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山登りにて

    投稿者:たく コメント
昔僕がまだ高校生の頃、山登りのツアーに参加した時のことです。
ツアー参加者に小5の女の子を連れたご夫婦が参加していて、周りが中年ばかりで歳が比較的近かったので女の子と仲良くなり一緒に行動していました。
ちなみに女の子の容姿ですが少し日焼けしていて髪を肩までのポニーテールにしていました。山登りも山頂まで半分を過ぎた頃、女の子はバテたのか少しずつ歩く速度が遅くなっていき僕と女の子が集団から30mほど遅れて最後尾を歩いていました。
それからしばらくして、僕はトイレに行きたくなり用をたしてくると女の子に告げて登山道から外れて薮の方へ入っていきました。すると女の子も僕の後ろをついてくるのです。どうやら女の子もトイレに行きたいそうです。そうして僕はある程度登山道から離れたところで立ちションを済ませました。その間女の子はずっと僕の背後にいたんですが、僕が用を足し終わって女の子の方を向くとズボンとパンツ(水色に黒い星がいっぱいな柄)を足首まで下ろして待っていました。どうやら律儀に僕のした場所でする為に僕が終わるのを待っていたようです。おかげでピッチリ閉じた生えかけのあそこをしっかり拝むことができました。
僕がどくと女の子はしゃがみ込もうとしましたが傾斜があり足場が悪い上に足首にズボンとパンツをかけている為バランスが取れず尻もちをついてしまいました。
そんなことを何度か繰り返しますがやはりしっかり体勢を取れないようなので、見かねた僕はズボンとパンツしっかり脱ぎなと言って、肩を貸しながらズボンとパンツを足首から脱がしてあげました(小さい子供にやるみたいに片足ずつ上げさせて脱がせました)。それでもやはり傾斜のある中でしっかりしゃがみ込めないようだったので、僕は俗に言うやり手水の形で女の子を抱えあげました。女の子は緊張してでないと小さく笑いましたがそれでも出そうとしている様子でした。しばらくしてプスッと小さくおならの音が聞こえたかと思うとシュイイイッと薄黄色い聖水が噴射されました。我慢していたのか30秒ほどで続けました。
終わり際にも先ほどよりはっきり聞こえる音でプゥとおならをして、女の子は終わったよと少し赤く上気した顔で言ってきました。しかし聞こえてきたおならの音が気になった為、僕は一応大きい方は大丈夫?と女の子に聞きました。女の子はえっう〜んでもと歯切れが悪い返事です。僕は女の子に出るなら、またトイレで抜けるとみんなに追いつかなくなるし一回で済ましちゃおうと声をかけました。すると女の子も勘弁したのか小さくうんと答えて、それからしばらくして2、3回ほどおならの音がしてそこからボトボトとコロコロした硬いうんちが地面に落ちる音が聞こえてきました。全て出し終わると女の子はさっきよりも赤くなった顔で終わったよと伝えてきました。僕は女の子を下ろしました。
出した場所を見ると黄色く少し泡だった水たまりができており、その手前にコロコロのうんちが10個以上転がっていました。女の子に持っていたウエットティッシュを渡して、前も後ろも拭いているのを観察したのち僕らはまた登山道に戻って行きました。
集団からは結構差がついたらしく2人で急ぎ足で登って行きました。
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