Ｈな体験談・シチュエーション募集掲示板
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これは私が高校生の時です。学校からの帰り、その日は学校最寄り駅を通る電車が事故で止まってしまいました。私は仕方がないので、乗換駅まで川沿いの堤防上の遊歩道を歩いて帰ることにしました。
普段は買い食いなんてしない私でしたが、その日は喉が渇くだろうと思ってペットボトルのお茶を買って飲みながら歩きました。しかし、そのお茶を飲み過ぎてしまい、私はおしっこがしたくなってしまったのです。
遊歩道だからどこかにトイレがあるだろうと思っていたら、どこまで歩いてもトイレがありません。私はついに、トイレが見つからないまま我慢ができなくなってしまいました。
幸い遊歩道は人通りが少なく、私は周りに誰も居ないのを確認して河原に下り、橋の下に駆け込みました。そして、セーラー服のスカートをめくってショーツを脱ぐと、その場でおしっこをしてしまったのです。
外でおしっこなんて小学生の時に祖父母の家を訪れた時以来で、すごく恥ずかしかったです。我慢していたので出し終わるまでにすごく時間がかかって、私は誰も来ないように必死にあたりを見回し続けました。
やがて、長く続いたおしっこが止まりました。目の前にはものすごく大きな水たまり。こんなに出してしまってすごく恥ずかしいと思いました。すごい勢いで出たので、恥ずかしい部分もおしっこまみれで、毛先から残尿がぽたぽた落ちて水たまりに波紋を広げていました。
「拭かなきゃ・・・」
私は、脇に置いていたカバンに手を伸ばしました。でも、ここで大変なことに気付いてしまったのです。
「ティッシュが・・・ティッシュがない！」
こんな日に限って、ポケットティッシュを持ってくるのを忘れてしまったのです。
スカートのポケット、制服のポケット、カバンの奥・・・どこを探してもティッシュがありません！
私は覚悟を決めて、お尻を振りました。お尻を振って、少しでも恥ずかしいところについたおしっこを落とそうと思ったのです。10回から20回ぐらい必死に振りました。でも、我慢していて、割れ目や毛にいつもよりたくさんおしっこがついていて、振っても振ってもおしっこは落ちませんでした。
これ以上もたもたしていて誰かに見つかったら大変。私は、諦めてそのままショーツを履きました。じわっと、ショーツの股布に、毛についたおしっこが染み込んで濡れる冷たい感触がしました。
「やっちゃった・・・私、やっちゃった・・・」
拭かなかったのなんて幼稚園の時以来で、しかも今は下の毛だって・・・。
私は衣服を調えると、逃げるようにその場から走り去りました。
濡れたショーツが股間に張り付いて、まだおしっこがいっぱいついたワレメに食い込んで、すごく気持ち悪かったです。
「ニオイ・・・してるよね？」
その後、乗換駅まで何とか辿り着いた私は、駅前の公衆トイレに駆け込みました。ショーツを脱いだ瞬間、むわっというおしっこの匂いがして、股布に大きな世界地図までできていて、表にまでシミていて・・・恥ずかしくて泣きそうでした。
私は、まだ濡れたままのワレメの中を拭いて、続いてペーパーをショーツのクロッチに当てて、少しでも水分をとりました。
とれるだけ水分をとってパンツを履くと、まだ少し濡れていて冷たかったです。
電車に乗って家に帰ると、私はこっそりとショーツを履き替えました。履いていたショーツの股布には大きなおしっこの黄ばみ。家族にばれないように、夜お風呂でこっそり手洗いしてから、洗濯に出しました。
あの日以来、私はどんなに短い外出でもポケットティッシュを持たずには外に出られなくなってしまいました。出かける前に、ポケットにティッシュを入れたことを確認して、家を出てからもポケットに手を入れてティッシュが入っていることを確認して・・・そうしないと不安でどこにも行けなくなってしまいました。
ポケットティッシュを切らしてしまって買いに行くときなど、絶対に家を出る前におしっこをして出かけます。でも、幸い、あの日以来そのティッシュを使わなきゃいけないような事態には遭遇していません。

小学校3年か4年の時に体験したことを話します。
小学生ってトイレでうんちするのタブーな風潮があるじゃないですか。
私も例に漏れずトイレでうんちするのが恥ずかしい子だったので、うんちがしたくなると教室から離れていてほとんど使用者のいない保健室近くのトイレをこそっと使うようにしていました。そのトイレは男女共用で個室が1つに小便器が2つの小規模なものでした。
ある日の休み時間に催した私はそのトイレの個室に駆け込みました。
駆け込んですぐトイレに人が入ってくる気配があったのです。
私は訪問者が確実にトイレから出てから、個室から出ようと思い聞き耳を立てながら気配を探りました。すぐシャーッとおしっこの音が聞こえてきて、終わったらすぐ出ていくだろうと安堵したんですがその後ゴソゴソ音がするだけでなかなか外に出ていかないのです。
休み時間にも限りがあるので、渋々個室から出ることにしました。
個室から出ると驚きの光景が広がっていました。6年生の女の子が下半身素っ裸でお尻を突き出し気味にしてトイレットペーパーでお尻を拭いているのです。
唖然とした私はまじまじと女の子を観察してしまいました。
女の子の足元には、脱ぎ捨てられたスカートと汚れた白いパンツ、そしてパンツを脱いだ際に転がり落ちたであろう立派なうんちが落ちています。それに床の排水溝の付近に水溜りができていて個室が埋まっていたがゆえにそこでしてしまったんだろうと思われる痕跡もありました。
私にみられてか元々なのか女の子は半泣きになって手が小刻みに震えていましたが、私の前で片手でお尻を広げてもう片方の手でトイレットペーパー拭く作業を続けていました。
当然うんちで汚れたお尻の穴もバッチリ拝むことができました。
ただ今だとラッキーすけべだとなるところですが、幼い私のことですから目を逸らして何故か私が顔を押さえて隠しながらトイレから出て行ったのを覚えています。

おそらくですが女の子は漏らして保健室に行き着替えをもらってトイレで片付けて着替えるように指示を受けてトイレに来ていたのだと思います。
しかし個室は何故か埋まっていて仕方なくトイレ内で着替える流れになり、途中出し切ってなかったおしっこを床にしてしまって挙句私に目撃されることになってしまったのです。
昔はなんとも思いませんでしたが、今考えるとかなりの体験談だと思い書き込ませていただきました。
よかったらイラスト化してもらえると嬉しいです‼︎

自身が保育園児の時で曖昧なところはありますが覚えている限りのことを話します。
5.6歳あたりから若い女性の先生のトイレしてるところを扉の隙間から覗くことが日課でした。
当時のトイレは和式だったので先生のお尻が見えていたので主にお尻の方を覗いていました。
お尻さえ見られたら嬉しい気持ちになっていました。
その後トイレから出てきた先生に覗いちゃダメでしょと怒られましたがそれほど怖くはありませんでした。

今思うと園児の頃からかなりマニアックなヘンタイだったなとしみじみ思います(笑)

　僕が小学生時代に起きた、トイレに関する衝撃的な事件を紹介したいと思います。
　それは忘れもしない小学６年生の１０月半ばの出来事でした。我が校は旧校舎から新校舎に建て替えることになり、５年生と６年生は新校舎が完成するまでの間、プレハブ校舎
で授業をうけていました。
　プレハブ校舎は２棟あって、そのすぐ横に工事現場などでよく見かける個室タイプの仮設トイレがまとめて設置されていました。そこから１０メートルも離れていないとこに水
飲み場などもあって、休み時間にはとても賑わう場所になっていました。

　ある日の放課後、その仮設トイレで事件は起こったのです。
　帰りのホームルームが終わってプレハブ校舎から出た僕らが、友達と水飲み場でたむろしてたとき、ちょうど僕たちの正面に位置する個室の閉まっていたドアの１つが突然音も
無く開いたのです。
　そして僕たちの目の前に、お尻丸出しでしゃがみ込んで踏ん張っている女子の後ろ姿が現れたのでした。
　しかもそのまだ少し青さの残る可愛いお尻からは、華奢な身体に似合わないぶっといウンコがぶら下がっていたのです（西日の加減でしょうか、妙に黄色かったという記憶があります）。
その場にいた、３、４人の女子も含む約１０人の同級生たちが、しっかりとその光景を見ています。
　みんな一様に、あまりの出来事に声も出ないといった様子でした。
　まだその段階では、こちらからはその可愛らしいお尻の主が誰なのかも解らない状態でした。
　やがてその女子は僕たちの視線を一身に浴びながら、見事な一本糞を出し切ると、トイレットペーパーを巻き取り、おもむろにお尻を拭こうとした時、ようやく異変に気づいたのでした。
その時の彼女の慌てぶりと言ったら、今思い出しても可哀想なくらいでした。
　パンツを膝のあたりまで下ろし、お尻丸出しの格好のままで、真っ先にドアを閉じようとしたのですが、外側まで開ききってしまったドアにはしゃがんだままの姿勢ではとうてい手は届きません。仕方なく立ち上がって個室から身を乗り出すようにしてドアを閉めました。
その時点で初めて僕たちは、その気の毒な女子が同じクラスの加奈ちゃんだと分かったのです。
　加奈ちゃんはキュロットスカートをパンツと一緒に膝下まで下ろしていたので、まだ毛の生えてないワレメまでバッチリ見えてしまいました。
　その間、２０秒くらいの出来ごとでした。
　加奈ちゃんはおとなしくて普段はあまり目立たない子でしたが、クリッとした目が印象的な可愛い子で、当時僕は密かに好意を寄せていました。
それから約１分後、個室のドアが開いて加奈ちゃんが出てきました。水飲み場でニヤニヤしながら立ってる僕たちと一瞬目が合いましたが、すぐに目を逸らしてそそくさと走り去っていきました。俯き加減でさすがにバツが悪そうでした。
自分の不注意で鍵を掛け忘れて、同級生たちの目の前で最も恥ずかしいウンコ姿を晒してしまったのですから当然でしょう。
　その後、加奈ちゃんは中学受験を行い、僕たちとは違う私立の中学へ進学していきました。

知人女性から聞いた話です。

その人は小学校に上がったぐらいからスイミングスクールに通っていて
いわゆるプロコース的なクラスでずっと続けていました。
小さなものを含めると１～２ヶ月に１回は大会のようなものがあって
頻繁に遠征していたそうです。

やはり、一番面倒なのが着替えのときで、ちゃんとした会場ですから
ちゃんとした更衣室もあるのですが、とにかく大混雑。
ほとんどの参加者は観客席や通路の隅なんかで着替えることが多かったそうです。

面白いのは、その着替え方というか、隠し方で、
小学校低学年のうちはもちろん気にせずスッポンポン。
高学年になるにつれて羞恥心が芽生えてきて隠すようになり、
一番のピークは中学生のころ。
他人との身体の違いも気になる時期で、絶対に見られたくないと、
大きなタオルを２枚使ったりして、完全ガードする子が多かったとか。

これが高校生になると、一度突き抜けてしまうのか、
もちろん丸見えにはならないように、場所を選んだり隠したりはするんですが
タオルをガッチリ巻かずに、肩に掛けたような状態で全裸になって着替えたり、
なんだったら、上に大きめのジャージを着て、背を向けただけで、
「せーの、１、２の３！」といった感じで、オシリ丸出しで着替えてしまったりとか
そんな感じの子が多かったそうです。
同じ女子同士だと、その呼吸というか空気が読めるので、
「あ、観客席の上から何列目のあの子、今タオルの下、全裸だな」と判ったり
「隅に居るあの子、脱ぎそう」と思うと、案の定、ペロンとお尻を出したりしたそうです。

自分も中学生ぐらいまでスイミングスクールに通っていたので
（プロどころか、最後まで初心者コースでしたがｗ）
「自分も続けてたら、そんな良い場面を見られたかも知れないなー」と言ったら
「空気が読めるって言ったでしょ。スケベ男子が見ようとするタイミングもわかんのよ。
　たまたま目に入っちゃったぐらいなら事故で許して貰えるけど
　下手にガチで覗こうものなら、女子全員に吊るし上げられて針のムシロよ？」
と笑われました。

ちなみに、その人は高校で自分の限界を悟って、以来、水泳は趣味になったそうですが
「もし続けてたら、その後はどんな風に着替えてたと思う？」と聞いてみたところ、
「さすがに大人だし、ちゃんと隠すと思うけど、
　でもどちらかというと自分が恥ずかしいからと言うより、
　『こんな見苦しいものをお見せして済みません』って気持ちかもｗ」と笑っていました。

他のスイミング女子に聞いたことはないので、
これはあくまで彼女のまわりだけかも知れませんが
そんな興味深い話を聞くことが出来ました。

高校生の頃の話です。女子とほとんど縁がなく、男とばかり過ごしていた僕にも、一人だけ女の子の友達（Aさん）がいました。Aさんは副教科の実習で同じ班になったのがきっかけで、たまに少し話すくらいの仲でした。愛嬌があって可愛らしく、密かに男子人気の高い子です。しかし、派手好きなクラスの女子とはあまり馴染めなかったようです。良い香りのする黒髪長髪や、制服越しにもわかる巨乳、意外に短いスカートから覗く弾力のある太ももに、僕はいつもドキドキさせられていました。

夏のある日、掃除当番でＡさんと二人きりになる時間がありました。Ａさんの夏服姿は、一言で言えばとても扇状的でした。薄い制服の胸元が突っ張っていて、少し下着が透けていました。くらっと来た僕は思わず、「Ａさんの夏服姿、良いね」なんて口走りました。するとＡさんはびっくりしたような顔になって、胸元を隠して前のめりになりました。

どうやらＡさんは、自分の少し大き目な胸やお尻にコンプレックスがあったようです。Ａさんは全く太ってはおらず、僕から見るととても素敵な体でしたが、彼女なりに気にしているようでした。当時既にＡさんに好意を抱いていた僕は、彼女に対し、Ａさんの容姿はとても素敵だと力説しました。Ａさんはまたびっくりしたような顔つきになりながらも、顔を赤らめてほほえんでくれました。

その後、すっかり気を許してくれたＡさんは、ちょっと踏み込んだ話をしてきました。「君は胸が大きな子の方が好きなの？」とか、「クラスの子の裸を想像したりする？」とかです。嘘がつけない僕が愛想笑いをしながら頷くと、Ａさんは少し不安そうにしながら、「私の裸も考えたりする？」なんて聞いてきました。僕が驚きながらも、小さな期待を込めて頷くと、Ａさんは少し目を逸らして、口に手を当てて黙ってしまいました。

正直、夕暮れの教室に二人きりだったこともあって、僕は何かが起こることを期待したのですが、その後特に何もありませんでした。代わりに、何故か少し早口になったＡさんに、「やっぱり恥ずかしいポーズとか取らせたいの？」とか「女の子の裸ってそんな良いもんじゃないよ？」なんて変なことを言われました。今思えば、その時のＡさんは少し緊張していたように思います。僕も恥ずかしくなって、気まずい雰囲気が流れ始めたところで、下校時刻になりました。僕達はほとんど会話せず、そのまま互いの家に帰りました。

その日の夜のことでした。僕のスマホに、Ａさんから一枚の写真が届きました。見ると、Ａさんが制服姿で、何かを決心したような表情で立っていました。少しだけ顔が赤く見えました。そこはＡさんの部屋らしく、彼女の私物が映り込んでいましたが、突然そんな写真を送られた驚きの方が強かったです。僕が「どうしたの？」と聞いても、しばらく返信はありませんでした。数分経ち、もう一枚、僕の元に衝撃的な写真が届きました。

写真には、全裸のＡさんが画面いっぱいに映っていました。それも普通の映り方ではありません。Ａさんは足を少しガニ股に広げ、腕を頭の後ろに組む形でした。とても下品なエロポーズです。彼女の肌質がわかるくらいの高画質で、僕はＡさんの全てを見ることができてしまいました。
しっかり手入れされた腋や、コンプレックスだと言っていた巨乳。女の子らしくしっかりしたくびれに、存在感のあるおへそ。しっかり生え揃った陰毛や、その隙間から覗くピンク色のアソコまで。スレンダーではあるのに、少し広げられた太もももやっぱり肉付きが良くて、その震えが画面越しに伝わってくるようでした。

僕が呆然としていると、やや遅れて、「私の裸、どうだった？」とＡさんが送信してきました。僕が震える手で、「すごい」と打つと、「すごいって何(笑)」と返ってきました。その後、「誰にも見せないでね」と言われる頃には、僕は狂ったようにオナニーを始めていました。
裸でエロポーズを取るＡさんは、最初の制服の写真と同じくらい真剣な顔つきをしていました。しかしよく見ると不安げで、多分覚悟をもってこの写真を撮ってくれたんだろうなと思いました。胸元には少し汗が浮いていました。乳首は男の僕よりは大きかったし、何より女の子のいやらしすぎる姿と、制服姿とのギャップが物凄くて……僕は限界まで精液を出し切りました。

次の日、勢いのままＡさんに告白しました。結果はオーケーでした。その日の放課後、教室で再び二人きりになった僕は、早速Ａさんに昨日と同じポーズを取るように頼みました。顔を真っ赤にしながらも、Ａさんは服を脱ぎ始めます。
夕暮れの教室でエロポーズをするＡさんを、僕はあらゆる角度から撮影しました。緊張と羞恥から息を荒くし、むっちりした太ももをガクガク震わせるＡさん。彼女が股間を湿らせ、愛液が糸を引いて垂れても、僕はポーズを取らせ続けました。生のＡさんからは制服を着ている時よりも濃厚な香りがして、それがまたドキドキでした。腋や胸、アソコはもちろん、呼吸のたびに形を変えるおへそや、愛液を垂らしながらも必死に体を支える下半身も撮りたくて、動画も収めました。

その後しばらく付き合っていた僕たちでしたが、大学進学を機に疎遠になってしまいました。しかし、僕はＡさんと同窓会で会うのを心待ちにしています。Ａさんもそうだったらな良いなと思います。僕は今でも、あの夜の出来事が忘れられません。



Ａさんは黒髪ロングで、スタイルの良い女の子です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。是非よろしくお願いします！

ある掲示板で見た投稿についてですが、
小学6年生の女の子が家の和式トイレに下半身全裸になって用を足しているとその子の母親の投稿がありました。
その子の家のトイレは和式トイレだそうで、大小関係なくいつもズボンやパンツを脱ぎ捨て、お尻やアソコ丸出しでしゃがんで排泄している姿を妄想してしまいました。
トイレは段差付きの和式トイレで、女の子の大きいお尻を突き出してしゃがんでいる姿がたまらなく興奮します。

自分の体験したことではなく父親から聞いた話です。
私は日韓ハーフで父は韓国人です。
その父が中学の卒業式で体験したことです。
最近はどうかわかりませんが韓国には裸コンパという文化があるそうで卒業式に卒業生の衣服を同級生やOBOGが切り裂いて、裸になって歩き回ったり記念撮影したりするものだったそうです(これググるとマジで出てきます)。
父も卒業式の後当時同じ部活のメンバーだった女子3人と集まっていたところをOGに見つかり女子ともども裸にさせられたそうです。
そこからしばらくは裸のまま雑談してたり、先述の記念撮影をしたりしていたそうです。
しばらくしてそこにいた女子の1人がトイレに行きたいと言い出したそうです。
するとOGが記念撮影してあげるからそこに並んで4人いっせいにしてみてよと言ってきたそうです。韓国では目上の人の言葉は絶対で拒否できるようなものではないそうですることになったそうです。4人で手を繋いで並んですることになりました(父は右端だったそう)。
女子たちは極力足に垂れないようにか足を開いて腰を極力前に突き出すような体制をとっていたようです。放尿が始まると4人とも卒業式から溜まっていたのかすごい勢いで出たそうです。それだけで終わらず、出し初めてすぐに父の隣の女の子(最初にトイレに行きたいと言ってた子)がしゃがみ込んでしまったそうです。
しゃがみ込んだ女の子はどうやら行きたいのは大きい方もだったらしく、両手を繋いだ状態で足開いてしゃがみ込んで出してしまったそうです。
かなり我慢してたのか長いのをいくつも出していて、他の3人が放尿し終わっても出しているためかなり気まずかったそうです。その間もOGによって写真は撮られ続けていたそうですが、後日写真を配る際、父は写真をもらえなかったそうです(そらそうだろって感じですが笑)

私が中1の時の話です。中学校に入学してすぐの教室で私の後ろの席に座ったA子と、女の子同士で初体験をしました。
A子とはすぐに仲良くなったのですが、彼女には幼稚園からの幼馴染みのB男が同じクラスにいました。

ある日、A子からB男に片思いしてると打ち明けられました。私は彼女の恋が実るのを願ったのですが、B男には既に彼女がいました。A子は失恋し、顔をぐちゃぐちゃにして泣いていました。
私はそんな彼女を抱きしめて、一緒に泣くくらいしかできませんでした。目を真っ赤に腫らしたA子は、そんな私をじっと見つめると
「私、利恵を好きになれば良かった」
と言い出しました。

それまではA子のことは友達として好きだったのですが、ふいにそんなことを言われ、思わずドキドキしてしまいました。でも、今にも壊れてしまいそうな彼女をほっとくわけにもいかず、私はA子の手を握ると静かに頷きました。その後、
「利恵を最初から好きになれば良かった」
が彼女の口癖になりました。

その後日、彼女の自宅でパソコンを一緒に見ていた時でした。たまたま画像フォルダを見た時、そこにはエロ画像がびっしりと並んでいました。するとＡ
子は、
「私、そういうのに興味がない訳じゃなくて、利恵ともそういう事がしたい」
と言ってきました。私は頷いてそれを受け入れ、Ａ子と唇と重ねました。
私はＡ子を抱きしめると背中を摩り、
「私も好きだよ」とA子を見つめ返しました。
すると、Ａ子が私の服を脱がせ始めました。私の胸が露わになると、Ａ子は「やわらかい」と、私の胸に唇を寄せてきました。
私も彼女の服を脱がせて、まだ成長途中の小ぶりな胸をそっと揉みました。それはとても柔らかかったです。

「利恵、好き」
「私もA子が好きだよ」
そう言い合うと、Aは涙を流しながら私の下半身へと手を伸ばしてきました。今まで他人に触られたことのない領域への愛撫はとても気持ちよく、吐息が漏れました。
「私のも触って、利恵」
Ａ子に言われて私も彼女の下半身へ手を伸ばすと、割れ目をそっとなぞりました。

その後、Ａ子は下着を脱いでベッドの下へと放り捨てました。私も同じように下着を脱いで、2人とも全裸になってベッドに寝転び、お互いの性器を触り合いました。私もＡ子ももうかなり濡れており、気持ちよさに吐息を漏らしながら触り合いました。
そして、裸で抱きしめ合いながら再び唇を重ね、今度は舌も絡め合いました。

「利恵、利恵」
何度も彼女が私の名を呼び、私も彼女の名を呼ぶと、背中に手を回し互いの胸を擦り合わせました。勃起した乳首同士をくっつけると、再びお互いの性器を触り合いました。私もA子も気持ちよさに、吐息とあえぎ声が大きくなりました。その後、私が下でA子が上になって、正常位の姿勢でお互いの性器をくっ付け押し付け合いました。私もA子も互いの名前を呼びながら夢中で腰を動かし、そのまま2人ほぼ同時に絶頂に達してしまいました。

その後も、Ａ子に彼氏ができるまで、お互いの部屋でセックスをしていました。

私は小学生の頃に好きな男の子とじゃれあい、胸や股に触れられるのが気持ちよく、性的な事が好きになりました。小3の頃にはクリトリスでのオナニーを覚え、それからほぼ毎日オナニーしていました。
時は流れ、高2の時。私の席の前に居た男の子と仲良くなり、毎日メールで他愛もない雑談をしていました。その雑談の内容がエッチなシチュエーションの話(教室や学校内のトイレ、放課後のお家など)や興奮する体位の話、お互いエッチしたいねなどと猥談で盛り上がるようになり、授業中にもこっそりメールするくらい仲良くなっていました。
周りが真面目に授業を受けている中性的な話をし、放課後はお互い卑猥な写真を送り合ったり、寝落ちするまで猥談する生活が高校卒業まで続いていました。あの時の興奮は今でも忘れられません。
そんな彼とは一時期疎遠になりましたが、20歳の頃に再会し、お互い初めてセックスをしました。
あれから10年ほど経ちましたが、今でも時々エロチャや写真を送り合い、時間が合えばセックスする大切な友達です。

高校生の時にあった出来事です。僕は学校に通うのに毎日自転車で通学をしていました。
ある日、寝坊してしまい慌てて自転車で通学路の坂道を登っていると目の前にも遅刻しそうな
同じ学校の女子生徒が同じく自転車で坂を登っていました。その女の子はかなり急いでいた様で
立ちこぎで自転車をこいでいました。立ちこぎでこいでいるため、後ろにいた僕からパンツが
丸見えでした。
パンツは白地に青い色の線のストライプの縞パンでばっちり見えてしまいました。
坂は50メートルくらいはあったのでその間僕は２メートルくらい後をずっとついて行きパンツを
見ていました。
坂を登りきり、その子の顔をひょっと見ると隣のクラスの女の子でした。
今でもその時のラッキースケベの事を忘れません。

年の離れた弟たちにオナニーを見られて口止めに裸を見せたあとの後日の話です。

　弟はもちろんその時のお友達たちに、１度目の前近くで見せてしまってからはそれ以降も見せるようになってしまってたんですが、その弟が私のそういうのに興奮感じるのも分かって、私のことを知らない友達を呼ぶようになり私に今度連れてくるからと弟と私でお友達にラッキースケベ的に見せる計画をたてたんです。

　弟は友達に「うちの姉ちゃん家では無防備なっかっこうだから」と「でも年離れすぎてるからお前らのお母さんぐらいの歳だけどそれでもいいなら」って感じで前もっていって連れて来ました。

　家に来る道中には「（年齢が）おばさんだけど見れるんなら、、、」的なこと言ってたと家について弟がこっそり教えてくれました。
お友達たちと顔合わせ挨拶すると彼らはすごく緊張してるのわかりましたwその後私を始めて見て「お前の姉さんめっちゃ若く見えない？うちのお母さんとは全然違う！」ってみんなテンション上がってたってw

　その時の私の格好はノーブラにTシャツ、ショートパンツでした。
2人のお友達と弟と３人だから４人で２対２でしたいんだけど私にゲーム入ってと弟が呼びにきて弟の部屋に。その時家に入って最初会った時みて、弟の部屋で「お姉さんノーブラ？」って気づいた感じだって弟に言われましたね。

　弟の部屋で順番にテレビゲームを私の番に来た時にモニターの正面に移動してあぐらをかいて座るとそれまで胸に感じてた視線が股間に、視界の隅の気配で後ろ気味だった場所から真横より少し前を左右友達が座って来てましたね、あぐらをかいた事でショートパンツの裾部分が浮き隙間ができて下着が見えるように（見えるようにしてました）なってるのに気づきよく見える位置に来てましたね。何周か順番でゲームをするんだけど私の時には必ず両隣の見やすい場所に座ってました。

　そして「何か飲む？トイレ行ってくるからもって来てあげるね」と私は部屋を出てトイレで下着をさっきより引き上げて食い込ませる事で中央に寄せました結果的には右側だったと思いますが下着の際から毛が多数はみ出す形に、そしてショートパンツは気持ち下にずり下げる形で、飲み物を持って弟の部屋に。

　部屋に戻ってまたゲームをすると今度はあぐらをかくと気持ち下にずり下げた事で隙間がさっきより大きくなっていて確実に隙間から下着の中央付近まで見えてる状態に、そして右側は毛がはみ出してるのが見えです。さっきまで左右に座ったお友達は同じ子だったけど、そのあとは左右入れ替わって座って、その次は2人とも私の右側にw

　ゲーム終わって部屋に戻ると、弟の部屋では「さっきまん毛見えてた！」とか「食い込んでなかった？」とか話してたそうです。

思春期の時に見たエロい事はみなさんが書かれてるのをみて、その時の子達もずーっと忘れないでいるんだろうなって思ってみなさんの投稿みてますよ＾＾