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僕が中2の時の話です。部活で後輩ができ、その中にとても可愛い男の子がいました。直樹君(仮名)といって、幼稚園児がそのまま成長したような幼い見た目の男の子でした。
ある日、練習が終わって着替えている時に偶然、直樹君と二人きりになりました。急いで着替えていると、直樹くんが僕に
「先輩の体って、すごく逞しいですよね!見とれちゃいます。」
と話し掛けてきたのです。いきなりこんなことを言われてびっくりしました。
「そう?でも、直樹君も結構筋肉あるじゃない。」と僕は返したんですが、その直後、
「えっ!先輩にそんな事言われるなんて、うれしいです」と、直樹君が僕に抱きついてきたんです。思わずチンチンが元気になってしまいました。
「あ、先輩、固くなってますよ」
「だって直樹君、かわいいからさ。ごめんね。」
そう言って僕は彼の体に手をまわしました。そして二人で抱き合う形になったのですが、僕の太モモに何か当たっているんです。それは、直樹君の固くなったチンチンでした。
この時は、僕も直樹君も上半身は裸、下半身はショートパンツだけという格好でした。
「あれ、どうしたの?勃っちゃったの?」
と僕は意地悪く聞いてみました。すると直樹君は、
「先輩の体見てたら、なんか、うん。でも、先輩も勃ってますよ」と。
もう僕も直樹君もビンビンでした。何か二人とも変な気分になってきて、僕は、直樹君のチンチンを手の平でそっと撫でてあげました。
「あ、だめ!先輩・・・」
「すごいよ、ビンビンになってる・・・もっと触っていい?」と聞くと、
「はい・・・いいです・・・」
と言うので、僕は直樹君のショートパンツの中に手を入れて、ブリーフの上から直樹君のチンチンを優しく愛撫しました。
「先輩・・・気持ちいい・・・」
「かわいいオチンチンだね、少しはムけた?」
「全然です・・・恥ずかしいです・・・」
僕は直樹君のショートパンツを脱がせて、ブリーフと白のハイソックスだけの姿にしました。まだ12歳の男子らしく、おへそまで有る大き目のブリーフでした。そして、僕もショートパンツを脱ぎました。(ちなみに、僕もその時はブリーフでした)
「先輩のオチンチン、触っていいですか?」
と直樹くんが聞いてきました。僕が「いいよ」というと、直樹君は僕のビンビンに勃起したチンチンを興奮した様子で上下にさすり始めました。
その後、僕は「ねえ、直樹くんのチンチン見せて」と、ついに一線を越える事を言いました。すると彼は、「恥ずかしいけど・・・でも、いいです」と。
僕は直樹くんのブリーフの前あきを開けて、チンチンを引っ張り出しました。大きくなってはいましたが、皮かむりのチンチンでした。そして、僕も自分のチンチンをブリーフの前開きから出して、直樹君に触ってもらいました。
チンチンを触り合ってるうちに興奮してきた僕は、直樹君のブリーフとハイソックスを脱がせて、全裸にしました。そして、僕もブリーフとハイソックスを脱いで全裸になり、お互いに裸を見せ合いました。
直樹君は
「先輩のチンチンすごいです。大人のチンチンみたい。」
と言って、僕のそこそこに毛が生えていたチンチンを見ていました。僕も直樹君の裸をじっくり見ました。直樹君はまだ毛が生えていませんでした。
その後、僕は直樹君を抱き寄せて、二人のチンチンをくっつけあいました。
直樹君は勃っていても皮が余っていましたが、僕のほうは亀頭が少し顔をのぞかせている状態で、我慢汁がもれていました。チンチンを押し付け合っていると、チンチンの感触とタマのこすれる感触が、なんともふしぎな感じでした。
「ああ・・・直樹くん・・・」
「先輩・・・凄く気持ちいいです」
しばらくチンチンを押し付け合った後、直樹君のチンチンの皮をむき、自分のチンチンの皮もむいて、もう一度抱き合ってチンチンを押し付け合いました。
「あぁぁ・・・」
「気持ちいい先輩・・・」
押し付け合ってるうちに二人ともチンチンから我慢汁がもれて、それがローション代わりになってより気持ちよくなっていきました。気持ちよさが増すにつれて、僕はより強く直樹君のチンチンに押し付けました。直樹君の方も息遣いが荒くなっていて、僕のチンチンに強く押し付けてきます。
「先輩、なんかおしっこ出ちゃいそう!」
「直樹君、僕ももう、我慢できない!出るっ!」
そう言って僕は射精してしまいました。そのすぐ後、出た量は少ないながらも、直樹君も射精しました。後で聞いたのですが、直樹君はこの時が初めての射精だったそうです。
ある日、練習が終わって着替えている時に偶然、直樹君と二人きりになりました。急いで着替えていると、直樹くんが僕に
「先輩の体って、すごく逞しいですよね!見とれちゃいます。」
と話し掛けてきたのです。いきなりこんなことを言われてびっくりしました。
「そう?でも、直樹君も結構筋肉あるじゃない。」と僕は返したんですが、その直後、
「えっ!先輩にそんな事言われるなんて、うれしいです」と、直樹君が僕に抱きついてきたんです。思わずチンチンが元気になってしまいました。
「あ、先輩、固くなってますよ」
「だって直樹君、かわいいからさ。ごめんね。」
そう言って僕は彼の体に手をまわしました。そして二人で抱き合う形になったのですが、僕の太モモに何か当たっているんです。それは、直樹君の固くなったチンチンでした。
この時は、僕も直樹君も上半身は裸、下半身はショートパンツだけという格好でした。
「あれ、どうしたの?勃っちゃったの?」
と僕は意地悪く聞いてみました。すると直樹君は、
「先輩の体見てたら、なんか、うん。でも、先輩も勃ってますよ」と。
もう僕も直樹君もビンビンでした。何か二人とも変な気分になってきて、僕は、直樹君のチンチンを手の平でそっと撫でてあげました。
「あ、だめ!先輩・・・」
「すごいよ、ビンビンになってる・・・もっと触っていい?」と聞くと、
「はい・・・いいです・・・」
と言うので、僕は直樹君のショートパンツの中に手を入れて、ブリーフの上から直樹君のチンチンを優しく愛撫しました。
「先輩・・・気持ちいい・・・」
「かわいいオチンチンだね、少しはムけた?」
「全然です・・・恥ずかしいです・・・」
僕は直樹君のショートパンツを脱がせて、ブリーフと白のハイソックスだけの姿にしました。まだ12歳の男子らしく、おへそまで有る大き目のブリーフでした。そして、僕もショートパンツを脱ぎました。(ちなみに、僕もその時はブリーフでした)
「先輩のオチンチン、触っていいですか?」
と直樹くんが聞いてきました。僕が「いいよ」というと、直樹君は僕のビンビンに勃起したチンチンを興奮した様子で上下にさすり始めました。
その後、僕は「ねえ、直樹くんのチンチン見せて」と、ついに一線を越える事を言いました。すると彼は、「恥ずかしいけど・・・でも、いいです」と。
僕は直樹くんのブリーフの前あきを開けて、チンチンを引っ張り出しました。大きくなってはいましたが、皮かむりのチンチンでした。そして、僕も自分のチンチンをブリーフの前開きから出して、直樹君に触ってもらいました。
チンチンを触り合ってるうちに興奮してきた僕は、直樹君のブリーフとハイソックスを脱がせて、全裸にしました。そして、僕もブリーフとハイソックスを脱いで全裸になり、お互いに裸を見せ合いました。
直樹君は
「先輩のチンチンすごいです。大人のチンチンみたい。」
と言って、僕のそこそこに毛が生えていたチンチンを見ていました。僕も直樹君の裸をじっくり見ました。直樹君はまだ毛が生えていませんでした。
その後、僕は直樹君を抱き寄せて、二人のチンチンをくっつけあいました。
直樹君は勃っていても皮が余っていましたが、僕のほうは亀頭が少し顔をのぞかせている状態で、我慢汁がもれていました。チンチンを押し付け合っていると、チンチンの感触とタマのこすれる感触が、なんともふしぎな感じでした。
「ああ・・・直樹くん・・・」
「先輩・・・凄く気持ちいいです」
しばらくチンチンを押し付け合った後、直樹君のチンチンの皮をむき、自分のチンチンの皮もむいて、もう一度抱き合ってチンチンを押し付け合いました。
「あぁぁ・・・」
「気持ちいい先輩・・・」
押し付け合ってるうちに二人ともチンチンから我慢汁がもれて、それがローション代わりになってより気持ちよくなっていきました。気持ちよさが増すにつれて、僕はより強く直樹君のチンチンに押し付けました。直樹君の方も息遣いが荒くなっていて、僕のチンチンに強く押し付けてきます。
「先輩、なんかおしっこ出ちゃいそう!」
「直樹君、僕ももう、我慢できない!出るっ!」
そう言って僕は射精してしまいました。そのすぐ後、出た量は少ないながらも、直樹君も射精しました。後で聞いたのですが、直樹君はこの時が初めての射精だったそうです。
Re:イメージイラストを描いてみました。
投稿者:三毛猫係長
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