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歌舞伎町の路地裏で

　　　　投稿者：店長 コメント
20年ほど前、私は歌舞伎町の近くでバーを経営していました。
そんな場所で経営しているといろいろなことを体験するのですが、1つ書かせていただきます。

ある日の早朝バーの営業時間が終わり帰路につこうと裏口から人2人が何とかすれ違えるくらいの細い路地に出たのですが、そこに女性が横たわっていたのです。
女性は20前半くらいの年で若いころの浜崎あゆみに似ていました。
恰好が上は白のtシャツで下は何故かオレンジのレースの下着だけを身に着けていました。
おそらく酔いつぶれてここにたどり着いたのでしょう。
ほっておくのもあれなので肩をゆすって起こすことにしました。
女性はゆするとすぐに目は覚めたようで起きて立ち上がりましたが、すぐに今度は足をM字に開くように座り込んでしまいました。次の瞬間シュィィーみたいな音とプスゥブッみたいな音が聞こえてきました女性はその場で下着も脱がずに大小ともに漏らしたのです。相当飲み食いしていたのか全然止まる気配がなく路地裏はおしっことパンツから漏れる大量のうんちで汚れていきました。すべて出し終わると放心状態の女性に私は声を掛けました。私は店のシャワーを女性にかすことにしました。ただどうせならと思い洗ってあげるとの名目で一緒に浴室に入りました女性のtシャツとパンツとそろいのオレンジのレースのブラジャーを脱がし、うんちで膨れ上がったパンツを脱がしました。
その後全身を洗ってあげたのですが、その間あそこを広げて指を入れて刺激したり、乳首をなめたりとほぼほぼ前戯のようなことをして、気が付くと浴室の壁に手をつかせてバックで挿入していました。その日は1発出して終わったのですがこの女性はしばらくうちの常連として通ってくれるようになりました。
野グソ・野ション・放尿・脱糞のＨな話 2025/02/05(水) 22:17 編集 削除キー
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