NEW CONTRIBUTION FORM

スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
高校生の頃の話です。女子とほとんど縁がなく、男とばかり過ごしていた僕にも、一人だけ女の子の友達(Aさん)がいました。Aさんは副教科の実習で同じ班になったのがきっかけで、たまに少し話すくらいの仲でした。愛嬌があって可愛らしく、密かに男子人気の高い子です。しかし、派手好きなクラスの女子とはあまり馴染めなかったようです。良い香りのする黒髪長髪や、制服越しにもわかる巨乳、意外に短いスカートから覗く弾力のある太ももに、僕はいつもドキドキさせられていました。

夏のある日、掃除当番でAさんと二人きりになる時間がありました。Aさんの夏服姿は、一言で言えばとても扇状的でした。薄い制服の胸元が突っ張っていて、少し下着が透けていました。くらっと来た僕は思わず、「Aさんの夏服姿、良いね」なんて口走りました。するとAさんはびっくりしたような顔になって、胸元を隠して前のめりになりました。

どうやらAさんは、自分の少し大き目な胸やお尻にコンプレックスがあったようです。Aさんは全く太ってはおらず、僕から見るととても素敵な体でしたが、彼女なりに気にしているようでした。当時既にAさんに好意を抱いていた僕は、彼女に対し、Aさんの容姿はとても素敵だと力説しました。Aさんはまたびっくりしたような顔つきになりながらも、顔を赤らめてほほえんでくれました。

その後、すっかり気を許してくれたAさんは、ちょっと踏み込んだ話をしてきました。「君は胸が大きな子の方が好きなの?」とか、「クラスの子の裸を想像したりする?」とかです。嘘がつけない僕が愛想笑いをしながら頷くと、Aさんは少し不安そうにしながら、「私の裸も考えたりする?」なんて聞いてきました。僕が驚きながらも、小さな期待を込めて頷くと、Aさんは少し目を逸らして、口に手を当てて黙ってしまいました。

正直、夕暮れの教室に二人きりだったこともあって、僕は何かが起こることを期待したのですが、その後特に何もありませんでした。代わりに、何故か少し早口になったAさんに、「やっぱり恥ずかしいポーズとか取らせたいの?」とか「女の子の裸ってそんな良いもんじゃないよ?」なんて変なことを言われました。今思えば、その時のAさんは少し緊張していたように思います。僕も恥ずかしくなって、気まずい雰囲気が流れ始めたところで、下校時刻になりました。僕達はほとんど会話せず、そのまま互いの家に帰りました。

その日の夜のことでした。僕のスマホに、Aさんから一枚の写真が届きました。見ると、Aさんが制服姿で、何かを決心したような表情で立っていました。少しだけ顔が赤く見えました。そこはAさんの部屋らしく、彼女の私物が映り込んでいましたが、突然そんな写真を送られた驚きの方が強かったです。僕が「どうしたの?」と聞いても、しばらく返信はありませんでした。数分経ち、もう一枚、僕の元に衝撃的な写真が届きました。

写真には、全裸のAさんが画面いっぱいに映っていました。それも普通の映り方ではありません。Aさんは足を少しガニ股に広げ、腕を頭の後ろに組む形でした。とても下品なエロポーズです。彼女の肌質がわかるくらいの高画質で、僕はAさんの全てを見ることができてしまいました。
しっかり手入れされた腋や、コンプレックスだと言っていた巨乳。女の子らしくしっかりしたくびれに、存在感のあるおへそ。しっかり生え揃った陰毛や、その隙間から覗くピンク色のアソコまで。スレンダーではあるのに、少し広げられた太もももやっぱり肉付きが良くて、その震えが画面越しに伝わってくるようでした。

僕が呆然としていると、やや遅れて、「私の裸、どうだった?」とAさんが送信してきました。僕が震える手で、「すごい」と打つと、「すごいって何(笑)」と返ってきました。その後、「誰にも見せないでね」と言われる頃には、僕は狂ったようにオナニーを始めていました。
裸でエロポーズを取るAさんは、最初の制服の写真と同じくらい真剣な顔つきをしていました。しかしよく見ると不安げで、多分覚悟をもってこの写真を撮ってくれたんだろうなと思いました。胸元には少し汗が浮いていました。乳首は男の僕よりは大きかったし、何より女の子のいやらしすぎる姿と、制服姿とのギャップが物凄くて……僕は限界まで精液を出し切りました。

次の日、勢いのままAさんに告白しました。結果はオーケーでした。その日の放課後、教室で再び二人きりになった僕は、早速Aさんに昨日と同じポーズを取るように頼みました。顔を真っ赤にしながらも、Aさんは服を脱ぎ始めます。
夕暮れの教室でエロポーズをするAさんを、僕はあらゆる角度から撮影しました。緊張と羞恥から息を荒くし、むっちりした太ももをガクガク震わせるAさん。彼女が股間を湿らせ、愛液が糸を引いて垂れても、僕はポーズを取らせ続けました。生のAさんからは制服を着ている時よりも濃厚な香りがして、それがまたドキドキでした。腋や胸、アソコはもちろん、呼吸のたびに形を変えるおへそや、愛液を垂らしながらも必死に体を支える下半身も撮りたくて、動画も収めました。

その後しばらく付き合っていた僕たちでしたが、大学進学を機に疎遠になってしまいました。しかし、僕はAさんと同窓会で会うのを心待ちにしています。Aさんもそうだったらな良いなと思います。僕は今でも、あの夜の出来事が忘れられません。



Aさんは黒髪ロングで、スタイルの良い女の子です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。是非よろしくお願いします!

Re:同級生とか知り合いだと

  投稿者:まゆみ
レイさん拝見しました、やっぱり同級生とか知り合いでそう言うこと考えちゃうもんですよねー^^

私はノンフィクションですが同級生に写真館を営んで家の男子がいて大人になってから後継いでるのも知った上で、その写真館のおじさんに40になる前に記念にヌード写真撮っておきたいとお願いしたことが、小さい頃から知ってるおじさんなので驚かれましたが受けてくれてその際に「〇〇君(後継いだ息子)も手伝うんですよね?当日まで内緒にしておいて」とびっくりサプライズをね撮影日は同窓会の前にして、その同窓会の連絡係とかを当時仲良かった私とその写真館の男子と他2人の男子の4人が地元に残ってたので担当して当日までヌード撮影って言わないようにするのが苦痛でありどんな顔するんdなろうとか妄想してましたね^^
2025/05/02(金) 21:42 編集 削除キー

Re:コメントありがとうございます。

  投稿者:レイ
コメントありがとうございます。私のこの話は、現実のとある事象にインスパイアされましたものの、フィクションですが、「こんなことがあったらすごいな」という思いで綴りました。ヌードって響きが良いですよね。
2025/05/03(土) 10:49 編集 削除キー
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

◆ プロフィール ◆


三毛猫係長です。

マンガ「ほんとにあった
Hな体験談」をピクシブに
不定期に掲載して
います。

現在、皆様からマンガの
題材に出来そうな
Hな体験談ネタや
シチュエーションを
募集していますので
ぜひこの掲示板に投稿
して下さい。

また、投稿して頂いた
文章やイラストに
ご感想を頂けると
投稿する方の励みに
なりますのでぜひ
コメントして下さい。


カテゴリー

月別アーカイブ