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僕が小学生時代に起きた、トイレに関する衝撃的な事件を紹介したいと思います。
それは忘れもしない小学6年生の10月半ばの出来事でした。我が校は旧校舎から新校舎に建て替えることになり、5年生と6年生は新校舎が完成するまでの間、プレハブ校舎
で授業をうけていました。
プレハブ校舎は2棟あって、そのすぐ横に工事現場などでよく見かける個室タイプの仮設トイレがまとめて設置されていました。そこから10メートルも離れていないとこに水
飲み場などもあって、休み時間にはとても賑わう場所になっていました。
ある日の放課後、その仮設トイレで事件は起こったのです。
帰りのホームルームが終わってプレハブ校舎から出た僕らが、友達と水飲み場でたむろしてたとき、ちょうど僕たちの正面に位置する個室の閉まっていたドアの1つが突然音も
無く開いたのです。
そして僕たちの目の前に、お尻丸出しでしゃがみ込んで踏ん張っている女子の後ろ姿が現れたのでした。
しかもそのまだ少し青さの残る可愛いお尻からは、華奢な身体に似合わないぶっといウンコがぶら下がっていたのです(西日の加減でしょうか、妙に黄色かったという記憶があります)。
その場にいた、3、4人の女子も含む約10人の同級生たちが、しっかりとその光景を見ています。
みんな一様に、あまりの出来事に声も出ないといった様子でした。
まだその段階では、こちらからはその可愛らしいお尻の主が誰なのかも解らない状態でした。
やがてその女子は僕たちの視線を一身に浴びながら、見事な一本糞を出し切ると、トイレットペーパーを巻き取り、おもむろにお尻を拭こうとした時、ようやく異変に気づいたのでした。
その時の彼女の慌てぶりと言ったら、今思い出しても可哀想なくらいでした。
パンツを膝のあたりまで下ろし、お尻丸出しの格好のままで、真っ先にドアを閉じようとしたのですが、外側まで開ききってしまったドアにはしゃがんだままの姿勢ではとうてい手は届きません。仕方なく立ち上がって個室から身を乗り出すようにしてドアを閉めました。
その時点で初めて僕たちは、その気の毒な女子が同じクラスの加奈ちゃんだと分かったのです。
加奈ちゃんはキュロットスカートをパンツと一緒に膝下まで下ろしていたので、まだ毛の生えてないワレメまでバッチリ見えてしまいました。
その間、20秒くらいの出来ごとでした。
加奈ちゃんはおとなしくて普段はあまり目立たない子でしたが、クリッとした目が印象的な可愛い子で、当時僕は密かに好意を寄せていました。
それから約1分後、個室のドアが開いて加奈ちゃんが出てきました。水飲み場でニヤニヤしながら立ってる僕たちと一瞬目が合いましたが、すぐに目を逸らしてそそくさと走り去っていきました。俯き加減でさすがにバツが悪そうでした。
自分の不注意で鍵を掛け忘れて、同級生たちの目の前で最も恥ずかしいウンコ姿を晒してしまったのですから当然でしょう。
その後、加奈ちゃんは中学受験を行い、僕たちとは違う私立の中学へ進学していきました。
それは忘れもしない小学6年生の10月半ばの出来事でした。我が校は旧校舎から新校舎に建て替えることになり、5年生と6年生は新校舎が完成するまでの間、プレハブ校舎
で授業をうけていました。
プレハブ校舎は2棟あって、そのすぐ横に工事現場などでよく見かける個室タイプの仮設トイレがまとめて設置されていました。そこから10メートルも離れていないとこに水
飲み場などもあって、休み時間にはとても賑わう場所になっていました。
ある日の放課後、その仮設トイレで事件は起こったのです。
帰りのホームルームが終わってプレハブ校舎から出た僕らが、友達と水飲み場でたむろしてたとき、ちょうど僕たちの正面に位置する個室の閉まっていたドアの1つが突然音も
無く開いたのです。
そして僕たちの目の前に、お尻丸出しでしゃがみ込んで踏ん張っている女子の後ろ姿が現れたのでした。
しかもそのまだ少し青さの残る可愛いお尻からは、華奢な身体に似合わないぶっといウンコがぶら下がっていたのです(西日の加減でしょうか、妙に黄色かったという記憶があります)。
その場にいた、3、4人の女子も含む約10人の同級生たちが、しっかりとその光景を見ています。
みんな一様に、あまりの出来事に声も出ないといった様子でした。
まだその段階では、こちらからはその可愛らしいお尻の主が誰なのかも解らない状態でした。
やがてその女子は僕たちの視線を一身に浴びながら、見事な一本糞を出し切ると、トイレットペーパーを巻き取り、おもむろにお尻を拭こうとした時、ようやく異変に気づいたのでした。
その時の彼女の慌てぶりと言ったら、今思い出しても可哀想なくらいでした。
パンツを膝のあたりまで下ろし、お尻丸出しの格好のままで、真っ先にドアを閉じようとしたのですが、外側まで開ききってしまったドアにはしゃがんだままの姿勢ではとうてい手は届きません。仕方なく立ち上がって個室から身を乗り出すようにしてドアを閉めました。
その時点で初めて僕たちは、その気の毒な女子が同じクラスの加奈ちゃんだと分かったのです。
加奈ちゃんはキュロットスカートをパンツと一緒に膝下まで下ろしていたので、まだ毛の生えてないワレメまでバッチリ見えてしまいました。
その間、20秒くらいの出来ごとでした。
加奈ちゃんはおとなしくて普段はあまり目立たない子でしたが、クリッとした目が印象的な可愛い子で、当時僕は密かに好意を寄せていました。
それから約1分後、個室のドアが開いて加奈ちゃんが出てきました。水飲み場でニヤニヤしながら立ってる僕たちと一瞬目が合いましたが、すぐに目を逸らしてそそくさと走り去っていきました。俯き加減でさすがにバツが悪そうでした。
自分の不注意で鍵を掛け忘れて、同級生たちの目の前で最も恥ずかしいウンコ姿を晒してしまったのですから当然でしょう。
その後、加奈ちゃんは中学受験を行い、僕たちとは違う私立の中学へ進学していきました。
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三毛猫係長です。
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