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大学時代のサークルの話です。
もう30年近く前の話ですが、私はワンダーフォーゲルサークル入っていまして、休みになると登山に出かけていました。割と本格的なもので皆テントを持って山に登り2泊3日ほどするような活動をしていました(海外の山も登りました)サークルは男の方が人数は多いものの幾らかは女子もいました。男女混合で泊まりがけで山に登ると困るものがあるのですが、それがトイレ問題です。
山に都合よくトイレなどないため基本野外でということになるのです(当時は携帯トイレもそこまで普及していなかった)
しかしトイレのために一人離れる危険性や海外の場合治安を考えなければならなかったりといった事情があり、基本登山中のトイレは周りにサークルメンバーがいる状態ですることになっていました。おかげで女子との連れションや人前での女子の野グソなど普通では見れないものを見ることができました。
もう30年近く前の話ですが、私はワンダーフォーゲルサークル入っていまして、休みになると登山に出かけていました。割と本格的なもので皆テントを持って山に登り2泊3日ほどするような活動をしていました(海外の山も登りました)サークルは男の方が人数は多いものの幾らかは女子もいました。男女混合で泊まりがけで山に登ると困るものがあるのですが、それがトイレ問題です。
山に都合よくトイレなどないため基本野外でということになるのです(当時は携帯トイレもそこまで普及していなかった)
しかしトイレのために一人離れる危険性や海外の場合治安を考えなければならなかったりといった事情があり、基本登山中のトイレは周りにサークルメンバーがいる状態ですることになっていました。おかげで女子との連れションや人前での女子の野グソなど普通では見れないものを見ることができました。
自分が小5の頃同じ団地に住んでいる同級生の娘が人目を気にしながら古本や新聞を集める資源倉庫に忍び込んだのを見かけて中をこっそり覗いてみたらエロ本見ながらオナニーしていたんだ。
自分は気づかれないよう倉庫に入った後同級生に近づいて言いふらすぞって驚かしたらすごくびっくりしていた。
同級生にオナニー見せるよう言って眼の前でオナニーさせていたらもう自分のチンポはバキバキに勃起しちゃって我慢できなくなっちゃったんでオナニーさせていた同級生を押し倒した後急いでズボンを脱いで覆いかぶさっちゃったんだ。
自分もこっそりエロ本読んだ事有るからセックスはどんなふうにやるのか知っていたから同級生に覆いかぶさったまま割れ目にチンポ擦り付けてたらズブっと挿入っちゃったんでそのまま腰をカクカクしていたらそのまま同級生に中出ししちゃってた。
その次の日から言いふらすぞって何度も同級生を呼び出してほぼ毎日のように中出しセックスしていたら最初は嫌そうだった同級生もそのうちアンアン感じるようになっていた。
半年くらいその関係が続いてたんだけど急に会わなくなったと思ったら同級生は引っ越しちゃってたんだ。
後で聞いた話同級生は妊娠しちゃってたらしい、その後自分になにか言及が来ることはなかったけど同級生とはそれっきりだった。
自分は気づかれないよう倉庫に入った後同級生に近づいて言いふらすぞって驚かしたらすごくびっくりしていた。
同級生にオナニー見せるよう言って眼の前でオナニーさせていたらもう自分のチンポはバキバキに勃起しちゃって我慢できなくなっちゃったんでオナニーさせていた同級生を押し倒した後急いでズボンを脱いで覆いかぶさっちゃったんだ。
自分もこっそりエロ本読んだ事有るからセックスはどんなふうにやるのか知っていたから同級生に覆いかぶさったまま割れ目にチンポ擦り付けてたらズブっと挿入っちゃったんでそのまま腰をカクカクしていたらそのまま同級生に中出ししちゃってた。
その次の日から言いふらすぞって何度も同級生を呼び出してほぼ毎日のように中出しセックスしていたら最初は嫌そうだった同級生もそのうちアンアン感じるようになっていた。
半年くらいその関係が続いてたんだけど急に会わなくなったと思ったら同級生は引っ越しちゃってたんだ。
後で聞いた話同級生は妊娠しちゃってたらしい、その後自分になにか言及が来ることはなかったけど同級生とはそれっきりだった。
私がオナニーを覚えたキッカケは少５の時の隠毛が生えてきた時でした。気になってサワサワと撫でるように触ってた時に「！」って感じでしたね。「今のなに？」って感じで同じように、それを繰り返してるうちにココだって場所もわかりました。もちろんそれがオナニーって行為は知りません、けどこれって誰にもしられたらいけない感じなのはなんとなくわかって黙ってしてましたね。
それから数ヶ月後の小６の時に親の寝室でエッチな本を見つけてて隠れて見てた時に「おナニー？」って感じで私がしてた行為はオナニーだって理解してより一層私はエッチなことしてて絶対に誰にも知られちゃダメなんだって思いました、でも頭の中でエッチな行為をしてるという認識が加わっただけで急激に変化が、生理も始まって胸も膨らんでそして一番は弄ってるとハッキリ濡れるようになりました。テッシュは使うとゴミになって大量になるとバレちゃうとかおもうと、お風呂場が１番の場所でしたね、次が学校のトイレですねトイレットペーパーが使えるので＾＾そして家族のいない時は両親の寝室に入り父が隠してるエッチな本を見て勉強みたいな繰り返しでした、そこでセックスはオナニーの何倍も気持ちが良いんだ！って考えでおちんちん入れたらどうなっちゃうんだろう？ってクリ部分から入れる事に興味が、ある日タンポン入れる人もいるんだからと既にヌルヌルになってる穴に恐る恐る指を、痛いのかな？って思いながらあっさりと指一本が入っちゃって、これって気持ちい良いの？って少しがっかりした感じだったような、でもクリ刺激しながらだとそれまでのオナニーとは別な感覚が、クチュクチュ音もハッキリ聞こえてるしすごく濡れてるって感じでした、中１になる頃には指２本奥まで挿れてるようにとクリの皮ズラして直接弄るようになってました。部屋ではする時は手ぬぐいで拭いてましたね、夜中にこっそり洗いにいって翌日の洗濯物と一緒にだしてました＾＾
それから数ヶ月後の小６の時に親の寝室でエッチな本を見つけてて隠れて見てた時に「おナニー？」って感じで私がしてた行為はオナニーだって理解してより一層私はエッチなことしてて絶対に誰にも知られちゃダメなんだって思いました、でも頭の中でエッチな行為をしてるという認識が加わっただけで急激に変化が、生理も始まって胸も膨らんでそして一番は弄ってるとハッキリ濡れるようになりました。テッシュは使うとゴミになって大量になるとバレちゃうとかおもうと、お風呂場が１番の場所でしたね、次が学校のトイレですねトイレットペーパーが使えるので＾＾そして家族のいない時は両親の寝室に入り父が隠してるエッチな本を見て勉強みたいな繰り返しでした、そこでセックスはオナニーの何倍も気持ちが良いんだ！って考えでおちんちん入れたらどうなっちゃうんだろう？ってクリ部分から入れる事に興味が、ある日タンポン入れる人もいるんだからと既にヌルヌルになってる穴に恐る恐る指を、痛いのかな？って思いながらあっさりと指一本が入っちゃって、これって気持ちい良いの？って少しがっかりした感じだったような、でもクリ刺激しながらだとそれまでのオナニーとは別な感覚が、クチュクチュ音もハッキリ聞こえてるしすごく濡れてるって感じでした、中１になる頃には指２本奥まで挿れてるようにとクリの皮ズラして直接弄るようになってました。部屋ではする時は手ぬぐいで拭いてましたね、夜中にこっそり洗いにいって翌日の洗濯物と一緒にだしてました＾＾
僕の精通をお話します。僕が初めて精通したのは小6の時でお風呂場でした。ある日、お風呂に入って体を洗っている時に石鹸の着いた手でチンチンを擦っていると
何かチンチンが気持ち良くなりました。そのままチンチンを擦り続けているうちに体中が
気持ち良くなり、最後はチンチンからオシッコとは違うドロッとしたものが勢いよく
飛び出しました（もちろん精子です。）
その時はお風呂場の壁に向かってしごいていたのですが、チンチンから何かが飛び出すとは
思っていなかったのでその液体は壁にベトッと付着して、ゆっくり下に垂れていきました。
今にして思えばそれが僕の初オナニーでした。
下手くそですが絵を描いてみました。よろしければイラスト化して頂けると嬉しいです。
私が初めてオナニーをしたのは、S4の今ぐらいの時期でした。
自宅で少女漫画のキスシーンを読んでドキドキしているときに、たまたまおしっこがしたくなり、トイレに行きました。
おしっこが終わって、トイレットペーパーで拭いているときに、突然電気が走るような気持ちよさを感じました。
気持ちよかったその部分を触ると、何か突起のようなものがある気がしました。
「ここ、触ると気持ちいいのかな？」
私はおしっこを拭きながら、その部分を指で弄り始めました。
触れば触るほど気持ちよくて、癖になりそうな感覚でした。
それからというもの、私はおしっこをするたびにペーパーでその部分を刺激して気持ち良くなるようになりました。
長い間トイレに入っていて友達に怪しまれることもあったので、そのうち自分の部屋でティッシュを手に取って、おしっこをしてもいないのにティッシュで拭いて気持ちよくなることを続けていました。
間もなく、私は濡れることを覚え、イくことを覚えました。
大人になった今でも、ひとりエッチの時は素手じゃなくてティッシュを使って刺激します。
今でも時々おしっこの後わざと長くたくさん拭いてオナニーすることもよくあります。
自宅で少女漫画のキスシーンを読んでドキドキしているときに、たまたまおしっこがしたくなり、トイレに行きました。
おしっこが終わって、トイレットペーパーで拭いているときに、突然電気が走るような気持ちよさを感じました。
気持ちよかったその部分を触ると、何か突起のようなものがある気がしました。
「ここ、触ると気持ちいいのかな？」
私はおしっこを拭きながら、その部分を指で弄り始めました。
触れば触るほど気持ちよくて、癖になりそうな感覚でした。
それからというもの、私はおしっこをするたびにペーパーでその部分を刺激して気持ち良くなるようになりました。
長い間トイレに入っていて友達に怪しまれることもあったので、そのうち自分の部屋でティッシュを手に取って、おしっこをしてもいないのにティッシュで拭いて気持ちよくなることを続けていました。
間もなく、私は濡れることを覚え、イくことを覚えました。
大人になった今でも、ひとりエッチの時は素手じゃなくてティッシュを使って刺激します。
今でも時々おしっこの後わざと長くたくさん拭いてオナニーすることもよくあります。
10年ほど前です。当時学生だった私はスイミングスクールで指導員のバイトをしていました。そのスイミングでは、トイレが更衣室の外にあり一度体を拭いてからじゃないとトイレにいけないようになっていたんですが、そうすると小学生くらいまでは濡れて脱ぎにくい水着もあって結構漏らしちゃう子がいたりするんですよ。
小さい方だと漏らしてもバレやしないのでプールに戻ってくるんでしょうけど、大きいほう漏らしちゃって先生漏らしちゃったみたいに声かけられることがあるんです。
基本は女性の先生にお任せするんですけど、女性がいない時もあるので何回か片付けの補助をしたことがあります。
特に覚えてるのが高学年の女の子の補助をした時のことです。
高学年はかなり珍しいので驚きつつ、僕は職員用のシャワールームに連れて行き女の子の水着を脱がして行きました。女の子の水着はスクール水着でしたが濡れるとめちゃくちゃ脱ぎにくいんですよね。お尻が膨らみ少し大きいのが溢れている水着を太ももの辺りまでなんとか下げてあげた時のことです。水着で押さえつけられていたものがなくなったからなのか女の子はまた催したようでまだでそうと言ってきました。しかしその格好でトイレにはいけませんし間に合わないだろうと思った僕はそのまましちゃって良いよと言うと少し足を開かせて仁王立ちさせました。すぐに女の子のお尻から先ほど漏らしていた緩いのとは違いしっかり形のある長いのが出てきて、それと合わせておしっこも垂れ流していました。
立ったままさせたため太ももまで下ろしたスクール水着にうんちが乗っかってしまいましたが女の子は最後まで出し切ることができました。そこから体を洗ったりあちこち掃除に消毒したりと忙しかったですが、良いものを見たのだと思います。
女の子は髪型がロング(スイミング帽子はトイレ行く時に外してたみたいです)で胸は少し膨らんでる程度、あそこには上の方に少し毛がある程度でした。
小さい方だと漏らしてもバレやしないのでプールに戻ってくるんでしょうけど、大きいほう漏らしちゃって先生漏らしちゃったみたいに声かけられることがあるんです。
基本は女性の先生にお任せするんですけど、女性がいない時もあるので何回か片付けの補助をしたことがあります。
特に覚えてるのが高学年の女の子の補助をした時のことです。
高学年はかなり珍しいので驚きつつ、僕は職員用のシャワールームに連れて行き女の子の水着を脱がして行きました。女の子の水着はスクール水着でしたが濡れるとめちゃくちゃ脱ぎにくいんですよね。お尻が膨らみ少し大きいのが溢れている水着を太ももの辺りまでなんとか下げてあげた時のことです。水着で押さえつけられていたものがなくなったからなのか女の子はまた催したようでまだでそうと言ってきました。しかしその格好でトイレにはいけませんし間に合わないだろうと思った僕はそのまましちゃって良いよと言うと少し足を開かせて仁王立ちさせました。すぐに女の子のお尻から先ほど漏らしていた緩いのとは違いしっかり形のある長いのが出てきて、それと合わせておしっこも垂れ流していました。
立ったままさせたため太ももまで下ろしたスクール水着にうんちが乗っかってしまいましたが女の子は最後まで出し切ることができました。そこから体を洗ったりあちこち掃除に消毒したりと忙しかったですが、良いものを見たのだと思います。
女の子は髪型がロング(スイミング帽子はトイレ行く時に外してたみたいです)で胸は少し膨らんでる程度、あそこには上の方に少し毛がある程度でした。
高校2年の夏休みの話です。
僕には小学生の頃から仲がよく、同じ中学で今、同じ高校に通っている彼女がいます。
彼女と温水プールに行った時の話で、その子は白い肩紐のパイピングワンピースのスクール水着を着ていました。
学校のプールの授業で彼女がそのスクール水着を前から着ているのを見て「なんてかわいい水着なんだろう」って思っていて、その場で「かわいい水着だね、似合ってる」って言うと「ありがとう」って返して嬉しそうにしてました。
その後も2人で遊んだりして、帰る前に2人でシャワー室に入ってシャワーを浴びている時、彼女が僕にハグしてきました。自分のスクール水着姿をかわいいと言われて嬉しかったからということで僕にハグしたのだそうです。しかもほっぺにチューまでしてくれました。
女の子特有の柔らかさと甘い匂いに興奮し、今でも忘れられないです。
帰り道、その子の親は出張中で家に誰もいないからということで、その日は彼女の家に泊まることにしました。
ご飯を食べた後、2人で今日の話をしていたらお互いにエッチな気分になり、キスを始めました。
キスをしたあと、彼女にあのスクール水着をもう一回着てほしいと言ったら快く同意してくれて、しかも目の前で着替えてくれました。
その子はかなりスタイルよく、胸もかなりの大きさで、アソコの毛は濃いめでした。
ちなみにはみ出ない程度に処理はしているとのことです。
全裸になり、スクール水着に足を通し、お尻とアソコを入れ、おっぱいを入れました。
おっぱいを入れた時「たゆんっ」と揺れ思わず勃ってしまいました。
そして、スクール水着の白い肩紐を通して、着替え終えました。
「触りたい？」と聞かれ、うんと頷くと「触ってもいいよ」と言われ触らせてくれました。
その後再びキスをして、彼女胸やアソコを触り、十分気持ちよくなったところで、ゴムを付けてスクール水着を着たままセックスを始めました。
彼女が上になり「私が動くね」と言い彼女が上下に動きました。その時胸が「たゆんったゆんっ」と揺れていました。
自分も彼女も気持ち感じ、彼女も「あんっあんっあんっあんっ」と喘ぎ声を出していました。
今度は彼女を四つん這いで挿入し、バックの体制で腰を振りました。
その後、いつまでもこの体制だと疲れると感じ、「立ってしよっか」と立ち、彼女が「あたしのこと考えてくれてるなんて優しいねと言ってくれました。」
そして、スクール水着の白い肩紐をずらしてもらい、その際「ぶるんっ」と揺れてました。
そした立ちバックのまま腰を振り、彼女の胸を揉みながらセックスしました。
最後は再びベッドに横に、なり、正常位で腰を振り、ゴムに精液を出しました。
ゴムの中には精液がたくさん溜まってました。
その後2人でお風呂に入り、2人でベッドに入り、添い寝の形で会話して、眠くなってきたところで眠りにつきました。ベッドに入ってる時彼女に頭を撫でてもらったり、僕が完全に眠りにつくまでお腹をポンポンしてくれて彼女の優しさを感じました。
社会人になった今でもたまに連絡を取り合い彼氏彼女の関係は続いています。
※彼女の容姿ですが、髪型はふわっとしたかわいいボブカットでスタイルがかなりいい子です。
僕には小学生の頃から仲がよく、同じ中学で今、同じ高校に通っている彼女がいます。
彼女と温水プールに行った時の話で、その子は白い肩紐のパイピングワンピースのスクール水着を着ていました。
学校のプールの授業で彼女がそのスクール水着を前から着ているのを見て「なんてかわいい水着なんだろう」って思っていて、その場で「かわいい水着だね、似合ってる」って言うと「ありがとう」って返して嬉しそうにしてました。
その後も2人で遊んだりして、帰る前に2人でシャワー室に入ってシャワーを浴びている時、彼女が僕にハグしてきました。自分のスクール水着姿をかわいいと言われて嬉しかったからということで僕にハグしたのだそうです。しかもほっぺにチューまでしてくれました。
女の子特有の柔らかさと甘い匂いに興奮し、今でも忘れられないです。
帰り道、その子の親は出張中で家に誰もいないからということで、その日は彼女の家に泊まることにしました。
ご飯を食べた後、2人で今日の話をしていたらお互いにエッチな気分になり、キスを始めました。
キスをしたあと、彼女にあのスクール水着をもう一回着てほしいと言ったら快く同意してくれて、しかも目の前で着替えてくれました。
その子はかなりスタイルよく、胸もかなりの大きさで、アソコの毛は濃いめでした。
ちなみにはみ出ない程度に処理はしているとのことです。
全裸になり、スクール水着に足を通し、お尻とアソコを入れ、おっぱいを入れました。
おっぱいを入れた時「たゆんっ」と揺れ思わず勃ってしまいました。
そして、スクール水着の白い肩紐を通して、着替え終えました。
「触りたい？」と聞かれ、うんと頷くと「触ってもいいよ」と言われ触らせてくれました。
その後再びキスをして、彼女胸やアソコを触り、十分気持ちよくなったところで、ゴムを付けてスクール水着を着たままセックスを始めました。
彼女が上になり「私が動くね」と言い彼女が上下に動きました。その時胸が「たゆんったゆんっ」と揺れていました。
自分も彼女も気持ち感じ、彼女も「あんっあんっあんっあんっ」と喘ぎ声を出していました。
今度は彼女を四つん這いで挿入し、バックの体制で腰を振りました。
その後、いつまでもこの体制だと疲れると感じ、「立ってしよっか」と立ち、彼女が「あたしのこと考えてくれてるなんて優しいねと言ってくれました。」
そして、スクール水着の白い肩紐をずらしてもらい、その際「ぶるんっ」と揺れてました。
そした立ちバックのまま腰を振り、彼女の胸を揉みながらセックスしました。
最後は再びベッドに横に、なり、正常位で腰を振り、ゴムに精液を出しました。
ゴムの中には精液がたくさん溜まってました。
その後2人でお風呂に入り、2人でベッドに入り、添い寝の形で会話して、眠くなってきたところで眠りにつきました。ベッドに入ってる時彼女に頭を撫でてもらったり、僕が完全に眠りにつくまでお腹をポンポンしてくれて彼女の優しさを感じました。
社会人になった今でもたまに連絡を取り合い彼氏彼女の関係は続いています。
※彼女の容姿ですが、髪型はふわっとしたかわいいボブカットでスタイルがかなりいい子です。
これは私が高校生の時です。学校からの帰り、その日は学校最寄り駅を通る電車が事故で止まってしまいました。私は仕方がないので、乗換駅まで川沿いの堤防上の遊歩道を歩いて帰ることにしました。
普段は買い食いなんてしない私でしたが、その日は喉が渇くだろうと思ってペットボトルのお茶を買って飲みながら歩きました。しかし、そのお茶を飲み過ぎてしまい、私はおしっこがしたくなってしまったのです。
遊歩道だからどこかにトイレがあるだろうと思っていたら、どこまで歩いてもトイレがありません。私はついに、トイレが見つからないまま我慢ができなくなってしまいました。
幸い遊歩道は人通りが少なく、私は周りに誰も居ないのを確認して河原に下り、橋の下に駆け込みました。そして、セーラー服のスカートをめくってショーツを脱ぐと、その場でおしっこをしてしまったのです。
外でおしっこなんて小学生の時に祖父母の家を訪れた時以来で、すごく恥ずかしかったです。我慢していたので出し終わるまでにすごく時間がかかって、私は誰も来ないように必死にあたりを見回し続けました。
やがて、長く続いたおしっこが止まりました。目の前にはものすごく大きな水たまり。こんなに出してしまってすごく恥ずかしいと思いました。すごい勢いで出たので、恥ずかしい部分もおしっこまみれで、毛先から残尿がぽたぽた落ちて水たまりに波紋を広げていました。
「拭かなきゃ・・・」
私は、脇に置いていたカバンに手を伸ばしました。でも、ここで大変なことに気付いてしまったのです。
「ティッシュが・・・ティッシュがない！」
こんな日に限って、ポケットティッシュを持ってくるのを忘れてしまったのです。
スカートのポケット、制服のポケット、カバンの奥・・・どこを探してもティッシュがありません！
私は覚悟を決めて、お尻を振りました。お尻を振って、少しでも恥ずかしいところについたおしっこを落とそうと思ったのです。10回から20回ぐらい必死に振りました。でも、我慢していて、割れ目や毛にいつもよりたくさんおしっこがついていて、振っても振ってもおしっこは落ちませんでした。
これ以上もたもたしていて誰かに見つかったら大変。私は、諦めてそのままショーツを履きました。じわっと、ショーツの股布に、毛についたおしっこが染み込んで濡れる冷たい感触がしました。
「やっちゃった・・・私、やっちゃった・・・」
拭かなかったのなんて幼稚園の時以来で、しかも今は下の毛だって・・・。
私は衣服を調えると、逃げるようにその場から走り去りました。
濡れたショーツが股間に張り付いて、まだおしっこがいっぱいついたワレメに食い込んで、すごく気持ち悪かったです。
「ニオイ・・・してるよね？」
その後、乗換駅まで何とか辿り着いた私は、駅前の公衆トイレに駆け込みました。ショーツを脱いだ瞬間、むわっというおしっこの匂いがして、股布に大きな世界地図までできていて、表にまでシミていて・・・恥ずかしくて泣きそうでした。
私は、まだ濡れたままのワレメの中を拭いて、続いてペーパーをショーツのクロッチに当てて、少しでも水分をとりました。
とれるだけ水分をとってパンツを履くと、まだ少し濡れていて冷たかったです。
電車に乗って家に帰ると、私はこっそりとショーツを履き替えました。履いていたショーツの股布には大きなおしっこの黄ばみ。家族にばれないように、夜お風呂でこっそり手洗いしてから、洗濯に出しました。
あの日以来、私はどんなに短い外出でもポケットティッシュを持たずには外に出られなくなってしまいました。出かける前に、ポケットにティッシュを入れたことを確認して、家を出てからもポケットに手を入れてティッシュが入っていることを確認して・・・そうしないと不安でどこにも行けなくなってしまいました。
ポケットティッシュを切らしてしまって買いに行くときなど、絶対に家を出る前におしっこをして出かけます。でも、幸い、あの日以来そのティッシュを使わなきゃいけないような事態には遭遇していません。
普段は買い食いなんてしない私でしたが、その日は喉が渇くだろうと思ってペットボトルのお茶を買って飲みながら歩きました。しかし、そのお茶を飲み過ぎてしまい、私はおしっこがしたくなってしまったのです。
遊歩道だからどこかにトイレがあるだろうと思っていたら、どこまで歩いてもトイレがありません。私はついに、トイレが見つからないまま我慢ができなくなってしまいました。
幸い遊歩道は人通りが少なく、私は周りに誰も居ないのを確認して河原に下り、橋の下に駆け込みました。そして、セーラー服のスカートをめくってショーツを脱ぐと、その場でおしっこをしてしまったのです。
外でおしっこなんて小学生の時に祖父母の家を訪れた時以来で、すごく恥ずかしかったです。我慢していたので出し終わるまでにすごく時間がかかって、私は誰も来ないように必死にあたりを見回し続けました。
やがて、長く続いたおしっこが止まりました。目の前にはものすごく大きな水たまり。こんなに出してしまってすごく恥ずかしいと思いました。すごい勢いで出たので、恥ずかしい部分もおしっこまみれで、毛先から残尿がぽたぽた落ちて水たまりに波紋を広げていました。
「拭かなきゃ・・・」
私は、脇に置いていたカバンに手を伸ばしました。でも、ここで大変なことに気付いてしまったのです。
「ティッシュが・・・ティッシュがない！」
こんな日に限って、ポケットティッシュを持ってくるのを忘れてしまったのです。
スカートのポケット、制服のポケット、カバンの奥・・・どこを探してもティッシュがありません！
私は覚悟を決めて、お尻を振りました。お尻を振って、少しでも恥ずかしいところについたおしっこを落とそうと思ったのです。10回から20回ぐらい必死に振りました。でも、我慢していて、割れ目や毛にいつもよりたくさんおしっこがついていて、振っても振ってもおしっこは落ちませんでした。
これ以上もたもたしていて誰かに見つかったら大変。私は、諦めてそのままショーツを履きました。じわっと、ショーツの股布に、毛についたおしっこが染み込んで濡れる冷たい感触がしました。
「やっちゃった・・・私、やっちゃった・・・」
拭かなかったのなんて幼稚園の時以来で、しかも今は下の毛だって・・・。
私は衣服を調えると、逃げるようにその場から走り去りました。
濡れたショーツが股間に張り付いて、まだおしっこがいっぱいついたワレメに食い込んで、すごく気持ち悪かったです。
「ニオイ・・・してるよね？」
その後、乗換駅まで何とか辿り着いた私は、駅前の公衆トイレに駆け込みました。ショーツを脱いだ瞬間、むわっというおしっこの匂いがして、股布に大きな世界地図までできていて、表にまでシミていて・・・恥ずかしくて泣きそうでした。
私は、まだ濡れたままのワレメの中を拭いて、続いてペーパーをショーツのクロッチに当てて、少しでも水分をとりました。
とれるだけ水分をとってパンツを履くと、まだ少し濡れていて冷たかったです。
電車に乗って家に帰ると、私はこっそりとショーツを履き替えました。履いていたショーツの股布には大きなおしっこの黄ばみ。家族にばれないように、夜お風呂でこっそり手洗いしてから、洗濯に出しました。
あの日以来、私はどんなに短い外出でもポケットティッシュを持たずには外に出られなくなってしまいました。出かける前に、ポケットにティッシュを入れたことを確認して、家を出てからもポケットに手を入れてティッシュが入っていることを確認して・・・そうしないと不安でどこにも行けなくなってしまいました。
ポケットティッシュを切らしてしまって買いに行くときなど、絶対に家を出る前におしっこをして出かけます。でも、幸い、あの日以来そのティッシュを使わなきゃいけないような事態には遭遇していません。
小学校3年か4年の時に体験したことを話します。
小学生ってトイレでうんちするのタブーな風潮があるじゃないですか。
私も例に漏れずトイレでうんちするのが恥ずかしい子だったので、うんちがしたくなると教室から離れていてほとんど使用者のいない保健室近くのトイレをこそっと使うようにしていました。そのトイレは男女共用で個室が1つに小便器が2つの小規模なものでした。
ある日の休み時間に催した私はそのトイレの個室に駆け込みました。
駆け込んですぐトイレに人が入ってくる気配があったのです。
私は訪問者が確実にトイレから出てから、個室から出ようと思い聞き耳を立てながら気配を探りました。すぐシャーッとおしっこの音が聞こえてきて、終わったらすぐ出ていくだろうと安堵したんですがその後ゴソゴソ音がするだけでなかなか外に出ていかないのです。
休み時間にも限りがあるので、渋々個室から出ることにしました。
個室から出ると驚きの光景が広がっていました。6年生の女の子が下半身素っ裸でお尻を突き出し気味にしてトイレットペーパーでお尻を拭いているのです。
唖然とした私はまじまじと女の子を観察してしまいました。
女の子の足元には、脱ぎ捨てられたスカートと汚れた白いパンツ、そしてパンツを脱いだ際に転がり落ちたであろう立派なうんちが落ちています。それに床の排水溝の付近に水溜りができていて個室が埋まっていたがゆえにそこでしてしまったんだろうと思われる痕跡もありました。
私にみられてか元々なのか女の子は半泣きになって手が小刻みに震えていましたが、私の前で片手でお尻を広げてもう片方の手でトイレットペーパー拭く作業を続けていました。
当然うんちで汚れたお尻の穴もバッチリ拝むことができました。
ただ今だとラッキーすけべだとなるところですが、幼い私のことですから目を逸らして何故か私が顔を押さえて隠しながらトイレから出て行ったのを覚えています。
おそらくですが女の子は漏らして保健室に行き着替えをもらってトイレで片付けて着替えるように指示を受けてトイレに来ていたのだと思います。
しかし個室は何故か埋まっていて仕方なくトイレ内で着替える流れになり、途中出し切ってなかったおしっこを床にしてしまって挙句私に目撃されることになってしまったのです。
昔はなんとも思いませんでしたが、今考えるとかなりの体験談だと思い書き込ませていただきました。
よかったらイラスト化してもらえると嬉しいです‼︎
小学生ってトイレでうんちするのタブーな風潮があるじゃないですか。
私も例に漏れずトイレでうんちするのが恥ずかしい子だったので、うんちがしたくなると教室から離れていてほとんど使用者のいない保健室近くのトイレをこそっと使うようにしていました。そのトイレは男女共用で個室が1つに小便器が2つの小規模なものでした。
ある日の休み時間に催した私はそのトイレの個室に駆け込みました。
駆け込んですぐトイレに人が入ってくる気配があったのです。
私は訪問者が確実にトイレから出てから、個室から出ようと思い聞き耳を立てながら気配を探りました。すぐシャーッとおしっこの音が聞こえてきて、終わったらすぐ出ていくだろうと安堵したんですがその後ゴソゴソ音がするだけでなかなか外に出ていかないのです。
休み時間にも限りがあるので、渋々個室から出ることにしました。
個室から出ると驚きの光景が広がっていました。6年生の女の子が下半身素っ裸でお尻を突き出し気味にしてトイレットペーパーでお尻を拭いているのです。
唖然とした私はまじまじと女の子を観察してしまいました。
女の子の足元には、脱ぎ捨てられたスカートと汚れた白いパンツ、そしてパンツを脱いだ際に転がり落ちたであろう立派なうんちが落ちています。それに床の排水溝の付近に水溜りができていて個室が埋まっていたがゆえにそこでしてしまったんだろうと思われる痕跡もありました。
私にみられてか元々なのか女の子は半泣きになって手が小刻みに震えていましたが、私の前で片手でお尻を広げてもう片方の手でトイレットペーパー拭く作業を続けていました。
当然うんちで汚れたお尻の穴もバッチリ拝むことができました。
ただ今だとラッキーすけべだとなるところですが、幼い私のことですから目を逸らして何故か私が顔を押さえて隠しながらトイレから出て行ったのを覚えています。
おそらくですが女の子は漏らして保健室に行き着替えをもらってトイレで片付けて着替えるように指示を受けてトイレに来ていたのだと思います。
しかし個室は何故か埋まっていて仕方なくトイレ内で着替える流れになり、途中出し切ってなかったおしっこを床にしてしまって挙句私に目撃されることになってしまったのです。
昔はなんとも思いませんでしたが、今考えるとかなりの体験談だと思い書き込ませていただきました。
よかったらイラスト化してもらえると嬉しいです‼︎
僕が小学生時代に起きた、トイレに関する衝撃的な事件を紹介したいと思います。
それは忘れもしない小学６年生の１０月半ばの出来事でした。我が校は旧校舎から新校舎に建て替えることになり、５年生と６年生は新校舎が完成するまでの間、プレハブ校舎
で授業をうけていました。
プレハブ校舎は２棟あって、そのすぐ横に工事現場などでよく見かける個室タイプの仮設トイレがまとめて設置されていました。そこから１０メートルも離れていないとこに水
飲み場などもあって、休み時間にはとても賑わう場所になっていました。
ある日の放課後、その仮設トイレで事件は起こったのです。
帰りのホームルームが終わってプレハブ校舎から出た僕らが、友達と水飲み場でたむろしてたとき、ちょうど僕たちの正面に位置する個室の閉まっていたドアの１つが突然音も
無く開いたのです。
そして僕たちの目の前に、お尻丸出しでしゃがみ込んで踏ん張っている女子の後ろ姿が現れたのでした。
しかもそのまだ少し青さの残る可愛いお尻からは、華奢な身体に似合わないぶっといウンコがぶら下がっていたのです（西日の加減でしょうか、妙に黄色かったという記憶があります）。
その場にいた、３、４人の女子も含む約１０人の同級生たちが、しっかりとその光景を見ています。
みんな一様に、あまりの出来事に声も出ないといった様子でした。
まだその段階では、こちらからはその可愛らしいお尻の主が誰なのかも解らない状態でした。
やがてその女子は僕たちの視線を一身に浴びながら、見事な一本糞を出し切ると、トイレットペーパーを巻き取り、おもむろにお尻を拭こうとした時、ようやく異変に気づいたのでした。
その時の彼女の慌てぶりと言ったら、今思い出しても可哀想なくらいでした。
パンツを膝のあたりまで下ろし、お尻丸出しの格好のままで、真っ先にドアを閉じようとしたのですが、外側まで開ききってしまったドアにはしゃがんだままの姿勢ではとうてい手は届きません。仕方なく立ち上がって個室から身を乗り出すようにしてドアを閉めました。
その時点で初めて僕たちは、その気の毒な女子が同じクラスの加奈ちゃんだと分かったのです。
加奈ちゃんはキュロットスカートをパンツと一緒に膝下まで下ろしていたので、まだ毛の生えてないワレメまでバッチリ見えてしまいました。
その間、２０秒くらいの出来ごとでした。
加奈ちゃんはおとなしくて普段はあまり目立たない子でしたが、クリッとした目が印象的な可愛い子で、当時僕は密かに好意を寄せていました。
それから約１分後、個室のドアが開いて加奈ちゃんが出てきました。水飲み場でニヤニヤしながら立ってる僕たちと一瞬目が合いましたが、すぐに目を逸らしてそそくさと走り去っていきました。俯き加減でさすがにバツが悪そうでした。
自分の不注意で鍵を掛け忘れて、同級生たちの目の前で最も恥ずかしいウンコ姿を晒してしまったのですから当然でしょう。
その後、加奈ちゃんは中学受験を行い、僕たちとは違う私立の中学へ進学していきました。
それは忘れもしない小学６年生の１０月半ばの出来事でした。我が校は旧校舎から新校舎に建て替えることになり、５年生と６年生は新校舎が完成するまでの間、プレハブ校舎
で授業をうけていました。
プレハブ校舎は２棟あって、そのすぐ横に工事現場などでよく見かける個室タイプの仮設トイレがまとめて設置されていました。そこから１０メートルも離れていないとこに水
飲み場などもあって、休み時間にはとても賑わう場所になっていました。
ある日の放課後、その仮設トイレで事件は起こったのです。
帰りのホームルームが終わってプレハブ校舎から出た僕らが、友達と水飲み場でたむろしてたとき、ちょうど僕たちの正面に位置する個室の閉まっていたドアの１つが突然音も
無く開いたのです。
そして僕たちの目の前に、お尻丸出しでしゃがみ込んで踏ん張っている女子の後ろ姿が現れたのでした。
しかもそのまだ少し青さの残る可愛いお尻からは、華奢な身体に似合わないぶっといウンコがぶら下がっていたのです（西日の加減でしょうか、妙に黄色かったという記憶があります）。
その場にいた、３、４人の女子も含む約１０人の同級生たちが、しっかりとその光景を見ています。
みんな一様に、あまりの出来事に声も出ないといった様子でした。
まだその段階では、こちらからはその可愛らしいお尻の主が誰なのかも解らない状態でした。
やがてその女子は僕たちの視線を一身に浴びながら、見事な一本糞を出し切ると、トイレットペーパーを巻き取り、おもむろにお尻を拭こうとした時、ようやく異変に気づいたのでした。
その時の彼女の慌てぶりと言ったら、今思い出しても可哀想なくらいでした。
パンツを膝のあたりまで下ろし、お尻丸出しの格好のままで、真っ先にドアを閉じようとしたのですが、外側まで開ききってしまったドアにはしゃがんだままの姿勢ではとうてい手は届きません。仕方なく立ち上がって個室から身を乗り出すようにしてドアを閉めました。
その時点で初めて僕たちは、その気の毒な女子が同じクラスの加奈ちゃんだと分かったのです。
加奈ちゃんはキュロットスカートをパンツと一緒に膝下まで下ろしていたので、まだ毛の生えてないワレメまでバッチリ見えてしまいました。
その間、２０秒くらいの出来ごとでした。
加奈ちゃんはおとなしくて普段はあまり目立たない子でしたが、クリッとした目が印象的な可愛い子で、当時僕は密かに好意を寄せていました。
それから約１分後、個室のドアが開いて加奈ちゃんが出てきました。水飲み場でニヤニヤしながら立ってる僕たちと一瞬目が合いましたが、すぐに目を逸らしてそそくさと走り去っていきました。俯き加減でさすがにバツが悪そうでした。
自分の不注意で鍵を掛け忘れて、同級生たちの目の前で最も恥ずかしいウンコ姿を晒してしまったのですから当然でしょう。
その後、加奈ちゃんは中学受験を行い、僕たちとは違う私立の中学へ進学していきました。
知人女性から聞いた話です。
その人は小学校に上がったぐらいからスイミングスクールに通っていて
いわゆるプロコース的なクラスでずっと続けていました。
小さなものを含めると１～２ヶ月に１回は大会のようなものがあって
頻繁に遠征していたそうです。
やはり、一番面倒なのが着替えのときで、ちゃんとした会場ですから
ちゃんとした更衣室もあるのですが、とにかく大混雑。
ほとんどの参加者は観客席や通路の隅なんかで着替えることが多かったそうです。
面白いのは、その着替え方というか、隠し方で、
小学校低学年のうちはもちろん気にせずスッポンポン。
高学年になるにつれて羞恥心が芽生えてきて隠すようになり、
一番のピークは中学生のころ。
他人との身体の違いも気になる時期で、絶対に見られたくないと、
大きなタオルを２枚使ったりして、完全ガードする子が多かったとか。
これが高校生になると、一度突き抜けてしまうのか、
もちろん丸見えにはならないように、場所を選んだり隠したりはするんですが
タオルをガッチリ巻かずに、肩に掛けたような状態で全裸になって着替えたり、
なんだったら、上に大きめのジャージを着て、背を向けただけで、
「せーの、１、２の３！」といった感じで、オシリ丸出しで着替えてしまったりとか
そんな感じの子が多かったそうです。
同じ女子同士だと、その呼吸というか空気が読めるので、
「あ、観客席の上から何列目のあの子、今タオルの下、全裸だな」と判ったり
「隅に居るあの子、脱ぎそう」と思うと、案の定、ペロンとお尻を出したりしたそうです。
自分も中学生ぐらいまでスイミングスクールに通っていたので
（プロどころか、最後まで初心者コースでしたがｗ）
「自分も続けてたら、そんな良い場面を見られたかも知れないなー」と言ったら
「空気が読めるって言ったでしょ。スケベ男子が見ようとするタイミングもわかんのよ。
たまたま目に入っちゃったぐらいなら事故で許して貰えるけど
下手にガチで覗こうものなら、女子全員に吊るし上げられて針のムシロよ？」
と笑われました。
ちなみに、その人は高校で自分の限界を悟って、以来、水泳は趣味になったそうですが
「もし続けてたら、その後はどんな風に着替えてたと思う？」と聞いてみたところ、
「さすがに大人だし、ちゃんと隠すと思うけど、
でもどちらかというと自分が恥ずかしいからと言うより、
『こんな見苦しいものをお見せして済みません』って気持ちかもｗ」と笑っていました。
他のスイミング女子に聞いたことはないので、
これはあくまで彼女のまわりだけかも知れませんが
そんな興味深い話を聞くことが出来ました。
その人は小学校に上がったぐらいからスイミングスクールに通っていて
いわゆるプロコース的なクラスでずっと続けていました。
小さなものを含めると１～２ヶ月に１回は大会のようなものがあって
頻繁に遠征していたそうです。
やはり、一番面倒なのが着替えのときで、ちゃんとした会場ですから
ちゃんとした更衣室もあるのですが、とにかく大混雑。
ほとんどの参加者は観客席や通路の隅なんかで着替えることが多かったそうです。
面白いのは、その着替え方というか、隠し方で、
小学校低学年のうちはもちろん気にせずスッポンポン。
高学年になるにつれて羞恥心が芽生えてきて隠すようになり、
一番のピークは中学生のころ。
他人との身体の違いも気になる時期で、絶対に見られたくないと、
大きなタオルを２枚使ったりして、完全ガードする子が多かったとか。
これが高校生になると、一度突き抜けてしまうのか、
もちろん丸見えにはならないように、場所を選んだり隠したりはするんですが
タオルをガッチリ巻かずに、肩に掛けたような状態で全裸になって着替えたり、
なんだったら、上に大きめのジャージを着て、背を向けただけで、
「せーの、１、２の３！」といった感じで、オシリ丸出しで着替えてしまったりとか
そんな感じの子が多かったそうです。
同じ女子同士だと、その呼吸というか空気が読めるので、
「あ、観客席の上から何列目のあの子、今タオルの下、全裸だな」と判ったり
「隅に居るあの子、脱ぎそう」と思うと、案の定、ペロンとお尻を出したりしたそうです。
自分も中学生ぐらいまでスイミングスクールに通っていたので
（プロどころか、最後まで初心者コースでしたがｗ）
「自分も続けてたら、そんな良い場面を見られたかも知れないなー」と言ったら
「空気が読めるって言ったでしょ。スケベ男子が見ようとするタイミングもわかんのよ。
たまたま目に入っちゃったぐらいなら事故で許して貰えるけど
下手にガチで覗こうものなら、女子全員に吊るし上げられて針のムシロよ？」
と笑われました。
ちなみに、その人は高校で自分の限界を悟って、以来、水泳は趣味になったそうですが
「もし続けてたら、その後はどんな風に着替えてたと思う？」と聞いてみたところ、
「さすがに大人だし、ちゃんと隠すと思うけど、
でもどちらかというと自分が恥ずかしいからと言うより、
『こんな見苦しいものをお見せして済みません』って気持ちかもｗ」と笑っていました。
他のスイミング女子に聞いたことはないので、
これはあくまで彼女のまわりだけかも知れませんが
そんな興味深い話を聞くことが出来ました。
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三毛猫係長です。
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