Ｈな体験談・シチュエーション募集掲示板
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私が中学2年生の時の実話です。長文になりますがお付き合いください。
妹は年子の中学1年生でわりかし仲も良かったです。体型は普通。
中2の私は思春期が始まり、頭の中は好きな女の子のことを常に考えていました。
また、男仲間同士で陰毛をお互い見せ合うちん毛愛好会というものが存在しており
学校の下校中に皆んなで見せ合って笑って楽しんでました。
私は発育がそこまで早くなくちん毛もようやく生え出したころで3〜4本程度でした。
でも好きな同級生のあそこは陰毛はどれくらい生えているのかを考えるようになり
気になって仕方ありませんでした。
家に帰ると妹が目に入り、1学年違うからこいつはまだ陰毛は生えてないと
自分の身体と照らし合わせて勝手に思い込んでいました。
しかし中学生になった妹は胸がふくらみかけてきて成長していたので
妹の陰毛がどれくらい生えているか気になりはじめました。
直接お願いするにも親に言われたらどうしようと思いそれはできませんでした。
私の家は古い家であり木を炊いて風呂を沸かすタイプでした。
木を焚べる場所のすぐ横に風呂内へ通じる古いドアが1箇所あります。
そのドアのカギをかける仕組みが古典的で細い棒を出し入れして鍵をかけるもので
鍵がかかっていない常態だとその鍵穴から片目で中を見ると風呂場と脱衣所が一直線に見えることに気づいた私は、妹が風呂に入った時にここから覗けば身体の真正面がよく見えて
妹に陰毛が生えているのかどうかわかると思い凄く興奮しました。
早速その夜、妹が風呂に入るタイミングを見計らい物音を立てないよう
木を焚べる横のドアに移動して覗く準備をしました。
夜なので周囲は暗く、脱衣所と風呂場は電気がついているので
穴から片目で覗くと風呂の中の様子はハッキリと見ることができます。
妹が脱衣所のすりガラス越しに服を脱いでいくのハッキリがわかります。
私は今まで感じたことのないくらい興奮しており既に勃起していました。
すりガラス越しに上半身が裸になるのが見え、下半身は緑色のパンツを着用してました。
そしてパンツを脱ぎ終えてすりガラス越しに妹は全裸になりました。
そしてついに脱衣所のすりガラス扉が妹の手によって開けられました
「ガラガラガラ...」
いつも見ている妹の全裸が約3m先にありました
それを見た途端私は衝撃を受けました。



陰毛がしっかり生え揃っている...嘘だろ...



私の股間には3〜4本しかないのに中1の妹はもうスジが見えない程に
陰毛が生えていました。
私はかなりショックを受けました。
その瞬間兄のプライドはズタズタにされたのを覚えてます。
妹がこちらへ近づいてきますドアがあるのでバレていませんが
ドアを開けられたらいっかんの終わりという事に私はこの時初めて気づきました。
妹が立ち止まりました。
しかもこの鍵穴から見えるのが具合よく近づいてきた妹の股間を良く見る事ができます。
1m先、ドアの鍵穴ごしに妹の陰毛がハッキリと見えていました。
若い女...中学1年生で女子の陰毛は生え揃うことが判明した瞬間でした。
今まで感じたことの無い昂りをして心臓が張り裂けそうでした
その瞬間妹が少し足を広げました。
何をするかと思えば妹の陰毛の中から黄色い液体が勢いよく排水溝目掛けて飛んでいくではありませんか！
妹が風呂場で立ちションしてる...
それをみた瞬間私はズボンを降ろして自分のビンビンになったペニスを
かなり強くしごきはじめました。
妹は放尿が終わったようで、シャワーの蛇口を捻りました。
数秒後シャワー水が温水に変わり湯気が出始めました。
そして妹は温度が頃合いになったのを確認した後、左手でシャワーヘッドを持ち
自分の股間にシャワー水を向けました。
左手でヘッドを股間に向けて右手を下から上へ動かし陰毛(股間)を洗っています。
私はドアに向かって射精しました。過去で間違いなく1番気持ちよかった射精でした。
その後妹は風呂の椅子に座り身体を洗って風呂に入りました。
身体を洗う間に赤橙色の乳首がぷるぷる動いていましたがあまり印象に残りませんでした。
私は音を立てないように自分の部屋に戻りました。
この時から私は女の陰毛が性癖になってしまいました。
次の日以降もちょくちょく覗いたのですがやはり放尿は欠かさない様です。
勿論オナニーも必ずしました。
何度か祖父母に見つかりバレそうな時がありましたが風呂の火加減を見に来た等
適当な嘘で簡単にごまかせましたがこの時妹に声を聞かれて覗いてた事が
バレていたのかもしれません。
私はこの覗きを妹が中1から社会人で働き出す頃までやりました。
今は妹は嫁いでしまいましたが、いつか謝りたいと思っています。
今は私も結婚し子供もいます。
妻はすごく優しいのでいつも妻の陰毛(濃いめ)を触らせてもらい満足しています。