って言いますし、僕がマンコ触っても、口では「いやぁん」「やぁだぁ」と言うものの、嫌がるどころか大喜びしていました。前にも書きましたが、当時の僕はマンコの真正面の縦線部分を触っていたのですけど、撫でられている自分のマンコをじっと見つめていて、その間は興奮しながら「もう、いやらしい！」「オマンコ触られてるぅ！」などと常にハイテンションでした。
エッチの時はこんな感じだったのに、普段はそんな素振りは一切見せない子でした。
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三毛猫係長です。
マンガ「ほんとにあった
Ｈな体験談」をピクシブに
不定期に掲載して
います。
現在、皆様からマンガの
題材に出来そうな
Ｈな体験談ネタや
シチュエーションを
募集していますので
ぜひこの掲示板に投稿
して下さい。
また、投稿して頂いた
文章やイラストに
ご感想を頂けると
投稿する方の励みに
なりますのでぜひ
コメントして下さい。
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