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初耳なこと

　　　　投稿者：こうちゃん コメント
中学1年の時、結構気になっていた子がいた。その子とはまあまあ仲が良く、良く通話などをしていた。そしてある時その子から好きな人を聞き出すことができた。僕ではなかったが、その子が好きと言っていた男は裏では女子のことを性的な目でしか話さず男子からキモがられていた人だった。なので一応そいつが好きな理由を聞いてみたら、顔がタイプで性格もギャップがあり好きだと。そんなんで好きなのかと思いびっくりして、そいつ下ネタばっか言ってるけど本当に好きなのかと聞いてみた。そしたらそいつの下ネタがどれだけ酷いか聞かれて、俺はありのまま全部言った。背中を伸ばしてる時の胸とそこから見えるブラがエロい
そしたら彼女は「え〜そんなとこまで見られてんだ、、」生理の女子がナプキン持ってトイレに行く時にどうやってナプキン剥がしてるのかな。苦しそうだなー「血が出てる時は痛いとか苦しいよりイライラするんだよね」パンツ黒くてエロい「私黒のパンツ持ってないし笑」剛毛そうだなー「私他の子より剛毛じゃないと思うんだけど笑」俺がそいつのことを言う度に思春期の俺にはとても初耳なことばかりであり、それでいて想像が掻き立てられる話だった。その次の日に一緒に帰ってる時に、2人でしゃがんでいた時に見えた白いパンツは今でも印象的だ。
幼稚園・小・中学生時代のＨな話 2025/02/27(木) 17:56 編集 削除キー
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